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初心者でも大丈夫!手作り入園グッズを作るときのコツ教えます!

2015/01/05

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保育園や幼稚園へ入園するために準備しなければいけないものは意外と多くあります。昔は全て手作りも普通でしたが、今は既製品でも種類が豊富で安く揃えることもできますが、手作りには手作りなりの味があるから手作りしてみたい!という人も多くいます。

そこで、超初心者でもできる作るときのコツや、手作りまではいかないけどそのままでは誰かと被りそうで嫌という人のために、既製品でも簡単にできるアレンジ方法をご紹介します。

手作りと既製品どっちがお得??

買う種類や個数によりますが、手作りと既製品を比べてみると、だいたいどちらも同じぐらいの金額で揃えることができます。しかし、用意しなければいけないものが多ければ多いほど手作りのほうが安くなる傾向にあります。

布を採寸してもらって欲しい分だけの布を買うとさらに節約できるでしょう。ただし、人気のキャラクターがプリントされているものは既製品でも布でも、そうでないものに比べて少々割高になっているので買う際は値段をきっちり確認しましょう。

さぁ、買いに行こう!

何年間か使い続けるわけですから、流行り物のキャラクターがプリントされている布よりも、ハートやお菓子、飛行機、車など流行り廃りがないような柄を選ぶことをオススメします。

子供と一緒に買いに行ってお気に入りの柄を選ばせて入園の気分を盛り上げていきましょう。

必ずリストアップしてメモをしたものを持って行く

まずは何を作るのか確認しましょう。小物によっては生地の素材を変える必要があるかもしれませんし、手提げ袋を2つ作らなければいけないこともあります。

初心者だとどれぐらいの布が必要なのかわからないことがありますが、手提げ袋のサイズなど作りたい小物のサイズをメモしておくと手芸店で店員さんと話し合うときに役に立ちます。

また、持ち手の部分の紐やネームプレート、はさみなどの小物・小道具のリストアップもお忘れなく。

手提げ袋、中靴入れなどはキルティング地がオススメ

布1つとってもその種類はさまざまですが、幼稚園の3年間や保育園になるとそれ以上長い期間使用することになるので、丈夫な生地を選びましょう。

中でもキルティング地(キルト生地)は綿を間に挟んで厚みのある生地です。手提げ袋や中靴入れ、ナップサックを作る際にオススメの生地です。キルティング生地は裏地がなくても耐久性に優れているので初心者さんでも簡単バッグを作ることができるオススメの生地です。

お弁当巾着やランチョンマットは普通地を

お弁当を入れる巾着やランチョンマットやコップ入れ巾着などはオックスやという生地がオススメです。手芸コーナーではぎれとして売っている多くの生地はこれです。

毎日お弁当を持参する園に通園する場合、巾着やランチョンマットは毎日使うものなので、1セットでは間に合わなくなります。毎日交互に使えるように2セット作ることをオススメします。

ネームプレートは統一しよう

入園するときは多くの子供はひらがなが読めないので、自分の名前も読めない子がたくさんいます。ネームプレートを購入するときはりんごや飛行機などワンポイントに何かマークがあるものを買うことをオススメします。

そうすることによって、字が読めなくても「りんごのマークは自分の物だ」ということがひと目でわかるので、間違って他の子の物を持ってくるということが減ります。

真っ白なネームプレートを買ってきてオリジナルのキャラクターやイラストを自分で書くのももちろんOKです!

さぁ、作ってみよう!!

通園するための道具はミシンで作ろうが、手縫いで作ろうがまっすぐ縫えば出来上がります。ミシンがあったほうが圧倒的に速く縫えますが、手縫いでも大丈夫ですよ!

作る前にひと手間

布は洗濯すると縮むことがあるので、買って来たらまず水洗いしましょう。裁断してから洗うと縮んで予想より小さくなっちゃった!ということがあります。水洗いをして干して乾かして、アイロンでシワを伸ばして整えてから裁断しましょう。

初心者さんにオススメの本の例として『いちばんよくわかる かんたんかわいい 通園通学グッズ』、『通園・通学バッグの超きほん』など基本のグッズを中心にオールカラーで、縫っている途中の写真がついているような本を選ぶことをオススメします。

使う子供のことを考えてちょっと一工夫

手提げ袋編

手提げ袋ですが、実際に使ってみて気づいたことがありました。年少の頃は背があまりまだ高くないために手提げ袋を引きずって歩いている子が結構います。

持ち手の部分をバッグにつけるときは、子供に実際に持ってもらってまち針や印などで調整して、本に記載されている長さよりも短めに持ち手部分をつけることをオススメします。

中靴入れ・お着替え袋編

子供は靴のサイズも頻繁にサイズアップします。年少のころと年長の頃として3cm以上サイズが変わる子もいるので、中靴入れは少し長めに作っておくと年長まで使えますよ。

また、お着替え袋も作らなければいけない場合も、大きめに作っておくことをオススメします。お着替え袋には服の他にも下着や靴下も入れます。特に冬服になるとすぐにパンパンになります。

しかも、手提げ袋、通園バッグなど手にはすでに荷物がいっぱいなので、ナップサックタイプがオススメです。さらに口のところに持ち手をつけると園でフックに掛けやすくなります。

小学校の家庭科の授業で作ったナップサックをイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。

また、年長児になると服のサイズが120や130になります。そのサイズの冬服が入ることを想定して作りましょう。具体的なサイズでいうと縦40cm×横35cmほどです。

お弁当編

お弁当を入れる巾着も少し大きめに作りましょう。年長のころにはお弁当のサイズもアップするので、3cmほど大きめに作っておきましょう。

人数が多い幼稚園では、1人1人のお弁当を食べるスペースが限られてきます。ランチョンマットは幼稚園で指定された通りの大きさで作るようにしましょう。

アップリケで既製品もオリジナリティあふれるバッグに

最初から手作りするほど時間がないけど、人と被るもの嫌という人にオススメなのが、レースやテープ、アップリケ、ボタンを付けることです。手芸店でももちろん、100均でも色々な種類が売ってあります。

アレンジをしたいときは無地やドットやチェックなどのシンプルな柄のほうがアレンジしやすいですよ。デコレーションするときはテーマを決めて、統一感が出るようにしましょう。

アイロンでくっつけることできるタイプは簡単にあっという間にできるのでオススメです。レースやテープは真ん中より下のほうにつけるとオシャレですよ。

手作りのいいところは子供の背丈などに合わせて作る事ができることです。作るのは大変ですが、できたときの達成感とそれを持って園に行く子供の姿は本当に可愛らしいものですよ。無理のない範囲で是非1つ手作りしてみてはいかがですか?

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