- 寒くて辛い、冬の夜間授乳。寒さ対策はこうして乗り切る! | MARCH(マーチ)

寒くて辛い、冬の夜間授乳。寒さ対策はこうして乗り切る!

2015/03/12

5_shutterstock_122222899

赤ちゃんに授乳するのは、ママとしての喜びを感じられる瞬間ですよね。ですが、ちょっと辛いのは冬。特に、夜間の授乳が辛いというママは少なくありません。ただでさえ眠い夜間授乳時、それに寒さが加わると、さらに辛くなりますよね。

ですが、工夫して寒さ対策をするだけで、意外にぐっと快適に過ごせます。ここでは、授乳時の寒さ対策のコツをご紹介します。

添い乳で布団から出ない

まずオススメしたいのが「添い乳」。赤ちゃんに添い寝しながら授乳するスタイルのことです。温かい布団から起き上がって授乳するとそれだけで寒いですが、布団から出ずに授乳してしまえばそれも解決。赤ちゃんとママのどちらもが、ぬくぬく過ごせます。

ただ、添い乳をしていたら服をまくり上げたまま寝てしまった、という方もいますのでご注意を。授乳が終わったら、きちんと服を着てから寝ましょう!また、あまりに低月齢での添い乳は安全面でもオススメできませんので、注意してくださいね。

暖房器具を上手に使う

辛い冬の授乳も、暖房を上手に使えばポカポカあったかく乗り切れます。暖房器具は、使い方次第では強い味方に!自分に合った方法の選び方は、下記を参考にしてみてください。

オイルヒーター

赤ちゃんがいる家庭で人気の暖房器具といえば、まずオイルヒーター。低温で設定しておけば、冬の夜間でもふんわりと室内が暖かくなります。電気代はかかりますが、快適さではかなり優秀です。

エアコン

エアコンをつけっぱなしで寝るのは「室内が乾燥するので嫌」という方が多いですが、上手にタイマーを活用する方法も。夜間の授乳時間が大体決まっているなら、しばらく前にタイマーをセットしておけば、起きたときにはほどよく部屋が暖まっているはずです。

ガスファンヒーター、ハロゲンヒーター

また、つけてからの暖まりが早いガスファンヒーターやハロゲンヒーターを使って、授乳時にさっと部屋を暖める方法もあります。起きてからスイッチをつけても比較的早く暖まりますので、使い勝手は良いのではないでしょうか。

湯たんぽ、電気毛布

そのほか、昔ながらの湯たんぽや電気毛布を使うのもオススメ。布団の中をポカポカにしておけば、添い乳をすれば暖かいまま授乳できますし、起きて授乳する場合でも、授乳後の寝つきが良くなります。

暖房器具は、授乳スタイルや部屋の広さ、赤ちゃんが起きる頻度によって最適な方法を選びたいもの。新生児など授乳回数が多いときは部屋全体が暖まるものが便利ですが、「夜中に一回、添い乳であげるだけ」という状態なら、湯たんぽでも十分かもしれません。

部屋の広さ、電気代によっても、それぞれ判断は違ってくるでしょう。ご自身に合った方法を選んでくださいね。

着るものを工夫する

意外に侮れないのが、着るものを工夫すること。ポイントは、なるべく外気に触れる場所をなくすことで、これを工夫するだけで体感温度はかなり変わってきます。

やはり授乳で便利なのは前あきの服。Tシャツやスウェットをまくりあげて授乳すると、背中から冷気が入るので寒さを感じがちです。その点、前あきの場合は背中がすっぽり隠れますので暖かく感じます。

また、前あきの服の場合、「前が寒い」という方も多いと思います。その場合は、ベアトップやVネックのシャツなど「ずり下げて授乳する」インナーを併用してみてください。背中もお腹も隠れ、体感温度は上がるはず。

添い乳でなく起き上がって授乳する方なら、布団を薄めに、着るものを多めに、というスタイルで寝たほうが、寒さ対策的にはラクかもしれません。工夫してみてくださいね。

ポンチョやケープを使用

夜中の授乳用に、一枚上着を枕元に置いておくのもオススメです。便利なのはポンチョ型のもの。わざわざ腕を通して着て、授乳するのは面倒ですが、さっとはおれるポンチョなら着脱がすぐできて、授乳にも支障はありません。

冬の寒い時期なら、フリースやボア、起毛素材のものなら、着ればすぐにあたたかく重宝するはず。一枚持っておくと、意外に使い勝手は良いですよ!

まとめ――「寒さ」を侮るなかれ

冬の夜間、授乳時の寒さ対策についてまとめてみましたが、いかがでしたか?

寒さくらい大丈夫、と思っていても、ガマンは禁物。出産後や授乳時は体力が落ちてしまいがちですし、赤ちゃんがいる生活でママが風邪をひいてしまったら、家族には大打撃。風邪予防の観点からも、しっかり寒さ対策して、授乳ライフを楽しんでくださいね!

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ