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自信がつくと子供は変わる!手っ取り早く自信をつける方法とは?

2014/04/28


今、お子さんは生き生きした顔をしていますか?

親であれば誰でも、我が子の生き生きした顔を見ていたいと願いますよね。だからもし、お子さんの様子を見て、何となく自信がなさそうに感じたら、親としては、「子供に何とか自信をつけてもらいたい!」と強く思うのではないでしょうか?

運動は苦手ですか?

子供たちが自分に「自信」を持てない理由の一つに、「運動が苦手」であることが多いのをご存知でしょうか?子供時代、特に学校など限られた場所がその子の世界のほとんどすべてである時期に、「運動が苦手」ということは、私たちが考えている以上にとても深刻な悩みである場合があります。

私たち親は、子供が「運動が苦手」であることを悩んでいたら、「○○ちゃんは他に得意なことがあるんだから大丈夫!」とか「ママも苦手だったから仕方がないよ!」と、子供を勇気づけようとすると思います。もちろん親の対応としては決して間違いではありませんが、子供たちにとってはその親のやさしい言葉でさえ、何の気休めにもならないことがあるようです。

なぜなら、体育の授業などではほぼ日常的に、運動会などのイベントでは多くの人の目の前で、「運動が苦手」である現実を度々突きつけられてしまうからでしょう。そして、「運動能力の差」というのは、誰の目にとってもあきらかな形で「優劣がわかってしまう」ため、圧倒的な説得力を持ってしまいます。そのことが本人を深く傷つけるのと同時に、グループやクラスの中では暗黙のポジション争いが行われているとも言えるでしょう。

つねに、「相手が自分より強いか弱いか」ということが大問題である男の子にとっては、それがより顕著に表れます。勉強はあまり得意ではなくても、足が速かったり、ドッチボールが上手かったり、サッカーが上手だったりすると、それだけでクラスのヒーロー的存在になることが多い、というのが子供たちの世界での現実だからです。

運動能力は遺伝によるもの?

その子の運動能力があまり高くなかった場合、「私も子供の時運動が苦手だったから..。」と言っているママたちを見かけますが、果たして本当にそうなのでしょうか?

確かに陸上で言えば、例えば「短距離走向き」か「長距離走向き」か、というのは、遺伝的素質によるものが無関係ではないと言われていますし、どの分野においてもトップアスリートになるには元々の素質や才能というのも不可欠です。

でも、子供たちの運動能力というのは、遺伝的要因はほとんど関係なく、むしろ環境や習慣が大きな要因になる可能性の方が大きいそうです。親が運動が苦手であったり、運動することが好きではなかった場合、親子で一緒に過ごす時間の中で「身体を動かそう!」という場面にはなかなか出くわしません。

逆に、泳ぐのが得意なママは、子供をプールに連れていくでしょうし、サッカーや野球が好きなパパは、休日は子供と公園で..といった具合に、子供も自然と運動に親しめる環境に置かれているということがよくあります。スキーが大好きな友人は、「赤ちゃんをおんぶしてでも滑っていた」とも言っていました。

運動することが「自信」につながるワケ

運動をすることで得られるのは、体力や運動能力だけではありません。それ以上に大きいのが、運動をしている子が当たり前のようにしている「小さな目標設定」と「それに向かっての日々の努力」です。そして「頑張ったらできるようになった!」という体験の積み重ねと、「達成感」がその子をまた前を向かせる原動力になります。

さらに、「勉強ができる」ということは、大きくなればなるほど、子供同士でも「自慢してる」と煙たがられ、アピールしにくくなってしまうのに対し、運動については嫌みなくアピールができます。たとえまだ結果として表れてなくても、何か目標に向かって頑張って練習している友達の姿を見て、子供は馬鹿にはしません。よっぽどひねくれているなら別ですが、相手の努力や成果を憧れとともに素直に認められるようです。

子供の「自信」は、「友達に認められたこと」から得られる!

「学校とは別のところで頑張っているから、学校では別に目立たなくても構わない。」と大人は考えるかもしれません。でも、子供にとっては「友達から認められているかどうか」ということにこそ、とても大きな意味があるのです。

「足が速い!」というのはアピールするには抜群の効果がありますが、「二重跳び」や「逆上がり」もアピール十分です!また「柔軟性」でも「ドッチボール」でも「プール」でも何でも♪

「将来に直接必要ではないからできなくても構わない」と考えるのではなく、今子供が学校生活で「できないと思っていること」の中から一つを「できた!」につなげてあげてください。きっと子供の「自信」になります!

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