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妻が妊娠したら夫は何をすればいい?良いパパになる為の心得

2014/04/06

妻の妊娠が分かると、夫は嬉しい反面戸惑いも大きいのではないでしょうか。

「自分が妻やお腹の子にしてあげられる事は何か?」、「良いパパになるにはどうしたら良いのか?」、特に初めてパパになる人は分からない事が多く、妻の変化についていけない事も多々あるでしょう。

そこで、夫が妊娠した妻にしてあげられる事、ママや赤ちゃんが喜ぶにはどうしたら良いのかなど、様々な視点から良いパパになる為の心得を紹介していきますので、出来る事から始めてみましょう。

何をすれば喜ばれ、何をすると嫌がられるのか

妊娠初期の安定期に入る前は情緒不安定になりやすく、ちょっとした事で苛々したり怒鳴ったり、体調不良が続き寝込む事も増え、つわりで食事もろくに出来ないなど、女性はどんどんと体が変化し子どもを育てる体へと変化していきます。

その為、パパのちょっとした失敗や配慮のなさが、ママに大きな不満と負担を与えてしまうのです。では、パパは何をしてあげれば良いのでしょうか。

まず健診へのつきそいや早く帰宅するように心がけるなど、「出来る限りママの傍にいて助けてあげたい」という気持ちを行動から伝える事が大切です。

妻は、夫が自分と赤ちゃんに関心があり、大事に思ってくれているというのが分かるだけでも安心感を得る事が出来ますので、情緒不安定になりやすい妊娠初期は積極的に、オーバーなくらいママと赤ちゃんへの関心を行動で示していくように心がけましょう。

また、ベビー用品の買い物や赤ちゃんが生まれる為に必要な手続きや出産方法や場所など決めなければならない事を一緒に考えてあげる事もとても大切です。

ママのように、赤ちゃんが自分の体の中で育つのを実感出来るのと違い、パパはどうしても実感するまでに時間差があります。その為、ママの方が赤ちゃんの為に一生懸命になってしまい、「パパは非協力的だ」と思われがちです。

まだリアルに実感出来なかったとしても、生まれてきてから考えればいいだろうと思う事があっても、ママと一緒に考え準備し、出産と子育てに備えるよう心がけましょう。

特に、赤ちゃんが生まれるまでに必要な事をママより先に知っておき、教えてあげるくらいの気持ちでいるとママに喜ばれ、そうした嬉しさは子どもにも伝わりますので、良いパパになる為の一歩と思っておきましょう。

そして、さらに一歩進んだ良いパパになるのであれば、ママの体の負担になるような家事は代わってあげ、腰や足などむくみやすい部分を小まめにマッサージ、お腹の中の赤ちゃんに向かって話しかけてあげるなど、ママの体を労わり、赤ちゃんとの交流を求めていきましょう。

特に、ママが辛い時に「おれがいるから大丈夫だ」、「おれが何とかするから安心しろ」などと、言葉をかけてあげるだけでもとても喜ばれ、ママを安心させてあげる事が出来ます。

逆に、パパが妊娠中のママに対してしてはいけない事は、妊娠したと分かっているのに傍でたばこを吸ったり、飲み会や遊びで遅くに帰ってきてばかりいたり、浮気をちらつかせるような行為です。

これらはママのストレスにもなり、酷い場合は流産など悲しい結果を引き起こしかねませんので注意しましょう。

ママにとっても赤ちゃんにとっても良いパパになる為には、安心させてあげる事、体を労わってあげる事、そして赤ちゃんを心待ちにしている事を行動と言葉で伝えていく事が一番です。

良いパパになる為にはどうしたら良いのか難しく考えがちですが、実際はちょっとした行動と言葉の違いである事が大きいのです。難しく考えず、寄り添う事から始めましょう。

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