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あぐら派?正座派?「楽」を見つけたい・授乳姿勢いろいろ

2014/02/06

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「乳児」と呼ばれる、赤ちゃんを育てる時に、大きくママさんたちの頭の中を占めるのが「授乳」のことかと思います。特に母乳を与えるにあたっては、授乳は「すごくしあわせな時間☆」にもなりますし「辛くてしんどくて仕方がない」ものにもなります。

そんな授乳に関しては、母乳が出る・出ないといった点の他にも「授乳姿勢」がとても大切になってきますね。そこで今回は、ママさんの身体的負担を少しでも減らせるよう、授乳姿勢についてご紹介してみたいと思います!

授乳姿勢の基本!「よこ抱き」スタイル

まずご紹介するのが「よこ抱き」スタイルです。授乳姿勢の基本とも言えるもので、このスタイルを取り入れているママさんが一番多いのではないでしょうか。赤ちゃんをよこ抱きにしたまま、頭の位置を抱っこの角度等で調整して授乳するスタイルです。

よこ抱きスタイルの変形……交差よこ抱きスタイル

「交差よこ抱き」スタイルは、基本のよこ抱きスタイルの変形とも言えるものです。よこ抱きスタイルと違い、含ませる乳房と逆の手で赤ちゃんの頭を支え、含ませる乳房側の手で乳輪を赤ちゃんにくわえさせます。よこ抱きスタイルと手の使い方が逆に交差するような形になります。

授乳にまだ慣れていないママさんの場合、このスタイルの方がよこ抱きよりも、より深く乳輪をくわえさせられる場合が多いようです。

サイズ・形・状態にトラブルの人向け「たて抱き」スタイル

まだ首の座っていない赤ちゃんをたて抱きにするのは「何となく怖い……」というママさんも多いかと思いますが、たて抱きはとても便利な授乳スタイルです。

ママさんは正座やあぐらなど楽な姿勢をとり、赤ちゃんがママさんの太ももをまたぐような形でたて抱っこをし、赤ちゃんの下あごが乳房に触れるように、また赤ちゃんとママさんのお腹がくっつくようにして授乳します。

慣れれば、赤ちゃんが一番深く吸い付きやすいスタイルですので、乳頭が小さかったり、白班などのトラブルを持っている場合には特にオススメです。

上級者向け?!フットボール抱きスタイル

フットボール抱きスタイルは、少しだけ上級者向けのスタイルかもしれません。ママさんは、フットボールを抱えるように、ふくませる乳房側の腕で赤ちゃんを抱いて授乳します。

このスタイルの特徴は、日頃しない向きでの授乳が可能となるため、しこりが出来ている場合のトラブル解消や、赤ちゃんの母乳の飲み方にクセがある場合にバランスよくおっぱいを吸ってもらうことができるといった点にあります。

たて抱きスタイル同様、慣れるまでは緊張するかもしれませんが、慣れてしまえば、とても便利なスタイルです。

全スタイルに共通の便利アイテム「授乳クッション」を使おう!

上記の全てのスタイルに共通して使える便利アイテムが「授乳クッション」です。このクッションを使うことによって、授乳の際、ママさんはよりリラックスした、正しい姿勢をとることができるようになります。

そのため、肩こりや腰痛や筋肉痛・腱鞘炎などになることを予防(もしくはそれらによる負担を軽く)することができます。もちろん、ミルク育児の際にも便利に使えるグッズですよ!

以上、いかがでしたでしょうか。授乳姿勢を工夫し、また便利アイテムを効果的に使用して、授乳を少しでも負担のない、楽しい時間にしていきたいですね!

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