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子供に対してうがいに関して上手にわかりやすく出来る教え方とは

2015/01/06

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子供が成長するに従い、しつけやライフスタイルのことで親が教えてあげなくてはならないことがいくつもあります。例えば鼻水が出た場合の鼻をかむこと。これは小さい子はなかなか出来ません。教えてあげて、鼻に力を入れて出すこと。

これがクリア出来たら、最終的には自分一人で鼻をかめるようにさせなくてはなりません。このように時間をかけて教えてあげることの中に、うがいがあると思います。

うがいが出来るようになる目安は2歳半くらいでしょうか。幼稚園入園前にはなんとか完璧に出来るくらいだと思います。

うがいはどう教えるのか

さて、うがいの上手な教え方について考えてみたいと思います。うがいが出来ると歯磨きをしたあとに口をすすげますので、歯ブラシに歯磨き粉をつけることが出来ます。

また、冬場などを中心に感染症が流行する頃にうがいが出来ると帰宅後のうがいが習慣となるので、病気になりにくいというメリットがあります。

「やる気にさせる」ことが大事

このようなことを考えますと、2歳くらいにはお子さんにうがいを教えてあげるほうがいいでしょう。お子さんが好きそうなコップを用意してあげたら、やる気がアップするかもしれません。

実際にやってみましょう

実際にどうやって教えるのかと言えば、まずは大人が手本を見せてあげるのがポイントです。コップに水を入れる所からスタートし、いずれ自分で全て出来るように教えてあげるほうがいいでしょう。

最初から揚げ全据え膳では、また途中で新しく教える機会を作らなくてはなりません。

ですから今、なるべくまとめて教えてあげるほうが子供もスムーズに習得出来ますし、親も手間がかからないというわけです。使ったコップの後始末の方法も教えてあげるようにして下さいね。

コップにはどのくらいの水を入れるのか

まずは親が手本を見せつつ、子供に教えてあげることからスタートします。コップの中に水をどのくらい入れるのか、そこも教えて下さい。あまりたくさんうがいをしないのに、水をたっぷり入れてしまえばいずれ捨てなくてはなりません。

それでは勿体ない。でも子供は「もったいない」とは最初感じませんし、捨てることが当たり前になって習慣づいてしまうのです。これを避けるためにも、最初から適量を教えてあげるのが大切なのです。

大人が傍でしっかりと手本を見せる

そして実際に水を口にふくんでみます。口の中でぶくぶくと音を立てるのが目標です。よく慣れた大人などは、頭を後ろに傾けてうがいすることがあると思うのですが、これを子供がやると飲んでしまう可能性が非常に高くなります。

姿勢はしっかりと教えてあげよう

ですから子供にはそのようなうがいのやり方ではなく、普通の姿勢で行えるうがいのやり方を伝授してあげるようにします。最初は飲んでしまうこともあるでしょうが、次第に慣れるので何回かしっかりと横について教えてあげるようにしましょう

うがいの時にはふざけないこと

それから失敗するパターンとして、口から水が出てきてしまうというケースが考えられます。水を入れ過ぎであること。他にもふざけていて水が出てくるなどの原因が考えられます。うがいの最中には遊んではいけない、と注意しておくと良いでしょう。

うがいは比較的簡単に出来るようになりますので、何回か教えてあとは自分でどうやれば出来るのかを身につけてくれると思います。兄弟がいる場合は、いずれ下の子にうがいの仕方を教えてくれるようになりますよ。

出来るだけ早くうがいは教えたい

うがいは人それぞれ何回で終わらせるか異なります。子供に対しても自分の中でやったほうがいいと思う回数を教えてあげると、それを目安に何度かやるようになります。大きくなると手抜きして1度だけで終わらせる、なんてことをする可能性も出てきますが。

また、兄弟がいる場合などは特にうがいのコップもですが、タオルも別々にしてあげるようにしましょう。感染症はどうしても誰かと同じものを使ったことにより、うつってしまうことがあるので用心のためにも別々で用意します。
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