- 両親への出産内祝い!感謝の気持ちを伝えられる出産祝いのお返し | MARCH(マーチ)

両親への出産内祝い!感謝の気持ちを伝えられる出産祝いのお返し

2016/08/26

感謝の気持ちを伝える内祝い

赤ちゃんの出産は、人生で最も大きな出来事のひとつです。実際に赤ちゃんを出産するのはママですが、パパの協力も欠かせません。

そして、多くのパパママが両家のご両親、お祖父ちゃん・お祖母ちゃんにも協力してもらうのではないでしょうか。

産前・産後にお世話になったうえ、出産祝いまでいただいたのであればやはりきちんとお祝い返しをするべきですよね。

そこで感謝してもしきれない両家の両親に感謝の気持ちをこめて、喜ばれる内祝いを贈りましょう。マナーや相場・人気商品などをご紹介します。

出産祝いと内祝いのマナーと相場…上手な頂き方・返し方

出産祝いは、赤ちゃんを出産した時に頂くお祝いです。そのお返しは、内祝いと呼ばれています。ここでは出産内祝いの基本の「キ」をご紹介します。

出産祝いをいただいた時の対応…すぐにお礼を伝えて記録

出産祝いは、赤ちゃんが生まれたときにいただくお祝いです。出産直後から、だいたい生後1ヶ月くらいまでにはいただくことが多いでしょう。

出産祝いでいただく品物には、こんなものがあります。

  • 現金のお包み
  • ベビー服
  • ベビー用品

入院中の病院や自宅に直接持ってきていただいた場合は、その場で丁重に受け取りお礼を言います。

パパが遠方で直接お礼が言えない場合、両家の両親ならパパからもできるだけ早めにお礼の電話を入れてもらいましょう。メールではなく、電話がおすすめです。

いただいたお祝いは必ずノートや手帳に記録しておきます。

  • いただいた方の名前
  • 品物
  • 現金なら金額

産院でお祝いをいただきたときは、必ず自宅に持ち帰ってもらいます。現金の場合は特に盗難に注意しましょう。

お返しの期限・のし・贈り方…内祝いの基本的なマナー

地域によって風習は異なります。ここではごく一般的なマナーをご紹介します。

詳しくは、パパや両家の両親・親族に相談してみてくださいね。

項目 一般的なマナー
お返しする時期 出生後すぐにいただいた場合は生後1ヶ月くらいをめどに。
遅くとも3ヶ月以内にはお返しする。
後になっていただいた場合は、それから1ヶ月をめどに随時お返し
金額 いただいた品物・金額の半額くらいを目安に
3万円を超えるような高額の物の場合は、別途後述
のし 花結びの水引をかけ、赤ちゃんの命名を入れるのが一般的。
表書きは一般的に「内祝い」。
また最近は「内のし」(品物にのしをかけ、外側を包装紙で包む)が多い。
カード 赤ちゃんの写真・命名・誕生日・出生体重などを入れ、
両親の名前を入れて誕生の報告とお祝いへのお礼を伝える
カードを同封する家庭も増えている

お返しの相場…いただいた現金・品物価格の半額程度が基本

上の表でご紹介したように、基本の相場は「いただいたお祝いのだいたい半額くらい」です。

出産祝いの大体の相場は下記ですので、その半額くらいが一般的ですね。

  • 両親…2~3万(よって、1~1万5千円位が内祝いの相場)
  • 親族・親戚…1~2万(よって、5千円~1万円位が内祝いの相場)

現金ならわかりやすいのですが、品物だと値段がわからないこともありますよね。ネットでチェックしてみるほか、相場から割り出してみると良いでしょう。

便利な通販「赤すぐ内祝い」などを活用して楽々お返しを

内祝いをお返しする時期は、ママも産褥期ですし赤ちゃんも新生児でお出かけは難しいころです。そこでネット通販を活用しましょう。

人気が高くおすすめできるのは「赤すぐ内祝い」です。

赤すぐ内祝い
http://uchiiwai.akasugu.net/etc/rank03.php

「赤すぐ内祝い」は、マタニティやベビー用品でおなじみ『赤すぐネット』の、内祝い専門サイトなんですよ。三越や伊勢丹とコラボしているギフトサイトなんです。

年配の方は「通販なんて気持ちがこもっていない。ギフトは老舗百貨店で購入してこそ」と考えている方も多いですよね。

赤すぐ内祝いなら「老舗百貨店のギフトでなければ満足できない!」と言うご両親にもピッタリなギフトがきっと見つかります。

百貨店の包装紙でラッピングしてもらえます。ママの手元に配送してもらい、パパとママから両親に手渡しすれば、通販購入とわからなくなりますよ。

ほかにもこんなメリットがあるんです!

  • 内祝いに関する豆知識が豊富ですぐに調べられる
  • 段取りの仕方から解説してくれる
  • 値段・贈る相手・ブランドなど幅広く検索できる
  • 出産前から段取りでき、産褥期もお家で全国発送の手配ができる

内祝いについて調べる時に強い味方になりますね。

喜ばれるギフトの提案!実際に人気の高いアイテムをご紹介

では実際に、両家の両親に喜ばれるギフトを選んでみましょう。

  • 孫の出産をメモリアルに…思い出ギフト
  • 孫の笑顔はプライスレス…フォト&お手紙
  • 高級リネンや寝具など
  • 老舗和菓子・料理店の銘品
  • ペアで使える高級食器など

祖父母へギフトを贈る際はぜひ、感謝の気持ちをメッセージカードやお手紙にしたためて添えてみてくださいね!

孫の思い出ギフトいろいろ…孫誕生の喜びをかみしめてほしい

孫の誕生をいつまでも楽しめる思い出ギフトは人気があります。

特に名入れ商品は定番です。

  • 出生体重と同じ重さの赤ちゃんの名入れのお米
  • 赤ちゃんの名入れボトルのワイン・日本酒
  • 赤ちゃんの名入れのお菓子・スイーツ

孫の笑顔をいつでも眺められる!フォトギフト&お手紙を贈る

祖父母の好みやインテリアにあった名入れフォトフレームに、一緒に撮った赤ちゃんの写真を入れて贈っても喜ばれますよ。

ほかにもこんなギフトはいかがでしょうか。

  • 赤ちゃんの出生前後~今までの写真のフォトブック
  • 孫と祖父母の写真で作ったアルバム
  • 写真館で一緒に記念写真

今後も、成長に合わせて写真を撮りため送ってあげると、孫の成長を手に取るように感じられて喜ばれるかもしれませんね。

高級リネンや寝具…育児・お世話で疲れた体を休めてほしい

ブランドや今治タオルなど、上質なリネンや寝具などをペアで贈っても喜ばれるのではないでしょうか。

長く使えるものなら愛着もわきますし、ありがたみもありますよね。赤ちゃんの生まれ年の干支と名前を入れられるなど、サービスもさまざまです。

  • 1万円~…寝具・バスローブなど
  • 5千円~…バスタオル・軽めのリネンなど
  • ~5千円…タオルセットなど

予算に合わせていろいろ選んでみてくださいね。

老舗和菓子・高級料理店の銘品詰め合わせ…鉄板のアイテム

老舗和菓子店や高級料理店の銘品詰め合わせを、好みに合わせて贈るのは定番ですね。

産後はママに代わって家事をしてくれたお祖母ちゃんへのねぎらいもこめて、普段は口にできないような超高級和菓子やおかずになる詰め合わせも良いでしょう。

減塩・糖質カットなど、お祖父ちゃん・お祖母ちゃんの健康状態に合わせてアイテムを選ぶこともポイントです。

ペアで使える高級食器類…大人の時間をゆっくり過ごして

江戸切子やバカラのグラス・ウェッジウッドやロイヤルコペンハーゲンなど、高級食器をペアで贈っても気持ちが伝わります。

孫とのドタバタな生活から解放されて、やっと大人の時間を取り戻せる祖父母もいることでしょう。特に上の子のお世話をお願いしていた家庭なら大変ですよね。

孫が一緒にいたらなかなか使えない超高級食器をペアで贈り、久々に夫婦水入らずで「大人の時間」を過ごしてもらう贈り物もおすすめです。

高額過ぎるお祝いをいただいた時は、「合わせ技」もおすすめです。

ペアグラスと名入れのお酒のように、組み合わせてお返しするのも素敵ですね。

両家の両親にも内祝いを!これからも世話になる感謝もこめて

両家の両親には、やはりとびっきり心のこもった「ありがとう」を伝えたいですね。出産祝いのお返し”内祝い”は最もよいタイミングのひとつです。

親しき中にも礼儀あり!自分たちの親だからこそ感謝しよう

両家の両親には「親なんだから返さなくていいのでは?」と感じる方もいるかもしれません。

しかし、両家の両親だからこそきちんとお返ししましょう。親しき中にも礼儀あり、と言います。赤ちゃんが生まれたということは、自分たちが親となり、子どもを導いていく立場になるということです。

赤ちゃんはいずれ成長し、親のすることを見て学びます。その時恥ずかしくないように、きちんとした社会人として礼儀を尽くした対応をしたいですね。

今後の育児や二人目以降出産時も世話になることを考えて

出産にあたっては、里帰り出産やお手伝いなど両家の両親にいろいろな世話・心遣いをしてもらう家庭も多いでしょう。

里帰り出産をするママもいます。自分の実家だけでなく、パパの実家に帰って出産するママもいます。

また、事情があってその場を離れられない場合は、両家の家族が手伝いに来てくれるという家庭もあります。

初めての出産はそれだけで大変なものですが、第二子・第三子となると、兄姉のお世話という問題も発生します。

ママが入院中、上の子の食事やお風呂のお世話など、言葉に尽くせないほど協力してもらった、という方もたくさんいるのではないでしょうか。

出産のあとは、慣れない育児が続きます。育児でも両家の両親にはおそらくたくさんお世話になることでしょう。

今後二人目・三人目の出産でもお世話になる可能性もあるでしょう。これからを考えても、けじめとしてきちんと感謝の気持ちは伝えておきたいですね。

内祝いはいらないと言われた時の裏技…のし紙にひと工夫を

両家の両親に「お祝いのお返しはいらないよ」と先手を打たれる場合もあります。

そんな時は、のしをかけないなどの裏技がおすすめです。

  • ギフトに「内祝い」ののしをかけない…お返しにならない
  • ギフトに「御礼」とのしをかけ、パパママの連名で贈る
  • お食事など、形の残らないお礼をする

お食事会など、形ではないお礼を返したいときのアイデアを次項からご紹介します。

内祝い以上の感謝を伝えたいとき…お食事会や旅行など

心からありがたいと感じたとき、お返しできる以上のものをいただいたときは、こんなお礼の仕方はいかがでしょうか。

  • お食事会を開く
  • 旅行や観劇をセッティングする

商品やお金と違い、目に見えて残る物ではないですが、思い出にしっかりと残るはずです。

お食事会を開いて、思い出深いひと時をみんなで過ごそう

赤ちゃんも含めたお食事会をセッティングして、両親にありがとうをつたえてみましょう。

「内祝いなんていらないよ」と言われた場合や、一般的な内祝い以上のお返しがしたいと思った時にピッタリの方法です。

個室のお座敷が使える和食屋さんや、ベビーカーが入れる個室のあるレストランなら、事前に確認しておけば赤ちゃんも連れていけるところはたくさんあります。

赤ちゃんを同席させる際は、外出が可能になる1ヶ月健診の後がおすすめです。

ママも産褥期があけて育児に慣れた頃なので、その方が安心ですね。授乳室・オムツ替えスペースがあるレストランは特に便利ですよ。

もちろん、お祖父ちゃん・お祖母ちゃんだけを大人向けの素敵なレストランへご招待するのも良いでしょう。

お祖父ちゃん・お祖母ちゃん夫婦に旅行や観劇をセッティング

予算やじいじ・ばあばの都合がつくなら、「お世話になりました、これからもよろしく」という感謝をこめて、旅行や観劇をプレゼントしてみませんか。

赤ちゃんがいる暮らしは、家族もいろいろ制限されることが多いものです。思い切り羽を伸ばしてもらうのも、よいプレゼントとなります。

我が家では、子どもの生後半年くらいにちょうど実家の母が還暦になったので、お礼もかねてみんなで京都旅行をセッティングしました。

還暦のお祝いと出産・育児の協力のお礼・お祝いへの感謝を伝えるため、プレゼントも用意していきました。

さらに旅行で撮影した写真をまとめてフォトアルバムを作り、贈りました。お返しの期限などこだわらなくてよい相手なら、こういう方法もおすすめですよ。

これからも協力してもらうことを忘れず、感謝を伝えよう

両家の両親には、これからの育児でたくさん協力してもらうことがあるでしょう。次の出産でもお世話になりますよね。

また、子どもたちを育てていく上で、両家のお祖父ちゃん・お祖母ちゃんはとっても大きな存在です。

幼い子どもにとって、社会は本当に狭いものです。自分と兄弟とパパママ、そしてごくわずかなお友だちだけで形成されています。

そこに人生経験が豊富で、それぞれ個性的な人間性を持ったお祖父ちゃん・お祖母ちゃんが加わると、人間関係はとても深く味わいあるものになっていきます。

パパとママが、祖父母に敬意をもって接している姿を見せることは、何よりも良い教育になります。

普段は恥ずかしくてなかなか言えない「ありがとう」を、この機会にしっかりお伝えできれば良いですね。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ