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子供が喘息体質で咳が出る。心配だけど強い薬でも飲ませて大丈夫?

2014/06/23

喘息は気圧の変化や熱に弱い

我が家の長男は喘息体質です。小さい頃は薬を飲んでいましたし、吸入器も持っています。それでも幸い入院しなくてはいけないほどのレベルではなく、今は台風が近づいた時ですとか、熱が出ると咳がひどくなる程度で済んでいます。

アレルギーの子供は増加中

我が子同様、近頃はアレルギー体質のお子さんも増えているようで、喘息の子の話もちらほら耳にします。うちの次男は喘息体質までいきませんが、季節の変わり目は痰が絡んだ咳を夜中や朝方にするので、寝る前に薬を飲ませています。

保護者の安易な判断は危険

喘息を始め、薬を継続して飲ませなくてはいけないとなりますと「このままずっと飲ませていても構わないのか」と、子供を心配する保護者の方もたくさんいます。ですが、保護者の勝手な判断で薬を飲ませないために咳で苦しんだら、お子さんがかわいそうです。

まずは医師を信用する

医師は勉強して試験に受かったプロです。薬の副作用なども当然知ってのこと。それでも投薬をしたほうがいいと判断したから、お薬を飲ませると決めています。飲み続けなくてはいけない薬ならなおのことです。

ステロイド薬の喘息治療は慎重に行うことに

最近では、喘息の子供に対してステロイドの薬を出すことを、少し自粛しているとニュースで紹介していました。成長期になった際に、身長が少し伸びないというアメリカのデータが出たからのようですが、ここもなかなか難しいところです。

医学は日々進歩している

今の治療は最新のものですが、先ほどのステロイドのように後から「やっぱり違うことに」と変更になるケースも多いため、余計に医師も保護者も困惑してしまうのでしょう。ですがある程度腹のくくりは大切です。

喘息は発作が起きないようにコントロールする

基本的に、喘息の子供は発作の咳が出ないことを前提に、治療をすれば良いと思います。発作になったら強い薬を使って止めるしか出来ません。それより日々のコントロールで薬を使うほうが、本人も楽です。

夜に眠れなくて辛いのは周りも同じ

ひどい喘息だと夜は本人も保護者も、もしくは兄弟も眠れません。本当に辛いです。そうならないために、普段から発作を起こさせないように、薬を飲ませたり吸入していくのです。

まずは小学生になるまでを目標に

いつまで薬を飲ませなくてはいけないのか、と悩むこともあるでしょう。乳幼児の時に喘息と診断されたら、だいたい小学校に入るくらいで落ち着くと言われています。長男は低学年の時にはまだ薬を飲むこともありましたが、もう3年近く薬は飲んでいません。

子供時代の喘息はしっかり治療して大人に繋げない

成長すると気管支も鍛えられるようで、喘息の発作になることも少なくなり、発作のタイミングもだんだんと把握出来るようになります。ここでしっかり治療しないと、大人になってまでの喘息へと繋がるかもしれません。

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