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子供が朝食を食べるのが遅い・・・朝からモリモリ食べさせるコツ

2015/07/31

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朝食、身支度、通園準備。朝は毎日大変なもの。そんなとき、子供がいつまでもダラダラ朝食を食べていると、イライラしてしまいますよね。

いっそのこと朝食ナシ!

とできれば良いですが、お腹がすくと可哀想だし、成長期の朝食はとても大切・・・。

そんなときは、「食べるのが遅い!」とイライラする前に、落ち着いて対策を考えてみましょう。

ここでは、生活リズムやメニューの見直しなど、さまざまな視点から、「子供が朝食を食べてくれる」コツを紹介します。

朝食にはどんな効用があるの?

朝食を食べさせる対策を考える前に、まず、朝食の効用について知っておきましょう。朝食の効用を箇条書きにすると、下記のとおりです。

  • 体温が上昇する
  • 血糖値アップにより頭が働く
  • 体のリズムがつきやすくなる

つまり、朝食をとることによって体温が上昇し、頭が働き、体のリズムが活動的になります。それが、お友達と元気に遊ぶことにも、集中力を高めることにもつながります。

そして、充実した一日を過ごすことによって、夜もぐっすり眠れるという良い循環ができます。

こうした効用を確認すると、一日を元気に過ごすためには、朝食が必須であることが分かりますね。

また、子供は成長期ですから、エネルギー補給という意味合いも強いです。ぜひ、朝食をしっかり取る生活を習慣づけましょう。

朝食の見直しポイント

では、具体的なコツを考えてみましょう。大きくポイントを分けると以下のとおりです。

  • 生活リズムの見直し
  • メニューの見直し
  • 声掛け・食べ方

朝食を食べない、遅い理由は、一つではない場合も。さまざまな面から可能性を考えて、アプローチしてみることが大切です。以下、具体的に対策をご紹介します。

生活リズムの見直し

まずは、生活リズムを見直してみること。「朝食を食べるスピードが遅い」「食べる量が少ない」という子は、生活リズムから改善するのが解決への近道です。

夕食時間・量は適正?

大人でも、夜遅くに夕食をとると、次の朝起きて「スッキリ」とはなかなかいきません。これは子供も同じです。朝食をしっかりとるための条件のひとつは、「お腹がすいていること」

もしも、夕食を食べ終わる時間が遅いなら、時間を早めてみることをオススメします。

生活リズムは家庭によって異なりますが、目安は、遅くとも20時までに食べ終わるように工夫してみてください。

また、同時に「量」についても考えてみてください。夕食の量は適正でしょうか?あまり夜に食べ過ぎると、消化が間に合わず、朝になってもお腹がすいていない場合も。

夕食後に果物やデザートを食べる場合は、その量についても合わせて考えてみましょう。

起床時間を早くする

朝食は血糖値を高め、頭をはっきりさせることにも効果があります。ただ、起きてすぐの時間はどうしてもボーっとしてしまい、そもそも「朝食を食べる」スイッチが入らないことも。

そんな子なら、起床時間を早くして、朝食までに少し時間を取るのがオススメ。起きてから先に顔を洗って身支度をしたり、時間があるなら少し遊んだりしてみましょう。体と頭が起きてくると、リズムよく朝食を食べられるようになるかもしれません。

メニューの見直し

生活リズムの見直しとともに「何を食べるか」を見直すのも大切。子供の好きなものに変えるだけで、パクパク食べてくれることもありますよ!

子供が食べやすいものを

子供にも好みがあります。朝食を食べるのが遅い場合は、もしかするとそのメニューが好みではないのかもしれません。

パン、ごはん、麺類など、子供が食べやすいものを探してみてはいかがでしょうか。

好き嫌いなく食べることも大切ですが、朝は時間が限られているもの。

まずは朝食をきちんと食べる習慣をつけるためにも、あまり栄養バランスにこだわりすぎず、食べやすいものを準備してあげるのがオススメです。

季節によって工夫する

子供が食べやすい「定番メニュー」を考えるとともに、季節によって工夫するのもオススメ。たとえば夏なら、冷たいフルーツやのどごしの良いそうめん。

冬の寒い朝なら、温かいスープやココアなどを添えてあげてはいかがでしょう。

「朝の楽しみ」をひとつ

どんなメニューにする場合でも、オススメは、子供の好きなものをひとつは入れてあげること。

ヨーグルトやチーズ、キャラクターもののウインナー、フルーツなど、子供が楽しみにするようなものを入れてあげてください。

なかなか起きない朝でも「起きてヨーグルト食べよう!」など、好きなもので誘うと上手に起きられることも多いですよ。

声掛け・食べ方

子供が食べるのが遅いと、つい「早く食べて!」と叱ってしまいませんか?ですが、それって実は逆効果になってしまうこともあります。

家族一緒に食べる

まず、できるだけ家族一緒に食べること。子供はちょっとしたことでつまづいたり、集中力を切らしてしまったりします。

そんなとき、一緒に食べていると「どうしたの?」「先に食べちゃおっか」など、無理なく声かけをしながらサポートできます。

また、一人で食べているとつまらなくなって箸が進まなくなる、と言う子もいます。

子供の様子を見ながら自然に促せるように、なるべく一緒に食卓に座りましょう。

テレビは消す

朝、ニュース番組や子供番組などをつけながら朝食を食べていませんか?実はそれが子供の集中を妨げている場合があります。

テレビは消して、きちんと集中して食べられる環境を作ってあげるのがオススメです。

しっかり食べて元気な一日を!

以上、朝食を食べるのが遅い子がモリモリ食べるためのコツをご紹介しました。

きちんと朝食を食べることによって一日活動的に過ごせることにつながり、それが質の良い睡眠にもつながります。こうした良い循環を生み出すためにも、良い朝食の習慣を作ってくださいね。

みんなのコメント
  • -さん

    全部やってる…

  • 無記名さんさん

    全部やり尽くしてるから、分かんなくなってんじゃん

  • 無記名さんさん

    理論的なだけで参考にはならない

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