岩手で赤ちゃんが生まれたら、忘れずにチェックしておきたいのが「はじめてばこ岩手」です。赤ちゃんの誕生をお祝いするプレゼントや、成長の記録に使えるアイテムが入った特別な箱ですが、「誰でももらえる?」「中身は?」「いつまでに申し込むの?」と気になりますよね。
この記事では、はじめてばこ岩手の対象条件や中身、申し込み方法、届くまでの流れを公式情報をもとにわかりやすく紹介します。対象期間は限られているため、出産後の忙しい時期でも申し込みを忘れないよう、早めに確認しておきましょう。
はじめてばこ岩手とは?対象条件や中身をわかりやすく紹介

赤ちゃんが生まれると、毎日の育児に追われて「岩手にはどんな子育てサービスがあるのだろう?」と調べる余裕もなくなりがちです。そんな産後の家庭に知ってほしいのが、めんこいテレビといわて生協が取り組む「はじめてばこ岩手」。
赤ちゃんの誕生を地域みんなで祝う気持ちが込められたプレゼントです。
はじめてばこ岩手は赤ちゃんの誕生を祝うプレゼントボックス
はじめてばこ岩手は、岩手に生まれた赤ちゃんと家族へ贈られる特別なボックスです。めんこいテレビが企画し、いわて生協が事業パートナーとして取り組んでいます。
箱の中には赤ちゃんの成長を記録できるオリジナルアイテムや、協賛企業などからのプレゼントが入っています。
単に育児用品をもらえるキャンペーンではありません。「はじめて笑った日」「はじめて歩いた日」など、これから訪れる赤ちゃんのたくさんの“はじめて”を大切にしてほしいという願いから始まった企画です。
プレゼントを取り出した後の箱そのものも残せるため、誕生時だけではなく、その後も長く楽しめるのが魅力です。
はじめてばこ岩手の対象は生後6か月以内の赤ちゃん
はじめてばこ岩手で最初に確認しておきたいのが対象期間です。
現在の公式応募フォームでは、次の条件が案内されています。
- 岩手県内の住所に住民登録されている
- 誕生日から6か月以内の赤ちゃん
- 対象となる赤ちゃんの保護者が申し込む
注意したいのは「1歳まで」ではなく「誕生日から6か月以内」という点です。
産後はお宮参りや予防接種、各種手続きなどであっという間に時間が過ぎます。「落ち着いてから申し込もう」と思っているうちに対象期間を過ぎてしまう可能性もあります。
気になっている場合は、生後6か月ぎりぎりまで待たず、早めに公式応募ページを確認すると安心です。
はじめてばこ岩手は抽選ではなく対象者の応募者全員に届く
「人気のプレゼントなら抽選なのかな?」と心配になるかもしれません。
公式サイトでは、応募者全員に届けること、抽選ではないことが案内されています。そのため、対象条件を満たし、必要な手続きを行った家庭なら、抽選結果を待つタイプのキャンペーンではありません。
ただし、申し込みは赤ちゃん1人につき1回です。同じ赤ちゃんについて何度も申し込むことはできません。
また、キャンペーン内容や規約は変更される可能性があります。過去に利用した友人やSNSの投稿だけを参考にせず、自分が申し込む時点の公式情報を確認することが大切です。
はじめてばこ岩手には何が入っている?
公式サイトで紹介されている代表的な内容は、次の3種類です。
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| はじめてアルバム | 赤ちゃんの「はじめて」を一冊に残せるオリジナルアルバム |
| はじめてのうた | 赤ちゃんに歌ってあげるための童謡カード |
| プレゼント | いわて生協や協賛企業などからの品 |
「どんな育児用品が入っているの?」と中身が一番気になる方も多いでしょう。
ただし、協賛企業から届く商品などは毎回同じとは限りません。公式サイトでも、お届けする時期によって内容が変更される場合があると案内されています。
届くまで何が入っているかわからないワクワク感も、はじめてばこ岩手の楽しみの一つです。
岩手オリジナルの箱は思い出のタイムカプセルとして使える
はじめてばこ岩手は、中身を使い終わったら箱を捨ててしまうものではありません。
公式サイトでは、空になった箱に赤ちゃんの「はじめての記念品」を入れ、タイムカプセルとして使う楽しみ方が紹介されています。
たとえば、
- へその緒
- 出産した日の新聞
- 最初に使った小さな靴下
- お気に入りだったおもちゃ
- 赤ちゃんへの手紙
- 初めて描いた絵
などを少しずつ残しておくのも素敵です。
子どもが10歳、20歳になったときに一緒に箱を開けば、当時の記憶がよみがえる家族の宝物になるかもしれません。
はじめてばこ岩手は申し込みから約1~3か月で届く
申し込みをしたら、すぐ宅配便で届くわけではありません。
公式サイトでは、応募受付完了後から約1~3か月程度でのお届けを予定していると案内されています。配送は、いわて生活協同組合が担当します。
はじめてばこを届ける前に、いわて生協の担当者から連絡があり、配送日時を相談する流れです。すでにいわて生協の宅配を利用している場合は、通常の配送時に届けられる場合があります。
また、お届けは原則として月曜日から金曜日の平日です。
知らない番号だからと電話をすべて無視していると配送調整が進まない可能性があります。申し込み後は、連絡が入ることを覚えておくと安心です。
はじめてばこ岩手の最新情報は公式サイトで確認しよう
はじめてばこ岩手について確認するときは、口コミサイトだけでなく公式情報も一緒に見ることをおすすめします。
特に確認しておきたい公式情報は次の3つです。
- めんこいテレビ「はじめてばこ」特設ページ
- はじめてばこ公式応募フォーム
- いわて生協の子育てサポートページ
特設ページでは、現在の企画内容や配送方法、注意事項を確認できます。応募フォームでは対象条件や必要な入力項目、母子手帳画像について確認できます。
育児支援サービスは内容が変わることもあるので、申し込む直前に公式ページを確認しておくと安心です。
はじめてばこ岩手の申し込み方法を順番に解説
「もらってみたいけれど、申し込みが大変そう」と感じる方もいるでしょう。赤ちゃんのお世話をしながら手続きを進めるなら、先に必要なものを準備しておくとスムーズです。特に、母子手帳の画像をアップロードする必要がある点は事前に知っておきたいポイントです。
はじめてばこ岩手は公式応募フォームから申し込む
はじめてばこ岩手は、めんこいテレビの特設ページから公式応募フォームへ進んで申し込みます。
応募フォームでは、赤ちゃんの氏名、生年月日、出生した病院・助産院名などのほか、保護者の氏名、メールアドレス、住所、電話番号などを入力します。
大まかな流れは次のとおりです。
- はじめてばこ岩手の公式ページを開く
- 応募時の留意事項を確認する
- 公式応募フォームへ進む
- 赤ちゃんと保護者の情報を入力する
- 母子手帳の必要なページを撮影して添付する
- 応募規約を確認する
- 内容を確認して申し込む
住所やメールアドレスに誤りがあると、その後の連絡に影響します。送信前に一度確認しましょう。
申し込みには母子手帳の出生届出済証明ページの画像が必要
申し込み時に忘れやすいのが、母子手帳の画像です。
公式応募フォームでは、母子手帳にある「出生届出済証明」のページを撮影して添付するよう案内されています。
画像には、
- 子どもの氏名
- 生年月日
- 届出日
- 市区町村長の証明印
が確認できる必要があります。
ファイルサイズは1ファイル8MB以内、形式はJPG・GIF・PNGが案内されています。
赤ちゃんを抱っこしながらフォーム入力を始めてから母子手帳を探すのは意外と大変です。申し込み前に母子手帳を用意し、対象ページの写真をスマートフォンで撮影しておくと手続きが進めやすくなります。
申し込み後は受付メールといわて生協からの連絡を確認する
応募が完了したら、それで終わりではありません。
公式サイトでは、受付完了後、入力したメールアドレス宛に受付完了メールを送ると案内されています。
メールが見当たらない場合は、迷惑メールフォルダも確認しましょう。受信拒否設定をしている方は、公式応募ページに記載されている送信元アドレスやドメインを受信できるよう設定しておくと安心です。
その後、配送を担当するいわて生協から、お届け日時について連絡があります。
応募から6か月間連絡がつかない場合はキャンセル扱いになる可能性もあるため、電話やメールを完全に放置しないよう注意しましょう。
はじめてばこ岩手の中身とプレゼントの特徴
はじめてばこ岩手を申し込むとき、「結局どんなものが届くの?」という疑問はやはり気になりますよね。公式に案内されているオリジナルアイテムに加えて、企業からのプレゼントも入っています。ただし、届く時期によって内容が変わる点はあらかじめ知っておきましょう。
はじめてアルバムと童謡カードで赤ちゃんの成長を残せる
はじめてばこ岩手の代表的なオリジナルアイテムが「はじめてアルバム」です。
赤ちゃんには、毎日のように新しい出来事が起こります。
初めて笑った日。寝返りできた日。離乳食を食べた日。初めて「ママ」「パパ」と聞こえた日。
その瞬間は絶対に忘れないと思っていても、育児に追われるうちに細かな日付は意外と忘れてしまうものです。アルバムとして残せるアイテムがあると、記録を始めるきっかけになります。
もう一つの「はじめてのうた」は童謡カードです。
スマートフォンで音楽を流すのも便利ですが、カードを見ながら親子で歌う時間も、赤ちゃん時代ならではの思い出になりそうですね。
いわて生協や協賛企業から赤ちゃんと家族へのプレゼントが入る
はじめてばこには、オリジナルアイテムだけではなく、いわて生協や協賛企業などからのプレゼントも入っています。
赤ちゃん向けのものだけでなく、パパやママを応援する気持ちを込めた品が含まれることもあります。
産後は、おむつやミルク、衣類、衛生用品など何かと出費が増える時期。「ちょっとしたプレゼントでもうれしい」と感じる家庭は多いでしょう。
また、地域の企業から赤ちゃんの誕生を祝ってもらえるというのも、はじめてばこならではの魅力です。
ただし、特定の商品が必ず入っているとは限りません。「SNSで見た商品と同じものが届く」と決めつけず、届いたときのお楽しみとして待つのがおすすめです。
はじめてばこ岩手の中身は時期によって変わるので注意
はじめてばこ岩手について検索すると、過去に受け取った家庭が中身を紹介していることがあります。
「この商品が入っているなら欲しい!」と思うこともあるかもしれませんが、公式サイトではプレゼント内容がお届け時期によって変更される可能性があると明記されています。
そのため、過去のブログやSNSで紹介されている内容は参考程度に見るのがよいでしょう。
また、箱の中には小さな商品や販促物などが含まれる場合があります。公式規約でも子どもの誤飲などに注意するよう案内されています。
はじめてばこが届いたら、赤ちゃんの手が届かない場所で一度中身を確認してから使うと安心です。
はじめてばこ岩手を申し込む前に知りたい疑問
初めて申し込むと、「生協に加入していなくても大丈夫?」「双子なら箱は一つ?」など細かな疑問が出てきます。応募期限が迫ってから迷わないよう、公式応募フォームや規約から確認できるポイントを整理しておきましょう。
いわて生協の組合員でなくてもはじめてばこ岩手に応募できる?
「いわて生協が配送するなら、生協の組合員しか申し込めないの?」と思う方もいるかもしれません。
現在の公式応募フォームでは、対象条件として「いわて生協の組合員であること」は記載されていません。
また、フォームには「いわて生協組合員加入の有無」をYES・NOで選択する項目が設けられています。
そのため、生協への加入状況を理由に最初から申し込みを諦める必要はありません。
ただし、応募条件や制度が今後変更される可能性はあります。申し込み時には公式フォームの「応募の条件」を改めて確認してください。
いわて生協には別の子育て支援サービスもあるので、これをきっかけに内容を確認してみてもよいでしょう。
双子の場合ははじめてばこ岩手をそれぞれ申し込める?
双子や三つ子の場合、「一家族につき一箱なの?」と気になるでしょう。
公式規約では、申し込みは子ども1人につき1回とされており、双子以上の場合は子どもごとに応募フォームを記載するよう案内されています。
つまり、双子ならそれぞれの赤ちゃんについて申し込み手続きをする形です。
入力作業や母子手帳の画像準備が必要になるため、一度にまとめて申し込もうとすると少し時間がかかるかもしれません。
対象期間はそれぞれの赤ちゃんの誕生日から6か月以内です。
産後の生活が落ち着いてからと思っていると忘れやすいので、時間の取れる日にまとめて手続きを進めるとよいでしょう。
里帰り出産や岩手県外で出産した場合でも申し込める?
里帰り出産で岩手県外の病院で赤ちゃんを産んだ方もいるでしょう。
公式応募フォームでは、他県で里帰り出産した場合について、出生届を提出した役所による出生届出済証明で構わないと案内されています。
重要なのは、現在の応募条件として赤ちゃんの住所が岩手県内に住民登録されていることです。
また、はじめてばこの届け先も、応募時に入力した岩手県内の住所になります。
「県外の病院で出産したから対象外」と自己判断せず、住民登録などの条件を確認してみましょう。
転居直後など特殊な事情がある場合は、申し込み前に公式事務局へ確認するとより安心です。
はじめてばこ岩手を受け取った後の楽しみ方
はじめてばこは、届いたプレゼントを使って終わりではありません。むしろ、箱が空になってからがもう一つの楽しみの始まりです。赤ちゃん時代の思い出は、その瞬間には何気なく見えても、数年後にはかけがえのない宝物になります。
赤ちゃんの「はじめて」を箱に残して家族の宝物にしよう
赤ちゃんが成長すると、家には少しずつ思い出の品が増えていきます。
ファーストシューズ、保育園で作った作品、初めて書いた名前、小さな手形や足形。
全部を保存するのは難しくても、「これは残しておきたい」と思ったものをはじめてばこに入れていく方法なら続けやすいでしょう。
おすすめなのは、物だけではなく親から子どもへのメッセージも残しておくことです。
「生まれてきた日の気持ち」「名前に込めた思い」「初めて笑ってくれた日のこと」など、今だから書ける言葉があります。
何年後かに箱を開いたとき、写真だけでは伝わらない家族の記憶まで一緒によみがえるかもしれません。
岩手の子育て支援サービスもあわせてチェックしよう
はじめてばこをきっかけに、岩手県内で利用できるほかの子育て支援にも目を向けてみましょう。
配送を担当するいわて生協では、子育て家庭向けのサービスも案内しています。
たとえば、公式サイトでは4歳未満の子どもがいる生協組合員向けの「はじめてCLUB」や、0歳から小学校入学前までの子どもと保護者を対象としたイベント「ハピファミコープ」などが紹介されています。
子育ては、情報を知っているだけで少し負担が軽くなることがあります。
赤ちゃんが生まれたタイミングで、自治体の子育て支援や乳幼児向けイベントなども一緒にチェックしておくと、これからの育児に役立つでしょう。
はじめてばこ岩手は対象期間を過ぎる前に早めに申し込もう
はじめてばこ岩手で最も忘れてはいけないのは、申し込み対象が赤ちゃんの誕生日から6か月以内ということです。
「まだ生後2か月だから大丈夫」と思っていても、赤ちゃんとの毎日は本当にあっという間です。
申し込みには母子手帳の出生届出済証明ページの画像が必要ですが、手続き自体はオンラインで進められます。
対象条件を満たしているなら、
- 母子手帳を準備する
- 必要なページを撮影する
- 公式フォームから申し込む
- 受付メールを確認する
- いわて生協からの連絡を待つ
という流れを早めに済ませておくと安心です。
岩手で始まった赤ちゃんとの新しい暮らし。その最初の思い出の一つとして、はじめてばこを活用してみてはいかがでしょうか。
まとめ
はじめてばこ岩手は、岩手で赤ちゃんとの新しい生活を始めた家庭にぜひ知ってほしい子育て応援企画です。
現在の対象は、岩手県内の住所に住民登録された誕生日から6か月以内の赤ちゃんで、対象となる子どもの保護者が申し込みます。
箱には、はじめてアルバムや童謡カード、いわて生協や協賛企業などからのプレゼントが入り、中身を取り出した後は赤ちゃんの思い出を残すタイムカプセルとしても活用できます。
申し込みには母子手帳の出生届出済証明ページの画像が必要なので、あらかじめ準備しておくとスムーズです。
生後6か月は思っている以上に早く訪れます。「あとで申し込もう」と忘れてしまう前に、対象となる方は公式サイトで最新情報を確認し、早めに手続きを済ませておきましょう。
参考情報(記事作成時に確認したページ)
- 岩手めんこいテレビ「はじめてばこ 岩手」公式ページ
- 「はじめてばこ」公式応募フォーム
- 岩手めんこいテレビ「はじめてばこ ご応募に際しての留意事項」
- 岩手めんこいテレビ「めんこいbaby写真館」
- 岩手めんこいテレビ「めんこいbaby 応募フォーム」
- いわて生協「子育てサポート」
- いわて生協「コープの子育て応援」
- いわて生協「ハピファミコープ」
- いわて生協「コープの宅配」
- 岩手めんこいテレビ「SDGs宣言」

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