- 内祝いを贈ろう!出産を喜んでくれた人へ気持ちをこめたお返しを! | MARCH(マーチ)

内祝いを贈ろう!出産を喜んでくれた人へ気持ちをこめたお返しを!

2014/08/02

赤ちゃんが生まれると、たくさんの「おめでとう」が届きます。我が子の誕生を喜んでもらえるのは嬉しいもの。これからもお世話になる人たちですから、よろしくお願いしますの気持ちも込めて、「ありがとう」をお返ししましょう。

内祝いとは?

自分達におこった幸せな出来事、例えば結婚とか新築などおめでたいことを、他の方々にもおすそ分けするという意味合いがあります。新しい命の誕生はその中でも特に喜ばしいことです。昔は、赤飯や紅白のおまんじゅうなどを親戚や近所の家々、友人などに配るのが習わしでした。最近の内祝いは、お祝いを頂いてからそのお返しとして贈るのが、出産内祝いと呼ばれています。

贈る時期は?

正式な時期は、生後1か月を迎えお宮参りをする頃とされています。ただ、産後は何かと忙しく、贈る相手も多かったりで準備に時間がかかり、大体産まれてから1~2ヶ月を目安として贈る人が多いようです。また、頂いてからその方に合わせたものを用意するので、遅れていただいた場合にも、その日から1ヶ月以内に内祝いを贈れば失礼には当たりません。

金額の目安は?

 
もらったお祝いの金額の半額から3分の1の額が一般的です。品物でいただいた場合も大体の目安をつけて、半額から3分の1相当の品を贈ります。あくまでも贈るのは気持ちだからといっても、あまり少ない額ですと「あれ?」と思う方もいます。

親戚などに贈る場合は、両親に相談して金額を決めると間違いがありません。それでも、これからの生活を考えると、ちょっとでも節約したいというのが実のところですよね。同じお店にお願いすると、まとめ買いの割引が受けられたり、送料が無料になることもありますので、そちらを利用するといいでしょう。

どんなものを選べばよいの?

贈る方の好みに合わせれば、基本的にはどんな品物でも大丈夫です。ただ、緑茶は仏事に用いられるものなので避けた方が無難かもしれません。贈り物の定番であるタオルや食器などは、高級感があり、良い素材のものが喜ばれるでしょう。ただ、最近は「断捨離」が流行ったことからもわかるように、物が多くて困る家庭もあります。

記念として残るものより、食料品などの消耗品の方がよい場合もあります。お菓子の詰め合わせ、紅茶のギフトセット、有名ブランドのカステラやケーキなども貰って嬉しい品物です。赤ちゃんの名前や写真が入った商品もあり、おじいちゃんおばあちゃんなど、ごく近い関係の方には大変喜んでもらえるのではないでしょうか。

のしはどうする?

出産は何度あってもめでたいことなので、ほどけてもよい蝶結びの紅白のしを用います。包装紙の上につける外のしが一般的です。水引の上に「内祝い」、下には苗字はいれず、赤ちゃんの名前だけをいれます。お披露目もかねていますので、ふりがなを添えて覚えてもらいましょう。

また、のしは付けずに命名札をつけるところもあります。心配な時は、両親やお店の人に確認しましょう。せっかくの我が子のお祝いです。贈った方も贈られた人も気持ちよく過ごせるよう、最適な内祝いを選びたいですね。

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