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【幼稚園へのクレーム】先生との関係を壊さない円満な言い方とは

2015/02/03

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幼稚園や保育園に通うお子さんをもつ親御さんには、気になることがたくさん!!
子供同士の関係はもちろん、先生と上手くやっているかな?どんな活動をしているのかな?など気になることだらけです。

小人になって子供のポッケに入り、一緒に通いたいなんて思ってしまいます。その中でも特に大切になるのが、連絡事項ではないでしょうか。

例えば、工作の材料を持っていくとなった場合、どんな物を?いつまでに?いくつ?また親子遠足の日の登園の際に、いつも通りバスに乗るの?それとも親子で直接園に行くの?なんて素朴な疑問が浮かびますね。

小さなことでも分からないことがあると、はっきり言って困ってしまうのです。

幼稚園のお便りを何度読み返しても「書いていなくて分からない!」「準備しようにも困ってしまう!」そんな時、どうしたらよいのでしょう。怒って電話をかけますか?それとも先生に気を遣って、連絡をためらいますか?

先生との関係が悪くなっても困ります。そこで角が立たない解決の仕方をいくつか上げてみたいと思います。

子供は意外と聞き上手?!まずは我が子に確認!!

お便りをぽんと渡されただけで、子供からはまだ話を聞いていない!なんてこともしばしばあります。お便りをもらった時や帰りの会で先生はなんて言っていた?と確認すると意外と知りたい情報が聞ける場合があります。

「先生は2こ使うって言っていたよ。」「お母さんと一緒に来てって言っていたよ」などと話してくれる子供の姿に成長の感動すら覚えることも。

電話はお預け、持つべき物はママ友!!

お便りを読んで子供に確認して、それでもピンと来ない場合。まず同じ状況のママに聞いてみるのが良いでしょう。子供が帰っても、先生達はまた次の保育の準備に大忙し。先生の時間を奪うことは、子供の保育の質を奪うことにもなります。

徒歩通園をしていて先生に直接会うママ、またはその友達からならば欲しい情報が手にはいるかも知れません。だめもとで「これはどうなのかな?」と尋ねてみてはいかがでしょうか。
 

いよいよ電話!落ち着いて丁寧な口調で

子供も分からない、ママ友もいない、でもやっぱりお便りだけじゃ分からないことがある。そんな時は子供が帰り、保育が終了した時間を狙って担任の先生に電話で確認しましょう。

お便りを熟読して、子供に確認をしてそれでも分からない場合は致し方ありません。分からないままでは子供が困ることになるので、確認を遠慮する必要はありません。

しかし、先生と保護者の関係と言っても、所詮は人と人との関わり。イライラした口調や偉そうな態度で上から物を言うことは避けたいものです。日頃子供たちの成長を後押ししてくれる先生に感謝の気持ちをもつことで、多少の連絡不備は許容できるでしょう。

高いお金を払っているのだから、連絡くらいちゃんとしろ!と怒る気持ちがかすめても、それを表に出すことは得策ではありません。先生と保護者の関係が崩れてしまうと、影響がでるのは子供です。

大好きな先生と大好きなママがケンカしていると思うと、とたんに不安定になってしまいます。子供が園で安心して過ごせるように、少なくとも子供の前で電話によるクレームを入れることは止めるべきです。
 
名前を名乗り、「いつもお世話になっています。」と感謝の意を伝え、分からないことを尋ねる。ごく一般的な電話をかけ、最後には「ありがとうございました」とお礼を述べましょう。

また、何度も電話をかけずに済むように、聞きたいことはメモなどを作り、一度の電話で確認すると良いと思います。

以上が、先生と円満に疑問を解決する方法です。昨今はモンスターペアレントなどが騒ぎ立てられていますが、多くのママ達は先生と良好な関係をもちたい、子供のためにも、良識的な保護者でありたいのではないでしょうか。

親しき仲にも礼儀あり、連絡一つ電話一本でも、ごく一般的な常識と思いやりが大切ではないでしょうか。

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