山梨で赤ちゃんが生まれたら、ぜひ知っておきたいのが「はじめてばこ山梨」です。山梨県内に住民登録された生後1年以内の赤ちゃんを対象に、家族へのお祝いの気持ちが詰まった特別な箱が届けられます。
「中身は何?」「どうやって申し込む?」「いつ届くの?」と気になっている方も多いでしょう。
この記事では、はじめてばこ山梨の対象条件から申し込み方法、箱の中身、配送までの流れ、申し込み時の注意点まで、公式情報をもとにわかりやすく紹介します。
はじめてばこ山梨とは?対象や中身をわかりやすく解説

赤ちゃんが生まれると、毎日の中にたくさんの「はじめて」が訪れます。はじめて着た服、はじめて使った食器、はじめて履いた靴。その一つひとつを家族の思い出として残せるのが、YBS山梨放送が展開する「はじめてばこ YAMANASHI」です。
まずは、どのような企画なのか、対象や中身から確認していきましょう。
はじめてばこ山梨は赤ちゃんと家族を応援するプレゼント企画
はじめてばこ山梨は、山梨に生まれた赤ちゃんとその家族の未来を願って贈られるプレゼント企画です。正式には「はじめてばこ YAMANASHI」としてYBS山梨放送が実施しています。
山梨の自然や歴史、文化など、ふるさとを感じられるデザインの箱が使われているのも特徴です。
単に育児用品を受け取る企画ではありません。子どもの成長とともに増えていく大切な記念品を保管し、何年後かに家族で振り返るための箱として使えることも、この企画の大きな魅力です。
はじめてばこ山梨の対象は生後1年以内の赤ちゃん
現在、はじめてばこ山梨の対象となっているのは、山梨県内住所に住民登録された生後1年以内の赤ちゃんです。
「山梨県内の病院で生まれたかどうか」だけではなく、住民登録されている住所が条件になる点を確認しておきましょう。
赤ちゃんが生まれてすぐは、出生届や健康保険、乳幼児健診などで慌ただしい時期です。気づいたら申し込み期限が近づいていた、ということも考えられます。対象期間には余裕がありますが、落ち着いたタイミングで早めに申し込んでおくと安心です。
はじめてばこ山梨は抽選ではなく対象者全員が受け取れる
プレゼント企画と聞くと「抽選に当たらないともらえないのでは?」と感じる方もいるでしょう。
しかし、YBS山梨放送では対象となる応募者全員に届けると案内しています。抽選制ではありません。
ただし、お子さん1人につき応募できるのは1回です。条件を満たしていても、申し込みをしなければ自動的に届けられるわけではありません。
対象期間内に、保護者が公式の申込フォームから手続きを行う必要があります。出産後の予定表などに「はじめてばこ申し込み」と入れておくのもおすすめです。
はじめてばこ山梨にはオリジナルアルバムなどが入っている
「実際に何が入っているの?」という疑問は、検索する方が特に気になるポイントでしょう。
公式案内では、主な内容として次のものが紹介されています。
- オリジナルはじめてアルバム
- 協賛企業や団体から赤ちゃんへのプレゼント
- パパやママを応援するプレゼント
- 協賛企業の商品や案内物など
赤ちゃん用品だけを詰め合わせた福袋のようなものではなく、地域の企業や団体が赤ちゃんと家族を応援する気持ちを込めて作られているのが特徴です。
箱そのものも、思い出を残すアイテムとして長く利用できます。
はじめてばこ山梨の中身は届く時期によって変わる
SNSやブログで「はじめてばこの中身」を検索すると、さまざまな商品を紹介している写真が見つかるかもしれません。
ただし、過去に誰かが受け取った内容と、現在届く内容が同じとは限りません。
公式サイトでも、企業や団体から贈られるプレゼントは、お届けする時期によって異なる場合があると案内されています。そのため、「○○が必ず入っている」と思って申し込むのではなく、何が届くのかを楽しみに待つくらいがよいでしょう。
最新の内容を知りたい場合は、YBS山梨放送の公式情報を確認してください。
はじめてばこ山梨は成長の記念品を残す箱としても使える
はじめてばこの魅力は、中に入っているプレゼントだけではありません。プレゼントを取り出した後の箱も、大切な役割を持っています。
たとえば、次のようなものを残しておけます。
- はじめて着た肌着
- はじめて使ったおくるみ
- はじめて使った食器
- はじめて履いた靴
- 赤ちゃんのころのおもちゃ
- 子どもがはじめて描いた絵
- 誕生日カードや家族からの手紙
赤ちゃんのころには何気なく見える小さな品も、10年後にはかけがえのない思い出になるかもしれません。
「これは残しておきたい」と感じたものを少しずつ入れていくと、世界に一つだけの思い出箱になります。
はじめてばこ山梨を申し込む前に確認しておきたいポイント
申し込み前には、現在の対象条件をもう一度確認しましょう。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 山梨県内住所に住民登録された生後1年以内の赤ちゃん |
| 応募回数 | お子さん1人につき1回 |
| 抽選 | 対象応募者全員にお届け |
| 双子以上 | お子さんごとに個別に応募 |
| 配送 | パルシステム山梨 長野 |
| 中身 | 届く時期によって変わる場合あり |
ネット上には以前の対象条件を掲載した記事も残っています。検索結果だけで判断せず、申し込む時点でYBS山梨放送の公式ページを確認することが大切です。
はじめてばこ山梨の申し込み方法と必要な情報
「対象なのは分かったけれど、申し込みが難しそう」と心配する必要はありません。基本的にはYBS山梨放送の専用フォームに必要事項を入力して申し込みます。ただし、赤ちゃんの情報だけでなく母子手帳に関する項目もあるため、手元に必要な情報を用意してから入力するとスムーズです。
はじめてばこ山梨はYBS山梨放送の申込フォームから応募する
はじめてばこ山梨は、YBS山梨放送が用意している公式の「お申し込みフォーム」から手続きできます。
フォームでは赤ちゃんや保護者の情報を入力し、応募規約などを確認して送信します。
送信後には、登録したメールアドレスへ受付完了の自動確認メールが送られる仕組みです。
メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダだけでなく「@ybs.jp」からのメールを受信できる設定になっているかも確認しましょう。公式サイトでは、自動確認メールが届かない場合、申し込みが完了していない可能性があるため問い合わせるよう案内しています。
申し込みでは赤ちゃんや母子手帳などの情報を入力する
申込フォームでは、赤ちゃんの名前や誕生日だけでなく、複数の情報を入力します。
主な項目は次のとおりです。
- 赤ちゃんの名前
- 赤ちゃんの誕生日
- 性別
- 生まれた病院・助産院
- 母子手帳の発行市町村
- 母子手帳の交付日
- 母子手帳の交付番号
- 保護者の名前
- 山梨県内のお届け先住所
- 電話番号
- メールアドレス
特に住所や電話番号の入力ミスには注意しましょう。住所の記載漏れがあると配送できない場合があります。
電話番号は、後日配送日時を調整するためにも使われます。
双子の場合は赤ちゃん一人ずつ申し込みが必要
双子や三つ子などの場合、「家族で1箱なのかな?」と迷う方もいるかもしれません。
公式の応募規約では、双子以上の場合も、お子さん一人ずつそれぞれ応募するよう案内されています。
たとえば双子であれば、1人目と2人目を別々に申し込みます。お子さんごとに1回ずつ応募できるため、忘れず手続きしましょう。
また、応募できるのは対象となるお子さんの保護者です。入力内容に間違いがあると確認や配送に時間がかかる可能性もあるので、送信前に名前や生年月日などを見直しておくと安心です。
はじめてばこ山梨はいつ届く?配送の流れを確認
申し込みを終えた後に気になるのが、「いつ届くの?」という点でしょう。はじめてばこ山梨は、申し込んですぐ宅配便で発送される仕組みではありません。配送準備が整った段階で担当者から連絡が入り、日時を確認したうえで届けられます。
知らない番号だからと電話を無視しないことがポイントです。
はじめてばこ山梨は申し込みから2〜3か月かかる場合がある
YBS山梨放送では、応募多数のため、現在は配達まで2〜3か月待つ可能性があると案内しています。
出産のお祝いなので、すぐに届くイメージを持つ方もいるかもしれませんが、申し込みの翌週などに必ず届くものではありません。
申し込んだ後は、自動確認メールが届いていることを確認したうえで待ちましょう。
なお、配送状況や応募数によって今後の目安が変更される可能性もあります。「まだ来ない」と感じたときは、個人ブログの情報ではなく公式ページの最新案内を見ることをおすすめします。
配送前にパルシステム山梨 長野から電話連絡が入る
はじめてばこ山梨の配送を担当しているのは、パルシステム山梨 長野です。
配送準備が整うと、申し込み時に登録した電話番号へ配送日時についての連絡が入ります。
公式ページでは、はじめてばこ専用フリーダイヤルとして「0120-86-1185」が案内されています。
知らない番号だからと出なかった場合、配送順が遅くなる可能性もあるため注意しましょう。
申込フォームには日中連絡が取れる電話番号を入力しておくことが大切です。仕事などで電話に出にくい方も、着信履歴をときどき確認しておくと安心です。
はじめてばこ山梨から連絡が来ない場合の対処方法
申し込み後しばらく連絡がないと、「ちゃんと申し込めたのかな」と不安になるものです。
公式申込フォームでは、5か月以上何も連絡がない場合、申し込みができていない可能性があるため、事務局へ問い合わせるよう案内されています。
まず確認したいのは次の3点です。
- 受付完了メールが届いているか
- 電話番号を間違えていないか
- パルシステムからの着信を見落としていないか
それでも分からない場合は、YBS山梨放送のキャンペーン事務局へ確認しましょう。
はじめてばこ山梨を受け取る前に知っておきたい注意点
せっかく対象になっていても、住所の入力漏れや電話がつながらない状態が続けば、スムーズに受け取れない可能性があります。また、箱の中身は時期によって変化します。申し込み前に注意事項を知っておけば、「思っていたのと違った」という戸惑いも減らせるでしょう。
山梨県内の住所や電話番号は間違えずに入力する
申込フォームでは、お届け先として郵便番号、市町村、番地、建物名などを正確に記入する必要があります。
公式案内では、情報に漏れがある場合は届けられないと明記されています。
さらに、住所不明や長期不在、電話がつながらないなどの理由で連絡できない状態が続き、申し込みから6か月経過した場合は、辞退したものとみなされます。
引っ越しの予定がある時期に申し込む場合は特に注意が必要です。連絡先や住所について不安があるときは、早めにキャンペーン事務局へ相談しましょう。
はじめてばこ山梨の中身や商品は変更される場合がある
はじめてばこの中には、企画オリジナル商品だけでなく、協賛企業の商品や販促物なども入ります。
そのため、中身は常に同じではありません。公式規約でも商品の内容は予告なく変更される場合があるとされています。
SNSで見かけた商品が魅力的でも、自分の箱にも必ず入っているとは限らない点は覚えておきましょう。
また、赤ちゃん向けの商品を使用するときは、誤飲などにも注意が必要です。対象年齢や使用方法が書かれている商品については、パッケージの説明を確認してから使うと安心です。
個人情報や応募規約を確認してから申し込む
申込フォームでは、赤ちゃんや保護者の氏名、住所、電話番号などを入力します。
応募時に提供した個人情報はキャンペーン業務に利用され、配送業務を担当するパルシステム山梨 長野にも提供されます。公式規約では、パルシステム山梨 長野は配送業務以外に使用しないと案内されています。
また、希望した方にはYBS山梨放送から子ども向けイベントや子育て番組などの情報が送られる場合があります。
個人情報の取り扱いや応募規約を確認し、納得したうえで申し込みましょう。
はじめてばこ山梨を思い出の箱として活用する方法
はじめてばこが届いた瞬間は、それだけでもうれしいものです。ただ、中の商品を使い終わったあとに箱をしまい込んでしまうのは少しもったいありません。この箱の魅力は、子どもの成長とともに完成していくところにもあります。
数年後の家族へ贈るタイムカプセルのように使ってみてはいかがでしょうか。
赤ちゃんのはじめての記念品をはじめてばこ山梨に残す
赤ちゃんとの生活には「これ、捨てるのはちょっと寂しいな」と感じるものが意外とたくさんあります。
退院の日に着た小さな肌着、最初のおもちゃ、はじめて履いた靴。毎日見ていると普通のものでも、数年後に見ると驚くほど小さく感じられるでしょう。
すべてを取っておこうとすると収納が大変なので、「この箱に入る分だけ」と決めるのも一つの方法です。
1歳、3歳、5歳と節目ごとに中身を見返しながら、本当に残しておきたいものを家族で選ぶ時間も思い出になります。
写真やアルバムと一緒に成長の記録を整理する
思い出の品だけでなく、写真や手紙を一緒に残すのもおすすめです。
たとえば、赤ちゃんが生まれた日の写真と一緒に、パパやママが感じたことを書いた手紙を入れてみてください。
「名前を決めた理由」
「はじめて抱っこしたときの気持ち」
「どんな子に育ってほしいと思ったか」
こうした言葉は、年月が経つほど価値を増していきます。
オリジナルはじめてアルバムと組み合わせれば、写真だけでは伝わらない家族の記憶まで残せます。成人したときに一緒に開けるのも素敵ですね。
申し込み前にはYBS山梨放送の最新情報を確認する
はじめてばこ山梨について調べると、過去の記事やSNS投稿もたくさん表示されます。
しかし、対象となる月齢や応募条件、配送期間、中身などは変更される可能性があります。実際に申し込む際には、YBS山梨放送の「はじめてばこ YAMANASHI」公式ページと申込フォームを確認しましょう。
配送についてはパルシステム山梨 長野が担当しています。また、山梨県の「やまなし子ども・子育て応援県民会議」でも、はじめてばこ YAMANASHIプロジェクトが子育て支援の取組事例として紹介されています。
赤ちゃんとの毎日は、慌ただしいほど早く過ぎていきます。対象期間を過ぎてから気づいて後悔しないためにも、条件を満たしている方は早めに公式情報を確認してみてください。
まとめ
はじめてばこ山梨は、山梨県内住所に住民登録された生後1年以内の赤ちゃんと家族を応援するプレゼント企画です。
対象者は抽選ではなく、お子さん1人につき1回申し込めます。双子以上の場合は一人ずつ手続きが必要です。箱にはオリジナルはじめてアルバムや協賛企業・団体からのプレゼントなどが入り、届く時期によって内容が変わる場合があります。
現在は応募多数のため、配達まで2〜3か月かかる可能性があります。
赤ちゃんとの1年は想像以上に早く過ぎていくもの。対象期間を過ぎてしまう前にYBS山梨放送の最新情報を確認し、早めに申し込んでおきましょう。届いた箱には肌着や靴、写真、手紙などを残し、家族だけの思い出箱として育ててみてください。
参考情報(記事作成時に確認したページ)
- YBS山梨放送「はじめてばこ YAMANASHI」
対象者、箱の中身、対象者全員への配布、配送期間、パルシステム山梨 長野による配送などを確認。 - YBS山梨放送「はじめてばこ YAMANASHI お申し込みフォーム」
申込項目、母子手帳情報、住所・電話番号、個人情報の取り扱い、配送時の情報提供などを確認。 - YBS山梨放送「はじめてばこYAMANASHI 3周年アンケート」
実際の受取者を対象とした箱の中身や利用状況に関する情報を参考として確認。 - YBS山梨放送「SDGs」
「はじめてばこProject」が山梨県内の赤ちゃんや家族を支援する取り組みとして紹介されていることを確認。 - YBS山梨放送 公式サイト
はじめてばこ企画の運営主体であるYBS山梨放送の公式情報確認先として参照。 - パルシステム山梨 長野「はじめてばこの出発式を行いました。」
山梨放送が主催し、パルシステム山梨が特別協力として配送を担当して始まったプロジェクトであることを確認。 - パルシステム山梨 長野「パルレポート2022」
はじめてばこプロジェクトによる子育て家庭への情報発信や見守り・応援の取り組みを確認。 - 生活協同組合パルシステム山梨 長野 公式サイト
はじめてばこYAMANASHIの配送協力団体に関する基本情報の確認先として参照。 - 山梨県「やまなし子ども・子育て応援県民会議」
「はじめてばこYAMANASHIプロジェクト」が山梨県内の子ども・子育て支援の取組事例として紹介されていることを確認。 - 山梨県「母と子の健康メニュー」
山梨県が提供している出産・産後・育児関連の公的な子育て支援情報を補足資料として確認。

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