つわりなど妊娠中に辛い妻に旦那ができることは?妻が喜ぶポイント

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2017/07/11

妊娠中に辛い妻のサポートをしている夫

妊娠を喜んだのも束の間、やってくる「つわり」。苦しんでいる妻の姿を見て、「どうすればいいんだろう」、「何をしたらいいんだろう」と戸惑っている夫も多いことでしょう。

妻が妊娠中に辛い時期やつわり中に夫にしてもらって嬉しかったこと、助かったと思っていることを知って、喜んでもらえるサポートができる夫になりませんか?

やっぱりサポートは助かる!「行動が嬉しかったこと」

まずは、夫が起こした行動で、妻が「これは嬉しかった!」「助かった!」と思ったことをチェックしていきましょう。

家事を「当たり前のように」してくれる

家事をやってもらえることは、やっぱり「嬉しい」「助かる」と感じる妻が多いです。

つわり中は、体を起こして動くこと自体がつらいという人もいます。

トイレ掃除や風呂掃除など、「身をかがめる」姿勢が気持ち悪くて取れないという女性も。

また、洗濯し終わった衣類のニオイがなぜかダメになったり、ニオイのせいで調理全般ができなくなってしまったりするなど、つわりにはさまざまな「家事がやれなくなる」症状があるのです。

ただし、ここでのポイントは、「あくまでさりげなく、当然のことのように」家事をする、ということです。

妊娠中は精神も過敏になりがちです。「手伝ってあげる」、「掃除してあげたよ」など、「手伝う」、「~してあげる」という言葉は、暗黙の内に「家事は妻がやるべきもの」というニュアンスを含んでしまい、妻によっては怒りを爆発させてしまうこともあるのです…。

言った夫側には何の深い意味も込められていないことも多いでしょう。

「親切心で申し出たのに妻に怒られてしまった!」ということは夫にとっても妻にとっても悲しいことです。正しく善意が伝わるよう、「俺がやるから」と自然にできたらいいですね。

また、かえって妻を困らせてしまう行為もNG。料理をしたなら、後片付けまできちんとするなど、最後までやりきるようにしてくださいね…!

妻が普段手の届かない場所の掃除や、排水溝など、一見「やりたくないなあ」と感じる場所の掃除をこの機会にやってくれる夫は、さらにポイントが高いですね。

見て見ぬふりをしたくなる場所こそ、きちんと掃除をすることで、「ごまかそうともせず、しっかりやってくれている…!」と妻は感激してくれますよ。

ごはんを外で食べてくる&おかずを買ってくる

妻が料理をすることができず、夫も料理が苦手であったり、時間的に余裕がない場合は、外で済ませてきてくれたり、おかずを買ってきてくれることが、「嬉しかった」という妻もたくさんいます。

このとき、外で食べてくる場合にうっかり忘れてしまいそうになることが、妻のごはんの存在です。

「俺は食べてくるから大丈夫だよ」と連絡してしまうと、妻は「え、わたしのごはんは…?作る元気ないんだけどな…」となってしまいますよね。「何が食べられそう?買ってくるよ」と添えて、買ってきてあげて下さいね。

なお、つわり中は、「食べられそう」と思ったものが、やっぱり「食べられない」に変わることも多いです。

「せっかく買ってきてあげたのに!」と怒らず、労ってくれると妻としてはありがたいです…。

妊婦健診についてきてくれる

産婦人科には、男性は行きにくい…と感じてはいませんか?実際には、妊婦健診の付き添いに夫が来ているケースは多く見られるのです。

送迎が必要な場合、夫がしてくれるとつわり中の妻は助かりますし、「一緒に来てくれる」という行為が、「自分と赤ちゃんのことを考えてくれている」と思えるきっかけになりますよ。

気をつけて欲しいのは、待合室で待っている際のこと。

待合室が空いているとき以外は、夫は基本的に立って待つようにしましょう。産婦人科は妊婦や婦人科系疾患を抱えた女性など、診察を受けにくる人のためにある場所ですよね。

必要な人が座れるように、気を配ってくれる夫の姿は、妻から見ても頼もしいですよ!

両親学級に自発的に参加してくれる

自治体主催の両親学級があるならば、その場に自分から率先して参加しましょう。

沐浴指導など、出産後のことについても教えてもらえますし、妻に「父親になる準備をしている」姿を見せられるというメリットもありますよ。

妻側としても、妻が誘ってから来てくれる夫よりも、自分から「俺も行く!」と言ってくれる夫の方が断然嬉しいです。

できるかぎり早く帰宅してくれる

仕事でどうしても帰りが遅くなってしまう人もいるでしょう。でも、つわりの期間中など辛そうな時にはできるかぎり早く帰ってこようとしてくれる姿勢が見えるだけでも、妻にとっては嬉しいことです。

不要な飲み会はしばらく我慢して、せめてつわりが収まるまでは少しでも早く帰ってきてくれたら、「がんばってくれているんだなあ」とありがたく思えます。

車での送迎をしてくれる

つわりがあるからといって、その期間中ずっと休職する妊婦は多くありません。経過が良好で動ける場合、体調不良をおして仕事に行く妊婦の方が多いのです。

このとき、もし可能であれば、最寄り駅や職場まで送迎をしてもらえると、つわり中は特に助かります。

ニオイがつらいつわりの場合、満員電車はふだん以上に厳しいはずです。

なかなか現実的に難しいサポートだと思いますが、可能な場合は、「送ろうか?」と申し出てみてあげて下さいね。

背中をマッサージしてくれる

薬で良くなるわけでもなく、とにかく終結まで「耐える」しかないつわり。「何もできない」と思われるかもしれませんが、嘔吐をしたあとなど、背中をさすってもらうと、少し気分がましになることがあります。

決して「治る」わけではありませんが、やさしくゆっくりさすってあげてみて下さいね。

ただ、これも「さすられると、余計しんどいかも…」など、感じ方には個人差があります。まずは妻に「さすってあげたらましになるかな?」と確認することが大切ですよ。

たばこ&酒をやめる・控える

生活習慣の改善も、妻にとっては「私と赤ちゃんのことを考えてくれている!」と思って嬉しく思えるポイントです。

  • これまで吸っていたたばこを、禁煙する努力を始めた。
  • 本当はお酒が大好きなのに、飲み会を減らし、家でも控えている。

妻が言わなくても、自分から進んで始める夫はポイント高しですよ!

妊娠・つわり・出産・育児について、率先的に勉強する

男性は、一般的に女性よりも妊娠出産についての知識が乏しいですよね。そのため、夫が雑誌などでがんばって妊娠出産について勉強してくれている姿は、妻にとって嬉しいものです。

つわりでつらい妻に知識を与えてもらうのではなく、自ら学ぶことで、「父親になるやる気や楽しみにしている心」を表すことができますよね。

「ベビーグッズ、こういうグッズがあるらしいよ。つわりが治まったら一緒に買いに行こうよ」など、妊娠を歓迎していることが伝わることを言えたらいいですね。

サポートが何もなくてもその気持ちが嬉しい!「声がけが嬉しかったこと」

仕事が忙しかったり、不器用だったり…。さまざまな理由で、直接的なサポートはあまりできないという方も、悲観することはまだ早いです。

女性は、「共感」を大切にする人が多いです。そのため、何もできなくても、「心」に寄り添ってあげることだけでも、「嬉しかった」と感じる妻はたくさんいるのです。

このような言葉を夫からもらった妻が「嬉しい!」と感じていますよ。

  • 大丈夫?
  • いいから、寝ときな。
  • とにかく無理しないで、ゆっくりしていて。
  • おなかの赤ちゃんのためにがんばってくれて、ありがとう。
「ああ、私と赤ちゃんのことを考えてくれているんだなあ」、「これなら安心して出産できるかも」、「いいパパになってくれそうだなあ」と思えるような言葉は、妻にとって嬉しいです。

「本当は心配しているんだけれど…」という夫は、ぜひその気持ちを言葉にして伝えてみてあげて下さいね。

▼つわりを旦那に理解してもらえる伝え方についてはコチラも参考にしてみて!

つわり中の妻に寄り添って、2人で大変な時期を乗り越えよう

夫にも仕事がある人が多いため、つわり中の妻のサポートをすることは、大変なことだと思います。

しかし、妻のおなかの中にいる赤ちゃんは、『夫婦2人の』子供です。

何もかもができなくてもいいのです。できる範囲でやれることをやり、つらさに耐えている妻に寄り添う気持ちを表すことが、何より妻にとっても嬉しいことですよ。

最初の試練だと思って、どうぞ大事な奥様のこと、労ってあげて下さいね!

▼つわり中に夫がうざい理由についてはコチラも参考にしてみて!

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