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幼稚園の役員トラブル?第一の山場「役員決め」はこうして乗り切る!

2014/07/01

新学期のスタート。ママたちの関心事と言えば…

入園したばかりの子供たちはもちろん、進級した子供たちも、新しいクラスに新しい友達…。ワクワクよりもドキドキの方が強いかな?そして子供の環境の変化はママたちにとっても無縁ではなく、自分で思っている以上にストレスを感じている場合も。

そのせいか、毎年春になると頭痛がひどくなったり、調子をくずしたりする人も多いみたいですね。私の場合は、なぜか痛めていた「腰」に来ます。1年近く忘れていたはずなのに、春になると痛み出し、「そういえば、整体に通うのはいつも「春」だったような??」と、改めて気づくのです。

それはさておき、新学期のスタートに伴って、切っても切り離せない問題となるのが「役員」のこと。きっとこの時期の多くのママたちにとっての最大の関心事と言えば、「役員決め」ではないでしょうか?今回は、役員トラブルになりやすいポイントの1つ、「役員決め」についてのお話です。

役員とは?

まず、一言で役員と言っても、幼稚園によって役員に与えられる役割も負担の度合いも異なります。

「クラスの連絡係」程度のものから、「懇親会の企画やセッティング」「行事の引率」や「バザーなどの主催や手伝い」など、その役割は様々です。また、「クラス代表」や「学年代表」それぞれを選出しなければならないこともあります。

役員決めの手順

まずは立候補を募ります。ここで立候補があれば、みんながほっと胸をなで下ろし「はいっ、役員決め終了~!」となりますが、問題は立候補がいなかった場合です。

立候補が1人もいなかった場合に、すぐ「くじ引き」にうつり、「どんな事情も考慮してもらえない」というかなりシビアな幼稚園も中にはあるようですが、このご時世、幼稚園としても「保護者に役員をお願いしなければならない」という立場から「できるだけ負担を軽く」「敷居を低く」していく流れにもなってきているようです。

くじ引きの前に、家庭の事情は考慮してもらえる?!

「役員決め」について、幼稚園できちっとルール化されていたり、クラスの担任の先生にある程度裁量を任されていたりなどの違いはありますが、免除条件などはあらかじめいくつか設けてあるようです。よくあるのが、

・未就園児がいる
・役員履歴がある
・母子家庭(保護者が世帯主のみ)
・介護中
・妊娠中
・フルタイムで仕事をしている

などでしょうか?幼稚園や先生側からはこのような免除条件が提示されますが、「あくまでも任意」のもので、保護者たちに「これらの条件に該当する人を、役員選出対象からはずしてもいいかどうか」の同意を得られた場合に適用というものが多いようです。

また、上記以外の各々の事情で免除をお願いしたいことがある方は「自己申告」する機会を設けてもらえることがあります。でもあまりにも自分本位な主張や「えっ?そんなことみんなやってることだけど…」と思われるような事情を言うママがいると、場の空気が一転、冷ややかな視線を浴びることも?!

第一印象は強烈なので、その後のママ友付き合いに響いてしまうことにもなります。難しく考える必要はありませんが、「常識的な範囲内での主張」を心がけたいものです。

役員はいつするとお得?

「面倒なことはできるなら避けたい」と思うのは自然な感情とは言え、兄弟がいる場合や、クラスの人数的な問題で、「なかなか避けては通れない」というのが現状でしょう。そう考えると、「役員をやるかやらないか」というよりは、「いつやるか」が問題になってくるのかもしれません。

どうせやらなくてはいけないなら、ぜひ年少さんのうちに!!

入園したばかりで知り合いがおらず、幼稚園のことも全く分からない状態のため、どちらかと言うと「年少ではやりたくない!」と思っているママたちも多いとは思いますが、ここは発想の転換を!

「半強制的に」クラスのママたちの窓口にならなくていけないことで、結果いろんなママたちと話をする場面も多くなりますし、いろんなことを相談して決めて行かなくてはいけないことで、一緒に役員をやることになったママとも自然と仲良くなれるケースも多いんですよ。

また入園した当初は特に、ママ同士「みんなと仲良くしたい」という思いが強いので、控えめに、そして好意的に接しているという雰囲気が「役員にとって」実は大きな味方になります。

幼稚園生活に慣れてくると、その分多かれ少なかれ不満も出てきますし、自己主張がだんだん強くなってくるママが出てきたりしますので…。

下の子がいる場合は「下の子が年少の時」がベスト!同じような兄弟構成のママと親しくなっている場合が多く、下の子同士も交流ができていますし、気心知れたママと一緒に役員をやるという手も使えますね。

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