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食べ物・飲み物を工夫して、つらいつわりを軽減させる方法

2014/05/15

「つわりがこれほどつらいものだったとは…」脅すつもりは決してありませんが、昨日のように覚えているほどつらかったです。入院が必要なぐらいひどい人もいれば、全くなかった人もいて、かなり個人差がある「つわり」。なぜつわりがあるのか、実はそのメカニズムは未だに解明されていないんです。

解明されていない今この瞬間もつわりは続くわけで、自分で今の自分に合ったものを工夫して食べたりしなきゃいけません。食べたり飲んだりすることは、生きていく上での栄養補給でもありますが、食べ物・飲み物で少しでも気分転換になれたらいいな、と思い、書きました。

さっぱり系のものが欲しい人向け

気持ち悪すぎて、自分でも何が食べたいのか分からなくなることがありますよね。まずは、さっぱり系の食べ物・飲み物をご紹介します。冷やしうどんや冷たいポタージュなど、いろいろ冷やします。匂いに敏感になってしまった人に特にオススメです。冷やすと匂いがたちにくくなりますよ。

レモンの薄切りやピクルスなどの、酸味の効いたものもオススメ。レモンの薄切りは、焼き魚やお肉の上に乗せるだけでも、味も見た目もぐっと変わりますよ。1個100円程で、薄切りにすると10枚にはなりますので、ぜひお試しあれ。

*野菜たっぷり彩ピクルスの作り方

材料:キュウリ(斜め薄切り)・プチトマト・ニンジン、大根(短冊切り)・パプリカ(小さ目一口サイズの乱切り)など、冷蔵庫にある野菜なら、大体大丈夫です!
ミツカン「いろいろ簡単つかえま酢」1カップ

作り方:材料を切って、ジップロックにすべて入れて、少しもみこんで冷蔵庫へ。30分でできあがります。

お皿に盛れば、旦那さんのおかずの1品に早変わりです。飲み物は、市販の炭酸水(ペリエ、ゲロルシュタイナーが飲みやすいです)に、上記のレモンの薄切りやグレープフルーツ果汁100%を混ぜて飲むと、口当たりがさっぱりします。ただ、嘔吐がひどい時に炭酸を一気に飲むと胃に負担がかかるので、ゆっくり飲んでくださいね。

常に口に何か入れてないと気分が悪い

つわりがひどい時は、原則「好きなモノを好きな時間に食べれる分食べる」でOKです。常に口にしていないと気分が悪い人には、口の中で長く留まってくれるキャンディーがオススメです。

ただし、虫歯になりやすくなるというデメリットがあるので、キシリトール配合のキャンディーを選ぶようにすると、少し安心しますよね。また、特にお仕事をしている方は、夕方ぐらいに気分が悪くなる方が多いみたいです。

そんな時は、小ぶりのおにぎりを2個ほど持参して食べると、気分転換も兼ねて、気分が楽になります。今はコンビニもあるので、仕事の合間を見て買いに行くのもありかと。私は「おにぎり休憩」と呼んでいました。

油っこいものがほしい方

「つわり=さっぱり」というイメージですが、油モノに走る人も少なくありません。好きなモノを食べていいと言われたものの、後々のカロリーが気になる方も多いはず。そんな方は、オーブントースターを利用した調理法がオススメです。

例えば、コロッケなんか食べたいと思った時は、パン粉のみを具にまとわりつけて、トースターで3分ほどチンすれば、油であげないコロッケの完成です。脂も体の大切な栄養なので、極端に制限しないでOKだと思いますが、つわりが終わったら、ヘルシーな食事をこころがけてくださいね。

その他のつわり対策法

つわりになると、ごはんの炊ける匂いや、お醤油の匂いがダメになったりと、匂いに敏感になって、苦手に感じるようになる人もいると思います。ごはんを炊く間は外出して、炊けたら冷凍庫に保存しておくといいでしょう。また、すし飯やチャーハンなどに調理すると、意外と食べられたりします。

どうしても体調が優れない場合は、決して無理をせず、レトルトやお惣菜で済ませたり、旦那さんに調理をお願いしたりしましょう。つわりのせいで何もできなくて、罪悪感を感じることがあるかもしれませんが、あなたは決して悪くありません。

果てしなく続くようにも感じられますが、つわりが出産までずーっと続いたという人を、私は見たことがありません。つらいつわりもいつかは終わるもの。無理せず、つわりが終わったら何をしようか、食べようか、前向きに考えて過ごして下さいね。

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