これは絶望的…頑固な子供の服汚れに試してみたい洗濯方法!

2015/05/19

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「ウフフ、子供に可愛い服買っちゃった!」とウキウキで服を着せて保育園に行ったら絵具まみれで帰ってきた…そんな絶望感を味わったことのあるママさんは少なくないと思います。

気に入った服に限って汚してくる、新品の服もすぐ汚してきてなんだかいつもみすぼらしい…今回はそんなママさん方のために、「これは落ちる!」と噂の汚れ落し法を調べました。

「これはもう着られない…」お嘆きのママさん、捨てる前に一度、試してみてはいかがですか?

まず「つけ置き」と「洗濯板」

毎日服を汚して帰ってくるとなかなか落ちない汚れに頭を抱えてしまいますが、そういった汚れが気にならないほど面白いこと、夢中になれることがあるというのはまさに成長の証として喜ぶべきことですね。

とはいえ買ったばかりの服に落ちにくい汚れをつけられるとガッカリするのは当然のこと。ママさんだけではなく、お子さん自身もお気に入りの服が汚れてしまうと悲しくなってしまいますよね。

しかしそんな落ちにくい汚れもすぐに水につけておくと落ちる確率がグンと上がることをご存知でしょうか?

汚れが落ちたらすぐに洗う!ということを実践されている方は多いと思いますが実はしばらくたっぷりの水につけておいてから洗った方が落ちが良いのです。

そして汚れ落としの必須アイテムといえば洗濯板。「今でも売ってるの?」なんて声が聞こえてきそうですがホームセンターや100均でも購入できますよ。お値段もお財布に優しい価格です。

洗濯板のいいところは汚れをピンポイントで洗えること、そしてゴシゴシ洗っても衣服が傷みにくいところです。最近はシリコン製のものなども売られていますが落ちは木のものの方が良いですよ。

「これは落ちないかな?」という汚れもまずはたっぶりの水につけてから石鹸をつけて洗濯板でこすって、それから普通に洗濯するだけで綺麗に落ちていることも。

小さいものなら置いておいても邪魔にならず、洗面所やお風呂など、どこでも使えるので、「うちの子はいつも服を汚してくるの!」というやんちゃなお子さんがいるご家庭では是非一つ備えておくと便利です!

この汚れにはこの落とし方!

さて、それでは子供がよくつける汚れはどんな方法が有効なのでしょうか?

カラーペン

カラーペンは水性ペンと油性ペンで対処法が変わってきます。

水性ペンは水と石鹸で簡単に落とすことができます。石鹸はハンドソープやボディソープで、液体のものより固形のものの方が落ちが良いようですね。

まず石鹸を汚れた部位につけて手でもみ洗い。洗濯板があるなら使うといいですね。歯ブラシなどでこするのは服が傷み、毛羽立ちの原因になりますから避けたほうが無難です。

そのあと普通に洗濯をすれば大抵の汚れは落ちます。まだ残っているようならもう一度石鹸でもみ洗いしてから洗濯するといいですよ。

油性のものはママさんのクレンジングオイル、エタノールを使うと落とすことができます。

クレンジングオイルは汚れに直接つけてなじませたら水でよく流します。きちんと水で流さないとシミになるので注意してください。

エタノールを使う場合は他に要らない布を二つ用意。汚れた箇所の下に布を一枚敷き、汚れにエタノールを染み込ませたら上からもう一枚の布でトントン叩いて落としていくと服に着いていたはずの汚れが布の方に移っていくのです。

どちらも最後に洗濯機で普通に洗濯をすればすすぎ残しによるシミも防いで跡も残りませんよ。

ここで使うエタノールは薬局で売っている消毒用のもの。消毒用エタノールは、風邪予防の手指の消毒、テーブルや食器の消毒や大掃除にも役に立ちます。一家に一つあると便利なのでオススメですよ!

鉛筆・色鉛筆

すぐに落ちるのかと思いきやなかなか落ちないのが鉛筆と色鉛筆。「消しゴムでこすれば落ちる」という話も聞きますが、落ちはあまりよくないというのが現状のようです。

鉛筆と色鉛筆は固形石鹸を塗りつけてもみ洗いをするのが一番落ちがいいよう。そのあと洗濯機で洗えばスッキリ綺麗に落ちるようですよ。一度に落とそうとしないで何度ももみ洗いをして水で流して、を繰り返すのがコツです。

クレヨン

クレヨンは油汚れなので油性マジックで登場したクレンジングオルが再び有効です。クレンジングオイルと台所用洗剤を混ぜたものを汚れにつけて小さくもみ洗いをして水で流す。これを何度もするとスッキリ落ちます。

油汚れにはクレンジングオイル、というのは覚えておくと便利なようですね。

絵の具

絵の具汚れには台所用洗剤か衣類用の液体洗剤がオススメ。汚れの下に要らない布を敷いて汚れに洗剤をつけ、上から要らない布や歯ブラシなどでトントン叩くと下の布に汚れが移っていきます。

だいぶ色が薄くなったな、と思ったら次は手もみ洗いをして水で流すと綺麗に落ちます。これもシミにならないようしっかりすすぎ洗いをしましょう。

泥汚れ

子供の汚れの代表格である泥汚れ。あまり範囲が大きいとお手上げですが、これも手もみ洗いで落とすことができます。

ここでポイントになるのが「まずは天日干しする」ということ。「え?汚れはすぐに水につけるんじゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、泥汚れはまずよく乾かすことが肝要です。

服がよく乾いたら叩いたりブラッシングしたりして泥を服から落とします。歯ブラシを使えば繊維の間の汚れも掻き出すことができますよ。力を入れすぎて服を傷めないように注意してくださいね。

そうしてあらかたの汚れを落としたら洗濯洗剤を溶かした水にしばらくつけ置きしてた後で小さくもみ洗いをして洗濯機で普通にお洗濯をしましょう。

食べこぼし

厄介な食べこぼしの代表格といえばカレーとスパゲティではないでしょうか?ガンコなシミになってしまうイメージの強いカレーですが、すぐに処理をすればスッキリキレイに落とすことができます。

実はカレーのスパイスは太陽の光で分解するので、シミがついたらすぐに水に浸けてそのあと洗剤をつけてつまみ洗いをしたら太陽に向けて干すと乾いた時にはスッキリとシミが落ちるのです!

ミートソースは台所用洗剤が有効。まずは服についた汚れの表面をティッシュや要らない布などに吸い取らせて、汚れに水を含ませたらそこに台所用洗剤をつけてつまみ洗いをします。30回程度つまんだ後、水で流せばOK。

ミートソースの汚れは時間との勝負です。「あ!食べこぼした!」と気づいたら戦闘ののろしが上がったと思ってすぐに動きましょう。

素材との相性も大切

汚れ別の落とし方を幾つかご紹介いたしましたがこれは一例。衣服の素材によっては落ちが悪かったり色ムラを起こしてしあうこともありますので注意してくださいね。ちなみにここで紹介したのは綿素材のものについての落とし方になります。

子供に汚れはつきものですが見つけるたびに「こんなに汚して!」と怒ってしまっては楽しくありません。効率的な汚れの落とし方で汚れもイライラもスッキリ落としてくださいね!

みんなのコメント
  • 堺大勢さん

    とてもいい

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