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まずは試してみよう!つわりを少しでも軽くする食べ物飲み物

2014/06/10

妊娠初期にはホルモンの分泌が盛んになったり、自律神経の乱れなどにより、吐き気や頭痛、眠気などのつわりに悩まされる妊婦さんも多いでしょう。大好物だったものが突然食べられなくなったり、匂いだけでも気分が悪くなるなど、体の変化に戸惑うものです。

つわりを少しでも軽くするためには、つわり症状に良いとされる食べ物や飲み物を試してみるとよいでしょう。ただ、合う合わないは個人差があるので、食べられるもの、飲めるものだけを選ぶようにしましょう。

吐き気を抑え、胃の消化にもよい生姜は、ぴりっとしていて口の中がさっぱりするのでおすすめです。そうめん、うどんのつゆやだしに入れて食べたり、お寿司についてくるガリは甘酸っぱくて、とても食べやすいですよ。

また、すりおろして紅茶などに入れても美味しく飲めます。更に、嘔吐や疲労を和らげるビタミンB2を含んだ食べ物として、そばやピーナッツなどもクセがなくて匂いがあまりしないので、食べやすいと言えます。

つわりの頭痛症状を軽くしたり、食欲増進を促す栄養素として葉酸を摂取するとよいでしょう。葉酸は胎児の発育を促す栄養素として、妊娠中は積極的にとるようによく言われます。葉酸は、かぼちゃやホウレン草、にんじんなどの野菜に多く含まれるので、スープなどに入れて食べましょう。

そして、ビタミンB6も胃のムカつきを和らげ、気分を楽にしてくれる栄養素の1つで、主にバナナや鳥のささみ、キャベツなどに多く含まれます。またビタミンB1は、つわりの時にイライラ感を鎮める作用があります。肉類や魚介類などに多く含まれますが、つわり時に食べるには匂いや食感がきついですよね。

他にも、たくわんや昆布、焼き海苔やハムなどにも含まれます。漬物や佃煮はお茶漬けやおにぎり、ハムはきゅうりなどのさっぱりした野菜と一緒に、サンドイッチにすると食べやすいでしょう。

そしてグラハムクラッカーや、全粒粉のパンは、空腹時の胃のムカムカを抑えてくれるので、寝る前に枕元に置いておき、朝起きたらすぐに口に入れてみましょう。また、少し酸味があって冷たい食べ物は、のど越しも良く口の中がさっぱりして、吐き気も和らぐのでおすすめです。

トマトは栄養価も高く水分が多いので食べやすく、ミニトマトならさっとつまめてスーパーでも年中購入できます。ヨーグルトも、カルシウムや鉄分入りのものなら一緒に栄養が補えるし、フルーツやアロエなど味も色々あるので選びやすいでしょう。

レモンなどの柑橘系は、口当たりが良くてつわり時に食べたくなりますよね。ただあまり一気に取りすぎると、後で吐き気が強くなるので、レモン汁をサラダにかけて食べたり、炭酸水やはちみつ漬けにして紅茶に入れて飲むのがおすすめです。

他にもシャーベットやアイスクリーム、冷やしたり凍らせたパインやいちごなどのフルーツは、喉がスーっとして心地良く、吐き気を抑えるのに効果的なので試してみましょう。

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