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【全国版】電話相談窓口を赤ちゃんの夜間救急時に役立てて!

2015/12/23

電話で相談するママ
夜になってからの赤ちゃんの急な発熱や嘔吐・下痢・ケガで「今すぐ病院へ行った方がいい?」と迷うこと、ありますよね。

「心配だけど朝になってから病院に行けば大丈夫かな」「でも夜中にもっとひどくなるかも」自分の体の状態をうまく伝えられない小さな子だからこそ、ママも困ってしまうのは当然。

赤ちゃんの夜間のトラブル発生時に相談できる強い味方が「小児救急電話相談」です。今回は各都道府県の受付番号や時間、また市などで独自の窓口を持つところについてもご紹介します。


「#8000」47都道府県共通の電話番号だけど受付時間が違う

緊急電話
母親学級や病院・保健センターなどで聞いたことがある方も多いと思いますが、全国47都道府県で共通して「小児救急電話相談事業」があります。

小児科医の支援体制の下でベテラン看護師が相談にのってくれるところがほとんどです。素人判断が難しいケースでも対応してもらえ、場合によっては救急で診てもらえる病院も紹介してくれるので安心ですね。

番号は全国共通で「#8000」(プッシュ回線)で、各都道府県の電話窓口に繋がるようになっています。(相談は無料ですが、通話料がかかります)

ただ各都道府県によって受付時間が異なるため、引っ越す前は深夜も対応してくれていたから…と思ったら、今住んでいるところは23時までだったということもあり得ます。

土日祝や年末年始は受付時間が違うというところもありますので、しっかりチェックしておきましょうね。

また県境などでは#8000にかけた場合近隣の他県にかかってしまうこともあります。もしお住いのところに相談したいということであれば、ダイヤル・IP回線の番号に電話してくださいね。

「北海道」札幌市が24時間365日受付の独自の窓口を持つ

まず北海道から。道の窓口は深夜は相談できませんが、札幌市は24時間365日対応なので安心ですね!

北海道小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    011-232-1599
受付時間          19:00 ~ 23:00

救急安心センターさっぽろ

プッシュ回線番号      #7119
ダイヤル・IP回線番号    011-272-7119
受付時間          24時間・365日

※サービス対象地域は「札幌市・石狩市・新篠津村・栗山町」です。

「救急安心センターさっぽろ」は大人の急な病気やケガについても相談できます。24時間対応していますが、あくまでも「すぐに受診したらいいか」「救急車を呼ぶべきか」と迷うような状況で利用するもので、一般的な医療の相談はできません。

「東北」青森・宮城・福島が夜間も相談を受け付け

続いて東北地方の各県の相談窓口をご紹介します。すべての窓口で365日同じ時間に受け付けています。

また青森県では急な病気やケガに慌てないよう、また事故を予防するためのガイドブックを作成していて、下記のサイトからPDFファイルで見ることが出来ます。

各症状に合わせて受診すべきか、救急車を呼ぶべきかといった判断がしやすいように簡潔にまとめてあるため日頃から目を通しておくといいですよ。

▼知って安心!こども救急ガイドブック
http://www.pref.aomori.lg.jp/welfare/health/2008-0627-1349-892.html

青森県こども救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    017-722-1152
受付時間          19:00 ~ 翌朝8:00

岩手県こども救急相談電話

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    019-605-9000
受付時間          19:00 ~ 23:00

宮城県こども夜間安心コール

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    022-212-9390
受付時間          19:00 ~ 翌朝8:00

秋田県こども救急電話相談室

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    018-895-9900
受付時間          19:30 ~ 22:30

山形県小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    023-633-0299
受付時間          19:00 ~ 22:00

福島県こども救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    024-521-3790
受付時間          19:00 ~ 翌朝8:00

青森・宮城・福島県は、朝までずっと電話が繋がります。真夜中に熱が上がった、咳が出て苦しそうで…という時にも相談できる人がいるというのは心強いですね。

「関東」土日の受付時間が違っているところが多いので注意

次に関東地方をご紹介していきます。東京都と横浜市は独自に電話窓口を開設しています。また、土日、祝日は平日と受付時間が変わっているところが多いので間違いのないようにチェックしておいてくださいね。

東京都は消防庁救急相談センターでも電話相談をすることができます。#8000は受付時間が短いので、時間外の場合はこちらも利用してくださいね。

横浜市では救急医療センターでも電話相談を受け付けています。

茨城子ども救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    029-254-9900
受付時間(月~土)     18:00 ~ 0:30
(日祝・年末年始) 9:00 ~ 17:00   

とちぎ子ども救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    028-600-0099
受付時間(月~土)     19:00 ~ 翌朝8:00
(日祝)      24時間(8:00 ~ 翌朝8:00 )

群馬県小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    03-5524-8135
受付時間(月~土)     18:00 ~ 翌朝8:00
(日祝・年末年始) 24時間(8:00 ~ 翌朝8:00)

埼玉県小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    048-833-7911
受付時間(月~土)     19:00 ~ 翌朝7:00
(日祝・年末年始) 24時間(7:00 ~ 翌朝7:00)

千葉県こども急病電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    043-242-9939
受付時間          19:00 ~ 22:00

東京都小児救急相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    03-5285-8898
受付時間(月~金)     17:00 ~ 22:00
(土日祝・年末年始)9:00 ~ 17:00

東京消防庁救急相談センター

プッシュ回線番号      #7119
ダイヤル・IP回線番号    03-3212-2323(23区)
042-521-2323(多摩地区)
受付時間          24時間・365日

かながわ小児救急ダイヤル

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    045-722-8000
受付時間          18:00 ~ 24:00

横浜市小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #7499
ダイヤル・IP・市外から   045-227-7499
受付時間(月~金)     18:00 ~ 翌朝9:00
(土)       13:00 ~ 翌朝9:00
(日祝・年末年始) 24時間(9:00 ~ 翌朝9:00)

日祝は24時間対応のところが多いですね。我が家の子供たちも病院が休みの日に限ってよく体調を崩す気がします。こういう時に相談できるところがあるのは心強いですね。

「中部」深夜対応の県多数!徐々に時間拡充が進んでいる

続いて中部地方の9県の情報です。

愛知県小児科医会のHPには子供の気になる症状ごとに「早めに受診した方がいいもの」をまとめてあります。こちらも参考にしてみてください。

▼愛知県小児科医会 子どもの症状と対応
http://aichi-pediatric-ass.jp/general/kodomo

愛知県小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    052-962-9900
受付時間          19:00 ~ 翌朝8:00

岐阜県小児救急電話相談
 
 プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    058-240-4199
受付時間(月~金)     18:00 ~ 翌朝8:00
(土日祝・年末年始)24時間(8:00 ~ 翌朝8:00)

静岡こども救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    054-247-9910
受付時間(月~金)     18:00 ~ 翌朝8:00
(土)       13:00 ~ 翌朝8:00
(日祝・年末年始) 24時間(8:00 ~ 翌朝8:00)

福井県子ども救急医療電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    0776-25-9955
受付時間(月~土)     19:00 ~ 翌朝9:00
(日祝・年末年始) 24時間(9:00 ~ 翌朝9:00)

富山県小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    076-444-1099
受付時間          19:00 ~ 翌朝9:00

石川県小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    076-238-0099
受付時間          18:00 ~ 翌朝8:00

山梨県小児電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    055-226-3369
受付時間(月~金)     19:00 ~ 翌朝7:00
(土)       15:00 ~ 翌朝7:00
(日祝)      9:00 ~ 翌朝7:00        

長野県小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    0263-34-8000
受付時間          19:00 ~ 23:00

新潟県小児救急医療電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    025-288-2525
受付時間          19:00 ~ 23:00

また、福井県では2015年10月31日から23時までだった相談時間を翌朝9時までに拡充されました。他県でも今後時間が変わる可能性もあります。夜中にも相談できるところが増えていくのは本当に心強いですね。

「近畿」ほとんどの府県で深夜も相談を受け付け

次に近畿地方の情報をご紹介します。大阪市の救急安心センター、神戸子ども初期急病センターでも相談を受け付けています。

大阪市では救急安心センターおおさかでも電話を受け付けています。(大人の相談も可)

神戸こども初期急病センターでも電話相談ができます。県のダイヤルは24時までですが、こちらは深夜も受け付けているので安心ですね。

みえ子ども医療ダイヤル

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    059-232-9955
受付時間          19:30 ~ 翌朝8:00

滋賀県小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    077-524-7856
受付時間(月~土)     18:00 ~ 翌朝8:00
(日祝・年末年始) 9:00 ~ 翌朝8:00

 
京都府小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    075-661-5596
受付時間(月~金)     19:00 ~ 翌朝8:00
(土)       15:00 ~ 翌朝8:00
(日祝)      19:00 ~ 翌朝8:00

大阪子ども救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    06 – 6765- 3650
受付時間          20:00 ~ 翌朝8:00

救急安心センターおおさか

プッシュ回線番号      #7119
ダイヤル・IP回線番号    06-6582-7119
受付時間          24時間・365日

兵庫県小児救急医療電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    078-731-8899(市外局番が06,072の方もコチラ)
受付時間(月~土)     18:00 ~ 24:00
(日祝)      9:00 ~ 24:00

神戸こども初期急病センター

受付電話番号        078-891-3499(短縮ダイヤルはありません)
受付時間(月~金)     20:00 ~ 翌朝7:00
(土)       15:00 ~ 翌朝7:00
(日祝)      9:00 ~ 翌朝7:00

奈良県小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    0742-20-8119
受付時間(月~金)     18:00 ~ 翌朝8:00
(土)       13:00 ~ 翌朝8:00
(日祝・年末年始) 24時間(8:00 ~ 翌朝8:00 )

和歌山県子ども救急相談ダイヤル

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    073-431-8000
受付時間(月~金)     19:00 ~ 23:00
(土日祝)     9:00 ~ 23:00

ほとんどの府県で深夜も相談を受け付けています。和歌山県では毎日19~23時の受付でしたが、2015年4月1日より土日祝の時間を延長しました。今後も拡充の可能性がありますので、情報をチェックしておいてくださいね。

「中国」岡山・広島・山口で深夜も相談を受け付け

続いて中国地方の情報です。

鳥取・島根で受付時間が短く、東京都までの通話料がかかってしまいます。今後サービスの拡充の可能性もありますので、情報をチェックしておいてくださいね。

とっとり子ども救急ダイヤル

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    03-5276-9137
受付時間(月~金)     19:00 ~ 23:00
(土日祝・年末年始)9:00 ~ 23:00

※東京都までの通話料がかかります

島根子ども救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    03-3478-1060
受付時間(月~金)     19:00 ~ 23:00
(土日祝・年末年始)9:00 ~ 23:00

※東京都までの通話料がかかります

 
岡山小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    086-272-9939
受付時間(月~金)     19:00 ~ 翌朝8:00
(土日祝・年末年始)18:00 ~ 翌朝8:00

広島県こどもの救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    082-505-1399(大竹市からもコチラへ)
受付時間          19:00 ~ 翌朝8:00

山口県小児救急医療電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    083-921-2755
受付時間          19:00 ~ 翌朝8:00

「四国」徳島・香川・愛媛で朝まで相談を受け付け

次は四国地方の受付窓口です。

徳島こども救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    088-621-2365
受付時間          18:00 ~ 翌朝8:00

香川県小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    087-823-1588
受付時間          19:00 ~ 翌朝8:00

愛媛県小児救急医療電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    089-913-2777
受付時間          19:00 ~ 翌朝8:00

こうちこども救急ダイヤル

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    088-873-3090
受付時間          20:00 ~ 深夜1:00

高知県のみ深夜1時までと少し時間が短くなっています。また他の3県でも土日祝の診療時間外には受付ていないので、今後時間が拡充されるといいですね。

「九州・沖縄」福岡・大分で土日祝も長時間相談を受け付け

続いて九州地方の受付窓口をご紹介します。

福岡県はダイヤル回線が4つの番号に分かれていますが、19~23時の間は【】内の各病院へ、他の時間帯は専用のコールセンターに繋がります。

プッシュ回線の場合はお住いの地域の病院へ、携帯電話ではNTTDoCoMo→筑後、au→筑豊、ソフトバンク→北九州地域の各病院に繋がります。

福岡県小児救急電話相談

プッシュ回線番号     #8000
ダイヤル・IP回線番号   
(北九州地域)093-662-6700【小児救急センター】
(福岡地域) 092-661-0771【福岡市立こども病院】
(筑後地域) 0942-37-6116【聖マリア病院】
(筑豊地域) 0948-23-8270【飯塚病院】
受付時間(月~金)    19:00 ~ 翌朝7:00
(土曜日)        17:00 ~ 翌朝7:00
(日曜日・祝日)     24時間(7:00 ~ 翌朝7:00 )

佐賀県小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    0952-24-2200(市外局番0942・092からもコチラ)
受付時間          19:00 ~ 23:00

長崎県小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    095-822-3308
受付時間          19:00 ~ 翌朝8:00

熊本県小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    096-364-9999
受付時間          19:00 ~ 24:00

大分県こども救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    097-503-8822
受付時間(月~土)     19:00 ~ 翌朝8:00
(日祝)      9:00 ~ 17:00、19:00 ~ 翌朝8:00

宮崎県小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    0985-35-8855
受付時間          19:00 ~ 翌朝8:00

鹿児島県小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    099-254-1186(市外局番0986からもコチラ)
受付時間          19:00 ~ 23:00

沖縄県小児救急電話相談

プッシュ回線番号      #8000
ダイヤル・IP回線番号    098-888-5230
受付時間          19:00 ~ 23:00

宮崎県では2015年1月から、毎日午後7時から翌朝午前8時までに相談時間を拡充しました。

また福岡、長崎、大分でも朝まで相談を受け付けていますが、土日の診療時間外は受け付けていないところが多いのが現状です。全国的に時間の拡充が広がっていますので、情報をチェックしておきたいですね。

誤飲専用窓口!中毒110番は大阪・つくばの2つの窓口

まず赤ちゃんの家庭内での事故でとても多い「誤飲」についての相談窓口をご紹介します。各地域だけでなく、全国共通で利用できる電話窓口です。

大阪・つくばの2つがあります。

大阪中毒110番
電話番号 072-727-2499
受付時間 24時間・365日

つくば中毒110番
電話番号 029-852-9999
受付時間 9:00~21:00・365日

誤飲は飲み込んでしまったものによっては、一刻も早く正しく処置をする必要があるものも多いので誤飲専門の窓口に相談するのが一番いいですね。

すぐに電話できるように番号を携帯に入れておく、家の電話のそばに書いておくなどしておくと安心です。掛け間違えないように落ち着いてダイヤルしてくださいね。

もちろんのどに詰まって窒息の恐れがある、明らかに様子がおかしいといった場合には迷わず119番!救急車を呼びましょう。

こどもの救急(ONLINE-QQ)適切な救急利用のため作られたサイト

お子さんの急な病気やケガでの小児救急外来の受診者は増えているといいます。でも逆に小児科を希望する医師は減っているんですね。

過酷な条件のもとで働く小児科医の負担を少しでも減らすためには適切な小児救急の利用が不可欠です。

そこで、急いで受診しなくてもいい救急患者を減らし、必要なお子さんが早く受診できることを目的として「子どもの救急(ONLINE-QQ)」が作られました。

「熱(38℃以上)」「吐き気」「頭を強くぶつけた」などの主な症状のページを開くと、様々な条件が書いてあって当てはまるものをチェックするようになっています。

その結果で「救急車を呼ぶ」「今すぐ病院へ行く」「様子を見る」というように、どのようにすれば良いかのアドバイスが表示されます。

看病のポイントも書いてありますので、焦ってオロオロしてしまうママにとっては心強いですね。いつでも利用できるので、急な病気になる前に一度どのようなサイトなのか見ておくといいですよ。

▼こどもの救急(ONLINE-QQ)
http://kodomo-qq.jp/index.php

落ち着いて子供の症状を伝えよう!相談する時のポイント

子供が病気になった!ケガをした!と電話相談を利用しようと思っても、相手にはお子さんの様子が見えないので正しく症状を伝える必要があります。

どのように伝えればいいのか、ポイントを押さえておきましょう。

  • 今どのような症状が出ているのか(熱が〇℃、咳の音、呼吸の速さなど詳しく)
  • ケガの場合は、いつどこでどのようにケガをしたのか
  • いつからなのか(出来るだけ正確な時間を伝えられるようにメモしておく)
  • 薬を使ったか(何時に、薬の名前)
  • 最近いつもと違うような気になる様子はなかったか
  • おしっこの量や色、ウンチの量や色、吐いたものの色や形状はどうか
  • 今機嫌はどんな感じか(あやすと笑う、ぼーっとした様子など)
  • 食欲はどうか、水分を摂れているか

こうして正確に様子を伝えるためには「調子が悪そうだな」思った時点から簡単でいいのでメモを取っておくといいですね。熱や嘔吐・下痢についても何時にどんな様子だったか伝えられるようにメモしておきましょう。

大人1人の付き添いならできればタクシーで!救急受診する際の注意点

電話相談やこども救急のサイトを利用して「これは今すぐ病院へ行こう!」ということになったとします。その時に気を付けたいことを覚えておきましょう。

もし病院へ自家用車で行く場合には、なかなか平常心で運転出来ない可能性もあるのでゆっくり深呼吸をして心を落ち着けて。途中でお子さんが泣きだしてしまったり渋滞してイライラしてしまったりしても、しっかり安全運転を心がけてください。

大人1人で連れて行く場合には、運転中に急に子供が吐いた、息が苦しそうなどの場合にすぐに対応できないのでタクシーか誰かに送ってもらう方が賢明です。

調子が悪いお子さんの他にも子供がいるという場合には、できれば誰かに家に来てもらうなどして病院には連れて行かないようにしましょう。

ただご主人が夜勤や出張中、夜遅くて知人にも頼めないといった場合もあるでしょう。もし連れて行かざるを得ない場合には病院にそのように連絡しておく方がいいですね。マスクを着用するなどウイルスなどの感染防止にも努めましょう。

また夜間は冷えますのでパパ・ママが体調を崩してしまうことがないように温かい服装を心がけて。病院に着いてから時間があれば少しでも体を休めることができるよう静かに座って待つようにしましょう。

親がオロオロすると子供が動揺します!落ち着いて行動を

お子さんがいつも元気でいてくれればいいんですが、そういうわけにもいきません。特に夜になってから熱が上がってしまう、嘔吐がひどくなるといったことは珍しくないので本当に困ってしまいますよね。

「どうしよう!」と親がオロオロと動揺してしまうと、ただでさえ調子が悪い子供はどんどん不安になってしまいます。これでは良くありませんよね。

「大丈夫だよ」とどーんと大きく構えて対処することで子供も安心することができます。日頃から頼りになる電話相談やサイトを確認しておいて、いざという時に備えておきましょう。

上手に利用して、心を落ち着けて病気やケガに対応できるといいですね。

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