- バタバタな時期も礼儀は大切!出産内祝いはいつまでに贈るべき? | MARCH(マーチ)

バタバタな時期も礼儀は大切!出産内祝いはいつまでに贈るべき?

2014/09/16

出産したら赤ちゃんのお世話はもちろん、出生届けを始めとした様々な手続きやお金の精算など、ゆっくりしている暇はありません。

そんな産後1ヶ月の間に出産のお祝いをいただくことが多いですよね。心遣いにとても嬉しい気持ちになりますが、内祝いのことまで全く考えていなかった!と慌てる方も多いものです。

今回は、忙しい時期だからこそ忘れてはいけない出産内祝いのマナーと、スムーズな準備についてご紹介します。

出産前から準備しておきたい

出産後は本当にバタバタな毎日になるので、比較的時間のある妊娠中に、赤ちゃん用品と併せて準備しておくとスムーズです。

・結婚祝いを贈っていただいた方のリストを作っておく(住所が変わっていないか年賀状でチェック!)
・品物をあらかじめどんなものにするかリサーチしておく(通販サイトでカタログを集めておくなど)

リストを作っておくというのは、お祝いをもらうことを期待しているようで何だか気が引けてしまうかもしれませんが、あくまでもいただけるかもしれない方をリストアップしておくだけですので、後で「あの人からもらってない!」とならないようにしましょうね。

内祝いの相場は、いただいた金額の3分の1~2分の1ぐらいが一般的。相手の方が「こんなに受け取れない!」と思ってしまうような、高価なものにならないようにすることも大切ですね。

贈るものはタオルなどの生活雑貨、お菓子や飲み物などの食品がいいですね。赤ちゃんの名前や写真入りのものは、貰っても使えないと戸惑う方も多いですので、やめておいた方がいいでしょう。そういうものは記念に自宅に置いておけばいいですよ。

出産祝いをいただいたら

贈り物をいただいたら、3日以内にお礼の電話やお手紙をするのが本来のマナー。最近は内祝いと一緒に手紙を同封するという傾向がありますが、失礼のないようにしましょう。内祝いは絶対いらないという方もいらっしゃいますが、その場合は改めて赤ちゃんの写真を添えたお礼のお手紙を送ると良いですね。

ちょっとしたおもちゃや、赤ちゃんの服を贈られる場合は、あらためて内祝いを贈ると大げさになってしまうかもしれません。

この場合、直接手渡しでいただくことも多いので、1ヶ月程経ってからいただいた服を着ている、おもちゃで遊んでいる(横に並べてみるだけでもOK)写真を送り、順調に育っているという近況報告のお手紙を送ると、相手の方にも喜んでいただけます。

通販サイトを使って品物を贈るなら、送付先リストを作っておくと便利。2人目、3人目と生まれた場合にも、いちいち住所を入力する手間が省けますね。

産後2ヶ月が経つ前に

一般に出産祝いは生後7日~1か月までに贈るものだとされています。内祝いは1か月が過ぎたら早目に手配をして、2か月になるまでが適していますね。それ以前は早過ぎですし、1か月になるまでは体を十分に休め体力を戻しておきたいもの。

でもまだ1か月になっていないからと何もしないのではなく、まとめて書いておかないと、たくさんいただいた場合に混乱してしまいますよね。

またパラパラといただくので「まとめて内祝いを」と思っているとつい遅れてしまいがち。「2か月になる前に贈ればいいんだから、まだ大丈夫」ではなくて、いただいてから1ヶ月以内を目安に贈れるようにしておくといいですよ。

もう2ヶ月を過ぎてしまった場合には

え?もう2ヶ月過ぎてるけど…と焦った方は、早く通販サイトなどで手配して内祝いを贈るようにしましょう。2ヶ月というのは目安ですので、間に合わなかった…とショックを受ける必要はありませんが、遅くなり過ぎるのはやはり良くありません。

1ヶ月を過ぎてからいただく場合も珍しくないですが、その場合はお返しが早すぎても待ちかまえていたようで失礼かも。いただいてから1~2週間ぐらいを目安に贈るとスマートです。遅くなるとどんどん後回しになりますので、早目に動くことを心がけていきましょう。

贈ったら終わりではありません

内祝いを贈る際に1番大切なことは、やっぱり感謝の気持ちなんです。お祝いをいただいたら内祝いを贈ればいいんでしょ?ということではなくて、ちゃんと感謝の気持ちを伝えられるような贈り方をするのが礼儀ですよね。

赤ちゃんの健やかな成長を願って、出産祝いを贈っていただいているので、その時お礼をして終わりではなくて、何かの折に子供の成長を伝える、子供の顔を見せるなどの心遣いも必要です。子供の成長を喜んでくれる、支えてくれる方がいることへの感謝の気持ちを忘れず、自信を持って子育てを楽しみたいですね。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ