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あなたはどのタイプのつわり?妊娠中のつわりの種類を知ろう

2014/04/05

つわりは、吐き気や眠気などの症状によってタイプが分かれています。自分がどのつわりに当てはまるかを知っておけば、対処の仕方もわかりやすいですよ。

吐きづわり

胃がムカムカして吐き気が続く、食欲がなく食べてもすぐに吐いてしまうような場合は、吐きづわりと言えます。

吐き気の程度にも個人差があり、常に吐き気に悩まされる、気持ち悪く動けないという重い症状から、朝と晩だけひどく、昼間は何かをしていれば気が紛れて吐き気が収まるという、比較的軽い症状の人まで色々です。

吐きづわりはなかなか食事が取れず、無理に食べても直ぐに戻してしまうなどして体重が減少します。そうなるとお腹の赤ちゃんが心配になりがちですが、つわりの時期は赤ちゃんもさほど栄養を必要とせず、お母さんが蓄えている栄養分で十分足ります。

無理に食べようとしなくてもよいですが、空腹になりすぎると吐き気が強くなるので、食べられるものだけ食べるという生活で問題ありません。ただ水分が取れないと脱水症状を起こすので、水を飲んでも戻してしまう場合は主治医に相談しましょう。

食べづわり

何かを食べていないと気持ちが悪い、空腹になると吐き気が襲う、口のなかに食べ物が入っていないと落ち着かないといった症状は、食べづわりになります。

常に何かをつまんでいる状態なので、少し食べるものに気を付けないと、体重が急激に増えてしまうことにもなりかねません。

糖分や油分、塩分の多いものはできるだけ避け、ヘルシーなものを選ぶようにしましょう。例えばするめやおしゃぶり昆布、カロリーオフの飴やガム、ゼリーなどがおすすめです。

眠りづわり

妊娠すると女性ホルモンや自律神経のバランスが崩れやすくなり、普段よりやたら眠くなることがあります。

1日中眠くて、体もだるく横になっていないと耐えられないという人もいれば、時々うとうとしてしまう、眠たくて頭がぼーっとするという軽い症状の人もいます。

集中力が鈍ってきて、急に強い睡魔に襲われたりすると、特に車の運転などは危険なので気をつけましょう。眠くなったら眠気をできるだけ我慢せず、短時間でもいいので寝れば気分もすっきりします。

においづわり

今まで平気だった匂いも気になり、匂いを嗅ぐだけて吐き気がしたり、気分が悪くなります。ご飯の炊ける匂いやお風呂の湯気の匂い、トイレの芳香剤や冷蔵庫の中の匂いなどが苦手になるという人がほとんどです。

柑橘系など気分が和らぐ爽やかな香りをマスクの内側につけて、マスクをするなどできるだけ苦手な匂いを嗅がないようにすることが大切です。においづわりは、吐きづわりや食べづわりなど他のつわり症状と同時に感じる場合がほとんどです。

よだれづわり

あまり聞きなれないつわり症状ですが、いつもより唾液の量が多くなって、絶えず口の中に唾液がたまっている状態のことをいいます。

自分の唾液が気持ち悪くて飲み込めないという人も多く、ティッシュに出したりタオルで口を押さえる、うがいをするなどして、唾液が溜まらないようにするとすっきりします。

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