入園前の準備はとっても大切!パパとママがしてあげられる入園準備

入園の準備

まだまだ先と思っていても、あっという間にきてしまう幼稚園入園。

しっかり準備してきたつもりでも、「やり忘れた!」「あれが揃っていない!」「もっとこうしておけば良かった…。」と直前で焦ってしまうことがあります。

気持ちの面でも、子供だけに限らず、パパママも準備と覚悟が必要です。

また、人生一度きりの入園式。余裕を持った準備が、当日最高の“時間”を過ごさせてくれます。

その為にも、ギリギリであたふたしてしまわないよう、何を準備しておくべきか、何をしておくとスムーズな入園が迎えられるか、今一度確認しておきましょう。

入園する幼稚園に出来る限り足を運んでおきましょう

全く知らない場所に突然毎日行くことになるのは、大人でも不安で仕方がありませんよね。子供が少しでも安心できる場所、楽しい場所となるよう、何度でも足を運びましょう。

突然「明日から幼稚園」では子供は戸惑います

幼稚園への入園が決まると

  • 入園説明会
  • 配布物受け取り
  • 制服寸法
  • 内科検診

などで何度か園に行くことになります。

子供も入園前に園に行く機会が増え、楽しそうにはしゃぐ姿を見ると、慣れさせることができて良かったと思ってしまいます。

しかし、実際には園に慣れているのではなく、見る景色が物珍しく、遊んだことのないおもちゃに惹かれている程度です。

いざ入園して「こんなはずじゃなかった」と子供に戸惑わせない為にも、園庭開放日などに出来る限り遊びに行くことをお勧めします。

入園決定後に園に遊びに来る子供達は、入園後の新たなお友達となる子がほとんどなので、顔見知り程度でもいいので仲良くなっておくと、子供も“知っているお顔のお友達がいる”ということで安心します。

先生達に顔と名前を覚えてもらいましょう

先生達は入園と同時に何十人もの子供達の顔と名前を覚えるので、一足先に覚えてもらっていると良いでしょう。

事あるごとに話しかけてもらえたり、保護者に報告するまでもない“たわいもない話”や“ちょっとした一面”を伝えてもらうことができたりします。

また、子供にとっても、知っている大人の中に先生が仲間入りしてくれることで、園生活のスタートがスムーズになります。

遊具やトイレに慣れておきましょう

ママと遊びに行った時に遊具で遊ぶ際は、たくさんの声掛けをしましょう。

子供はママの声が何よりも心に入ります

「ここ危ないって言ってたな」とか「ここはお友達と順番で使うんだ」とか、遊びの中で思い出し、安全に仲良く遊ぶことができます。

トイレにもぜひ行ってください。

園のトイレは幼稚園らしく可愛らしく装飾されていることが多いので、「クマさんがおトイレ頑張れ!って応援してくれてるね」など、安心して行ける場所なんだということを伝えてあげて下さい。

大きいお兄さんお姉さんがいる雰囲気に少しでも慣れておきましょう

入園する前まで支援センターなどに通っていたとしても、同じ年齢の子もしくは下の年齢の子供達との関わりが多かったと思います。

しかし、園では元気の良いお兄さんお姉さん達がいっぱいです。その活発さに最初は圧倒されてしまうことが多いです。

上手に飛べる縄跳びを見せにきてくれたり、遊具を貸してくれたり、時には一緒に遊んでくれたりもするので、その優しさや頼もしさを一緒に感じ「こんな素敵なお兄さんお姉さん達のいる幼稚園に早く行きたいね」などと声掛けをしながら、その環境が幼稚園なんだということを覚えさせましょう。

とにかくママがその幼稚園の雰囲気や行っていることなどを受け入れ、ママの言葉かけが子供のこれからの園生活のスタートのカギとなります。

ママが楽しそうに話す園の様子は、子供のこれからをグッと楽しみにするのです。

入園グッズの準備をしよう

入園グッズを揃えるのは、子供の成長を目の当たりにする意味でも、とても楽しい時間ですよね。

子供の好きなキャラクターや色の巾着を探したり手作りしてみたり…時間に余裕を持って準備していきましょう。

当日の家族の服装も、どんな雰囲気のスタイルにするか…というのだけでも早めに決めておくとスムーズに準備が進められます。

何が手元に配布されたのか、入園後に何が配布されるのか把握しましょう

ハサミやノリなど園指定の教材が配布されるところと、各自で揃えるところがあります。

また、兄弟が使用していた物でいいとしているところと、新たに購入をお願いされるところもあるので、園から何が配布され、何を各自で用意しなければならないのか、しっかり把握をしておきましょう。

配布されなかったので各自で準備したら、入園後に園から配布されたというケースもあります。入園のしおりなどよく目を通し、分からないことがあれば直接園に確認しましょう。

手元に配られた物から名前付けしていきましょう

入園説明会などで配布物を受け取ったら、園の指定通りに早めに名前付けを始めましょう。

思っている以上に名前を付ける物があるので、早めに取り組んでおくと後から名前を付けなければならない物が出てきても、慌てることがありません。

名前シールは種類によって取れやすい物もあるので要注意

今では名前シールの種類もたくさんあるので、お弁当箱や長靴といった水に濡れる物には防水シール、制服やタオルなどに貼ってもごわごわしない布シールなど用途に合わせて名前シールも使い分けましょう。

名前を書く欄のラベルが付いている物もたくさんありますが、今後下の子にも使わせたいなと思ったらシールで名前を付けたいですよね。

その際は要注意です。洋服や帽子、タオルなど布製品に付属で付いている名前を書くラベルはビニールで出来ていることが多いです。

そのビニール生地にアイロンで接着するタイプの名前シールは、とてもはがれやすいので直接縫い付けるなどの工夫が必要となります。

毎日の洗濯が必要だったり使っているうちに、名前が取れていってしまうのは仕方のないことです。

すぐに名前が付けられるよう、シールは余分に持っておきましょう。

手持ちの物は特にしっかり名前を書こう

忘れがちなのが、手持ちの物に名前を書くことです。

Tシャツやズボンなどの洋服に名前を書くのはもちろんのこと、下着や靴下にも名前が必要です。

子供達は普段見えにくい下着や靴下こそ自分の物だと分からないことが多いので、名前を付けた上でさらに「今日はこの靴下にしようね」と声掛けをし、自分の物なんだと認識させてあげるといいでしょう。

お弁当を持参する場合は、入りきらなかった果物などを入れる小さなタッパーなど、毎日は持っていかない容器の名前付けなども忘れないで下さいね。

いよいよ入園式当日!忘れ物がないようにチェックしよう

最初で最後の入園式、最高のものにしたいですよね。一生残る写真やビデオに、子供はもちろん、パパもママもステキに写りたい!

それには、どんな雰囲気で出席したいのかしっかりとコーディネートを考え、準備します。

子供の服装準備をしよう!

入園式当日にむけて、まずは主役である子供の服装の準備に一番に取り掛かりましょう。

制服があれば、しっかりとサイズをチェックをしましょう。

少し大きすぎるくらいであれば、あえて丈を詰めなくても大丈夫。数年後に写真を見て「あの頃はこんなに制服が大きくてぶかぶかだったのに、いつの間にかぴったり似合うようになって・・・」と成長を喜べますよ。

しかし、あまりにも大きすぎるのはだらしがなく見えてしまうので、気をつけましょう。私服での出席となる場合は、天候にも左右されやすくなります。

上着はブレザーにするのかベストにするのか…ネイビー、ブラック、ホワイト、グレー、チェック柄、ストライプ柄など、色や柄、形も様々です。

子供にどんな恰好をさせたいのか、その子らしいスタイルにするか、またはこんな時だからこそ普段では絶対選ばない色や柄を選ぶのか。

意外にもポイントとなるのが靴下です。

白のハイソックスにするととても清楚な感じで王子様やお姫様っぽくなりますし、紺ソックスにすると洗練された今時のかっこいい雰囲気になります。

ワンポイントやフリルが付いているいないでも、印象がグッと変わってくるので、着る物にいろいろ合わせてみるといいと思います。

ママの服装を準備するときのポイント

やはり子供にとってキレイなママでいたいですよね。

しかし、あまり気合いを入れすぎて派手にしてしまうと、周りから浮いてしまう可能性があります。

アクセサリーなどつけ過ぎず控えめに抑え、自分に合ったスーツを選びましょう。

春の入園式なので、ホワイトやベージュ、薄いピンクなど華やかな色が好まれますが、ネイビーやグレーなどで、胸元につけるコサージュを明るい色で華やかな印象にするということもできます。

やはり、スーツ選びでネックになってくるのは値段ですね。

よく耳にするのは、

  • 一度しか着ないかもしれないスーツなので、そんなに値の張る物はいらない…
  • 出来れば安く手に入れたい…

という意見です。

安くスーツを購入したいと思う人は、1月にお店に行きましょう。

その年の新作スーツが入荷される前に、昨年の物を売り切りたいという理由から安く店頭に並ぶことが多く見られます。

逆に、その年の新作や人気商品が欲しい人は2月まで待ってみて下さい。

準備がギリギリになってしまうと思いますが、新作を少しでも安く買いたいなら3月下旬から4月上旬を狙いましょう。

ただ、その頃には欲しいスーツが売れてなくなってしまうこともあるので要注意です。

パパの服装を準備するときのポイント

パパのスタイルは何と言ってネクタイで決まります。

しかし、あまり派手目の物は避けましょう。ストライプや細かめのドットなど、清楚な柄がお勧めです。

入園らしい淡いピンクや水色、黄色などは印象が明るくなりますし、ネイビーやグレーなどは引き締まって落ち着いた雰囲気となります。

着ていくスーツや靴にも合わせてみるのはもちろんのこと、ママのコーデと合わせてみてもオシャレです。

入園の時期が近づいて来たら!沢山親子でスキンシップをとりましょう

ずっと一緒にいた子供が初めて社会へ踏み出して行きます。

沢山の思い出を残していきたいと思っていたのに、毎日の子育てに追われ、気づいたら幼稚園入園目前まできていた…というパパママ達の後悔の声をよく聞きます。

入園まであと少しという人も、今からでもたくさん子供との時間を作って下さい。きっとかけがえのない時間となります。

子どもと触れ合って、話し合っておきましょう

入園を控えた年齢になると、たくさんお話しするようになっている子も多いです。親子での何気ない会話をたくさんし、常にパパママはあなたのことを愛しているんだよと伝えてあげて下さい。

本の読み聞かせをじっくりしてあげられるのもこの頃までです。

幼稚園が始まってしまうと、疲れてすぐに寝てしまうことが多くなるので、夜読み聞かせの時間がなくなってしまうこともあります。

入園前にお出かけを沢山しておく

特に近所の散歩はお勧めです。

ゆったりとした時間の中でいろいろな話ができるのも、いつの間にかこんなことも分かるようになっていたんだなと新たな発見ができるのも、散歩がとても有効です。

入園前に歩いた近所の夕焼け散歩道、子供にとってもパパママにとっても忘れられない1ページとなるでしょう。

トイレや着替えなど自分でやろうとする意欲を身に着けさせましょう

スキンシップを取ることは非常に大切なのですが、それだけではありません。

スキンシップの中で、日常生活に必要な自分でトイレに行くことや着替えなどを、完璧にできなくても、やろうとする意欲を身につけさせておくと、幼稚園に入った時、子供が戸惑うことが少なくなります。

少しでもその手助けをしてあげましょう。

しかし、無理矢理やらせようとしなくても大丈夫です。

幼稚園に入るからといって、全てが自分でできるようにしておかないといけないということはありません。

むしろ、できるようになっていくのが幼稚園年少の時期です。

無理にしつけるのではなく、まずは自分でやりたいと思う気持ち、これがしたいと思う気持ちを相手に伝えることができるよう、促してあげて下さい。

パパとママも心の準備をしておきましょう

いよいよ入園です。準備も万端、忘れ物もなし!と思っていると、ふと寂しさが込み上げてきます。

成長を嬉しく思う反面、手元から巣立って行くんだなと思うと、心にぽっかり穴が空いた気がしますよね。

あとは幼稚園入園を待つだけとなり、ほっと一息ついた時に寂しさの波がきます。

離れるのは意外にも親の方が寂しい

子供がパパママから離れるのは不安でいっぱいで寂しいのは当たり前ですが、実は親の方が寂しくて、1人泣いてしまったという経験を持つママもいるようです。

子供が成長していけるのは当たり前なことではなく、奇跡的でとても幸せなこと。

寂しいという感情を喜びに変えて、これからもたくさんの成長を見逃さずに見守っていこうと、パパもママも前向きに気持ちをスタートさせましょう。

最初はほとんどの子供が泣いて登園、覚悟をしましょう

楽しみにしていた入園でも、ほとんどの子供は最初は泣いて登園するでしょう。

ママにしがみついて大泣きするところを、先生に引き離されて連れて行かれる…それを目の当たりにするのは本当に辛いことです。

そして、特に大切なことは、送り出す時に決してパパママが不安そうな顔を見せないで下さい。

子供は園に行っているその日一日、朝見たパパとママの最後の顔をずっと心に残して過ごします。送り出す時は笑顔で「いってらっしゃい」を言ってあげましょう。

そして、帰りにお迎えに行ったときは幼稚園で1人頑張ってきた我が子を「おかえり!」と元気に抱きしめてあげて下さいね。

それを繰り返していくうちに、子供は園に行くことが当たり前になり、とても楽しい場所へと変わることでしょう。

そうなると、今度は家に帰りたくない、もっと幼稚園で遊びたい!と、むしろ別の寂しさがまた込み上げてくるかもしれませんが….

しかし、そんな時期も長くは続かないということを頭の片隅に置いておいて、子供との時間を充実したものにして下さいね。

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