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子供に歯磨き粉を使わせるためにうがいの手本を見せるポイント

2015/03/05

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皆さんは歯磨きをされる場合には歯磨き粉、使っていますか?

中にはご自分の考えで歯磨き粉を使っていない方もいると思いますが、口の中がすっきりするとか、フッ素が含まれているから虫歯になりにくいのかもという理由から歯磨き粉を使っている方のほうが圧倒的に多数のような気がします。

大人では当たり前のように歯磨きをして、そのままうがいをするという流れになっていますが、小さい子供にはうがいがまず出来ません。

つまり歯磨き粉を使わせたい場合にはうがいを教えなくてはなりませんし、うがいが出来ないと歯磨き粉を飲んでしまう可能性が高いのです。

うがいをどう見せて教えるか

ではうがいが出来ない子供にどうやって教えるのか、という本題に入ってみたいと思います。

口で教えても、うがいというのはなかなかわかりにくいようで、出来るだけ子供の目の前で一度と言わずに数回やってみせてあげる教え方がベストだと思います。

具体的にどう見せてあげたら良いでしょうか。まずはコップに水を入れるところから、です。コップを使う前に軽くこうやってコップを洗ってあげる、というご家庭ならばそちらも教えてあげましょう。

コップの水の分量は大切です。多すぎて捨ててしまうことのないよう、あくまで適量で。

がらがら方式はいらない!

さて、いよいようがいの本番です。口の水を含んでぶくぶくしてから、ぺっと出します。

大人の方に多い首を後ろに倒して「がらがら」とやるうがいもあるのですが、あれは子供には不要です。特に歯磨きの後のうがいというのは、歯磨き粉を口から排除するためのもの。がらがらしなくても歯磨き粉さえ出ればOKです。

子供は案外大人から指導されたものに対して忠実に守ろうとすることも多く、必要以上にいろいろな情報を教えてしまうと許容範囲を越してしまうかもしれません。あくまでシンプルなうがいのみ伝授しましょう。

うがいのコップは共用だからこそ水洗いを

そして口に含んでぶくぶくするのを何回くらいやるのか、これも実践してあげます。うちの場合は1回ではダメと教えているので、だいたい子供たちは3回くらいやっていると思います。最後に使い終わったコップを簡単に水で洗ってあげる、まで出来たら完璧ですね。

洗面所のコップはご家族で併用しているケースが多いので、次に使う人のことを考えて水洗いをするようにと教えてあげます。他のご家庭でうがいする場合には、最後に水洗いされているかわからないので最初に水洗いすることも伝えてあげるといいですね。

思ったよりうがいは簡単!

実はうがいは子供にやらせてみると思ったより簡単に出来る、ということがわかると思います。失敗する可能性があるとすれば、口に含んだ時に飲んでしまう点です。

どのくらい口に入れたらいいのか、自分で何度かやっていれば身につくと思うので、最初の何回かは失敗しても多めに見てあげるといいでしょう。うがいが出来ると歯磨き粉を使うことはもちろん、外出先から戻って手荒いと同時にうがいをすることが可能です。

感染症の時期にはうがいと手洗いはかなり有効なので、早めに練習させるといいでしょう。

2歳になったらうがいを練習しよう

うがいをさせる場合には何歳くらいの子供から出来るのか、というのも大きなポイントです。

上に兄弟がいる子の場合は何事も上の子のやっていることを学んでいるので、教えなくてもすぐに出来るのでうがいに関しても比較的早く、しかもスムーズに出来ると思います。しかしこれが第一子となると話は別です。

だから大変なのですが、次に子供が誕生すると下の子たちにはあまり教えなくてもいいので、今はちょっぴり我慢してみましょう。そして第一子の子供がうがいを出来るのは、2歳がポイントではないでしょうか。

子供によってはもっと早く出来ることがある

親の説明がわかること。それを真似出来る能力がありそうだと思えば、1歳半くらいでもスタート出来ると思います。個人差があるので、我が子の性格とか普段の様子を見て試してみるといいでしょう。

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