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おしゃべりが苦手でも大丈夫!失敗しないママ友との付き合い方!

2015/01/01

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幼稚園に入ることは、新しい世界へ踏み出すことですが、それは何も子どもに限ったことではありません。お母さんにとっても、“ママ友”付き合いへの一歩となります。

世間に流れる“ママ友”をめぐる噂を聞くと、「私大丈夫かな…」「おしゃべりの輪に入っていけるかな…」と不安になるお母さんもきっといることでしょう。

ここでは、頑張ってお友達になる方法ではなく、無理せず気持ちよく付き合っていくためのポイントをみていきましょう。

スマートな大人のお付き合いとは?

子どもが集団生活をしていく中で、お友達の存在はとても大きいものです。我が子にとって大切なお友達なら、そのお母さんとのお付き合いを避けることはできません。

子どもたちがお世話になっている園の行事では、必ず顔を合わせることになりますし、そこで協力しあうことで、子どもが楽しい幼稚園生活を送れるのです。

無理に親しくする必要はありません。でも、お互いに嫌な思いをしないように配慮することが大切です。

身につけたい基本姿勢

次の3つをおさえておけば、間違いありません。

あいさつは笑顔で!

人間関係を円滑にするのは、“あいさつ” “笑顔” です。この二つは合わせ技で使うと、より効果的です。

顔を合わせたなら、自分から「おはようございます」と声を掛けましょう。“自分から”というのもポイントです。あいさつは「言ったもん勝ち」。

これが徹底できれば、まず悪い印象は与えません。

回ってきた仕事は誠意を尽くす!

幼稚園では、役員の仕事だったり、係の仕事だったり、なんらかの役割が回ってくることでしょう。そんなときは、責任を持って真摯に取り組みましょう。

いい加減な仕事で困るのは、子どもたちなのです。完璧にこなせなくとも、自分のできる範囲で精一杯取り組む姿勢が大切です。

お礼をきちんとする!

あいさつにも通じますが、その中でも、感謝の言葉は相手も言われて嬉しいものです。

子どもが仲良くしている子がいたら、そのお母さんにもお礼をいいましょう。「いつも遊んでもらってありがとうございます」というような、簡潔な言葉でよいのです。

顔を合わせたときに一言添えるだけで、ずいぶん印象が違いますよ。

これは避けたいNG行動

いくら気持ちの良いあいさつを交わしていても、次のようなことをしてしまうと、水の泡になってしまいます。自分がされたら嫌なことは、相手にもしないというのが基本です。

他の家の「しつけ」を否定しない

各家庭で「しつけ」は違います。子ども達もそれを見て、お家ごとに色んなやり方があることを知っていくことでしょう。

もし、「~君がこうやっていたから僕もこうやるよ」と子どもが言ってきたことが、我が家のやり方と違っていても、「それは間違っているんだよ」と否定したり、批判したりしないことです。

「それが~君のやり方なんだね。」と認めた上で、自分のお家では自分のお家のルールを守るものなんだと教えてあげましょう。

子ども同士を競わせない

我が子に一番になってほしい気持ちは、少なからずあることでしょう。ですが、過剰なライバル心はしこりを生むだけです。子どもの成果は「前より上手になったね」とか、個人で評価し、お友達と比較して、あれこれ言うのはやめておきましょう。

無理に他の人に合わせない

子ども同士が仲良くしているからといって、気が合わないお母さんと無理に仲良くしようとすると、かえってストレスがたまってしまいます。

「あいさつと笑顔」など基本姿勢は崩さず、 自分のできる範囲でお付き合いをしましょう。

もし“ママ友”ができなくても…

園の送迎などで毎日顔を合わせるとしても、学生時代のような友人関係を築くことができるのは、ごく少数の人達でしょう。「同じ年の子どもを持つ女性」というひとつのカテゴリーには当てはまっても、他の部分が一致しないことは大いにあり得ます。

長い目でみれば、就学前の短い期間に“ママ友”ができなくても、それほど気にしなくてもいいのではないでしょうか。

・余計なストレスを抱えずに済む
“ママ友”のありがたい所は、やはり子育てにおける相談、情報交換ができる点でしょう。けれども、それが一転したときに、女性同士の関係はややこしくなることもあります。

すると、育児のストレスだけでも手一杯なのに、ママ友関係のストレスも抱えることになってしまいます。

女同士の集まりは、参考になる意見ももちろんありますが、それ以上に噂話や評判が多いものです。それに囚われてしまい、身動きができなくなることもあるかもしれません。

・子どもが園で楽しく過ごしていることが一番!
幼稚園に行く最大の理由は、“我が子”の成長にあります。お母さんに友達がいようといまいと、子どもが毎日笑顔で、楽しく通っているのなら、それでいいじゃありませんか。

それに、小学校に上がれば、また人間関係も変わっていきます。今の環境がずっと続くわけではないのです。

“ママ友”を意識しすぎて、子どもの成長を見逃さないよう、適度な関係を保っていけたらいいですね。

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