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2年?3年?幼稚園選びは、子どもの相性とママの相性の両方が必要!

2014/05/29

初めての子どもの幼稚園選び、何を基準にしたらいいのか迷うところです。公立に入れるか私立に入れるか、2年保育にするか3年保育にするか。地域によっては公立の幼稚園は2年保育しかなかったり、定員が少なかったりで入りにくい場合もあります。

また私立の場合は大抵が3年保育をおこなっていますが、園ごとに特徴があり、倍率が高くて入りにくい幼稚園もあります。

信頼できる情報を得よう!

幼稚園を選ぶとき、必要になるのが情報です。情報源は、噂、インターネット、実際に通っている人の情報などがあります。信用できる情報を得ることが肝心です。案外当てにならないのが、噂とインターネット。噂には尾ひれがついていて、1のことが5にも10にもなって伝わっていることがよくあります。

例えば「あそこの幼稚園はお弁当に冷凍食品を入れてはいけない」「幼稚園のお迎えにはジーンズで行けない」など、実際あり得ない話ですがまことしやかにささやかれています。インターネットで幼稚園名を検索すると、その幼稚園のサイトや掲示板のような書き込みサイトをヒットすると思います。その情報はいつ更新されたかを確認することが大切です。

実際、遠方に在住で引っ越し先の幼稚園を探していた方が、新居から通える幼稚園を探そうといくつか検索してみたら、5年前の情報しか得られなかった、といった経験をされています。古い情報は当てになりません。幼稚園も時代に合わせて変化していきます。

一番信用できるのは、実際に通っている園児の親、あるいはつい最近まで通っていた園児の親からの話です。実際に通った園児の親は、園のいいところも不満なところもどちらも知っています。個人的な意見ではあれど、噂やネットの掲示板、幼稚園側からの情報とは違って、実際の園の中を親の立場から見ていますので、信用できるお話が聞けるでしょう。

行ってみよう!幼稚園の開放日

人の話だけでなく、自分の目も信用できる情報です。全ての幼稚園ではありませんが、月に1回、あるいは数ヶ月に1回、幼稚園を近隣に開放しているところがあります。そういう機会を利用して行ってみましょう。

通っている園児も遊びに来ていたり、同じ年頃のお子さん連れの方が遊びに来ていたりして、園を知るだけでなく情報交換の場にもなります。そこで実際に通っている園児の親御さんと話すことができれば正確な情報も得ることができるでしょう。

忘れちゃいけない幼稚園の教育方針のチェック!

私立の幼稚園によくみられることですが、その幼稚園の売りにしている教育方針があります。勉強に力を入れているところ、運動に力を入れているところ、年齢でクラスを分けずひとクラスに異年齢の子どもが集うところ、園児の自主性重視で先生からの指示のもとに行う活動のないところ、色々です。

自分の子どもの性格に合う幼稚園を見極めてあげたいですね。勉強させたい、運動させたいと親が思っても、子どもにその気がなければ、そこに力を入れている幼稚園に通うことは、その子にとって苦痛に他なりません。幼稚園は、子どもが初めて家庭以外の社会に出る場ですから、スムーズにそこに入っていけるよう選んであげたいですよね。

最後に、どんなに子どもに合った幼稚園でも、送り迎えや参観で園と係わるのはお母さんも一緒です。送り迎えの決まり事、保育時間の長さなど、やはりお母さんの都合や考えと合わないこともあるでしょう。

子どものためだから…と無理をしてストレスになりそうならば、何も子どもにとって一番手の幼稚園でなくてもいいと思います。お母さんと子ども、どちらとも相性が良いと思われる幼稚園を選んで、楽しい幼稚園ライフを送りましょう。

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