赤ちゃんの夜泣きに起きない旦那にイライラしないで済む秘訣は?

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2015/05/23

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赤ちゃんが生まれてからの生活は、もちろん楽しいことばかりではありません。期間としては短いのですがとても大きな悩みとして挙げる方が多いのが夜泣き。

ぐっすり眠りたい夜に泣き声で起こされるだけでも辛いのに、その声にも全く起きる気配のない旦那さんを見てさらにイライラしてしまった、なんてことありませんか?

今回はそんな「起きない旦那」にスポットを当てて、賢いママはどう対応していけばいいのかを考えてみました!

パパはナゼ起きないのか?

こんなに赤ちゃんが泣いているのにのんきにいびきをかいて寝ているパパ…。「なんで起きないの?!気付いてるくせに!」なんて思ってしまうことがあるかも。

でもね。ほとんどの場合は本当に気付いていないんです。同じ部屋で寝ている上の子も起きないですよね。だからパパが起きないことを責めてしまうのは可哀想。

私たち母親は出産に向けてホルモンバランスが変わっていき、眠りが浅くなっています。妊娠後期、眠りが浅くて何度も目が覚めてしまうのは、赤ちゃんが生まれてから授乳のために夜中何度も目を覚ますためと聞いたことがありませんか?

それに女性は30代以降はホルモンバランスの関係でそもそも眠りが浅くなるんですって。私ももう30代後半ですが、確かに昔のように朝までぐっすりということがあまりなくなったように思います。

ということでパパが起きないというよりは、ママが赤ちゃんの声に敏感に反応できているというわけなんですね。

無理に起こさないで!

起きないパパは無理に起こさない方がいいんです。そんなの納得できない?では理由をみていきましょう!

明日に響く

ママの眠りが浅くなることは先ほどお話しました。でもパパはそうではないんですね。ぐっすり深く眠っているのに途中で起こされてしまうと熟睡度が全然違ってしまうんです。

パパに赤ちゃんが泣く声が「うるさい!」と文句を言われてしまったなんて話も聞いたことがあります。気付かないで寝てくれるなら幸せですよ。

毎日頑張って仕事をしてきてくれないと困りますから、ぐっすり寝かせてあげましょう。

パパが寝かせられる?

うちの旦那も上の子が赤ちゃんの頃に寝かせようと頑張ってくれたことがあります。でも号泣でしたね。もちろん中には上手に寝かせてくれるパパもいらっしゃると思いますが…。

夜泣きの場合は特に赤ちゃんは暗いし不安を感じてしまっていることが多く、お腹の中と同じママの心臓の音や優しい声を聞いた方が安心できるものです。

何か手伝ってほしいことがあるとき以外は、起こさないといけないという理由はないものなんですよね。

イライラが赤ちゃんにも!

「もう!なんで起きないの?!」とママがイライラしてしまうと、その気持ちが赤ちゃんに伝わって泣き止まなくなります。

赤ちゃんを寝かせている時って、それまで全然寝そうになかったのに、寝かせているママがうとうとしてしまったら、赤ちゃんも眠っていたなんてこと、ありますよね。

赤ちゃんは一番そばにいるママの気持ちを敏感に察知しているので、寝かせる時はゆったりした気持ちで自分もすぐ眠ってしまうくらいがちょうどいいんです。

起きてほしい時は?

それでも困った時には起きてくれないと困ります。叩き起こしてもいいんですが、パパがイラッとして文句でも言われてしまうと辛いので下手に出て「ごめんね、ちょっと手伝って」と優しく起こしましょう。

協力してもらうためには叩き起こしたい気持ちも、ちょっと頑張って我慢しましょう。あとで差が出てきますよ。

夜泣きの事実をどう伝える?

とはいってもパパが夜泣きを全く知らないのも問題です。伝え方を考えてみました。

これはNG

ストレートに「いつも夜泣き大変なの知らないでしょ?いいよね、自分だけぐっすり眠れて」と文句を言っちゃいけませんね。そう言いたい気持ちは当然なんですけどね。

こう言われてしまうとパパとしては「俺だって仕事で疲れてるから気付かないんだよ!」と言い返してくることになってしまいます。気付かないんだから、そこは責めるべきではありませんね。

これならOK

最大のポイントは「さりげなく」伝えること。

ポロッと「昨日は夜泣いたの1回で済んだの。よく寝られるようになってくれたらいいけど」とか「昨日結構うるさかったけど大丈夫だった?あ、気付かなかった?良かった!」とほっとしてみせるとか。

イヤミにならないように上手に伝えるのはちょっと難しいかもしれませんが、ママが自分から大変だとアピールするのではなく、パパに「ママは夜泣きで大変なんだ」と気づいてもらうことが大切です。

そして「気付かなくてごめん、そんなに大変なんだ。朝オレ一人で用意するからゆっくり寝てていいよ」なんて言ってくれると最高ですよね。

心の中では「私ばっかり夜中に起きるなんて!」と思っていていんです。それを表に出さない方が夫婦の関係はうまくいきます。パパをうまく操縦するために大切なことなんですよ。

夜泣きで不仲にならないで!

「子は鎹(かすがい)」と言われます。子供は夫婦の仲を繋ぎとめるものであるという意味ですが、最近では赤ちゃんが生まれたことで夫婦の仲が危うくなっているケースが多いそうです。

ちょっとした不満は最初は小さくても積もり積もってそのうち爆発してしまいます。そうならないためにも不満が小さいうちに少しずつ相手に伝えていく努力をしましょう。

ただ文句を言うだけでは何もうまくいかないですよ。夜泣きで起きないパパに対してイライラを溜めてしまうことが、のちに取り返しのつかないことに繋がる可能性もありますよね。

子育てに協力的な素敵なパパに育てられるかどうかはちょっとしたママの一言にかかっているものです。夫婦で楽しく子育てを続けていけるといいですね!

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