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つわりの不安は解消できる!心が今すぐ軽くなる、その方法とは?

2014/12/29

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早い人では妊娠発覚後、4週間目から始まるとされるつわりは、一般的には吐き気を訴える方が多いようです。

10人に8人が何らかのつわりを経験し、悩まされます。その症状も様々で、期間も人それぞれ、はっきりとした原因も分かっていません。

つわりの不安を解消する

先程も述べさせていただきましたが、つわりは症状や期間も人によって様々で原因もよく分かっていません。

それ故に、まるで出口のないような苦しみに感じてしまい、不安になってしまう方が多くいらっしゃるのかもしれません。

つわりとは、どんなもの?

不安が少しでも解消されるように、まずはその症状を見てみましょう。

  • 吐き気や嘔吐
  • 頭痛
  • 何か食べていないと吐き気がする
  • においに敏感になり、それを不快に感じる

これらが、おもな症状だと言われています。

ご飯の炊けるにおいがだめになったり、吐き気がするので常に飴を舐めていたという方もいらっしゃるようです。

その期間も人それぞれで、だいたい妊娠3ヶ月目頃にピークを迎え、4ヶ月目には治まる方が多いようです。

また、早い方では3ヶ月目で治まったり、出産直前まで続いたという方もいらっしゃるようです。

「そんなに長く続くの?」と、うんざりしてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、これは一例であり、ご自分がそうとは限りません。

反対に言えば、4ヶ月目を過ぎても続くからと言っていたずらに不安になることはありません。

どうしても心配な方は、医師にご相談されるといいですね。

つわりの原因とされているものは?

はっきりとした原因は分かっていないとされていますが、いくつかの説があります。

  • 妊娠をきっかけに分泌されるホルモンによるもの
  • ストレス
  • 体内で胎児を異物と認識することによる拒否反応

どれも医学的な根拠はまだありませんが、考えられる説はあるのですね。

ホルモンや体内での拒否反応などは、自分ではどうすることもできません。

ストレスであれば、比較的対処しやすいのではないでしょうか。

つわりの最中であれば、吐き気などにより口にできる物も限られているかもしれません。

胎児に影響がない範囲で、自分が好む物を我慢しないで口にするのもいいと思います。

炭酸飲料は飲むとスッキリして、特に妊娠中は好まれる方もいらっしゃると思いますが、カフェインや糖分を多く含む物もありますので注意が必要です。

ですが、ノンカフェインやノンカロリーの物もありますので、そういった物を選べば我慢せずに飲んでもいいと思います。

すべては、胎児を守るために

冒頭でも述べさせていただきましたが、実に10人に8人がつわりを経験しています。

症状や期間に個人差はありますが、悩んでいるのは皆さん同じなのです。

無理をしないで、自分にあった対処法をみつけよう

私も妊娠中は、つわりに悩まされました。その期間も長く、いつ治まるのかと先の見えない不安を抱えていました。

私の場合は、ご飯の炊けるにおいが苦手になった事と頭痛が主な症状でした。

頭痛の症状は、決まって昼食後におきていたので、まず買い物や家事など用事はすべて午前中に済ませました。

そして産婦人科の医師に相談し、頭痛薬を処方していただいて服用していました。

ご飯の炊けるにおいには、マスクをして回避していました。

悩んでいるだけでは不安になる一方でしたので、医師に遠慮なく相談し、自分でできることは無理なく対処してみました。

なんとかやり過ごしていくうちに臨月を迎えて、やがて出産。

今思えば、お腹の中の胎児への無償の愛情があったからこそ、必死になって乗り越えられたのだと思います。

出会えるその日を、心待ちにして

母親は10ヶ月間、自分のお腹に宿っている小さな命を必死で守っています。

自分の体調のちょっとした変化にも敏感になり、飲食にも大変気を使います。アルコールやカフェインはもちろん、含まれている成分1つから慎重に調べます。生産地やオーガニックにとてもこだわる方もいらっしゃいます。

ずっと喫煙を止められなかった方が、妊娠をきっかけに煙草を断ち、副流煙にすらとても気を使うようになったと聞いたことがあります。

妊娠とは不思議なもので、体質や自らの常識まで変えてしまうことも少なくないのですね。

それだけ、女性は強いのだと思います。小さな命を育み、産み出す力を備えているのですから、元来とても強い生き物なのでしょう。

つわりは、経験している本人にとっては本当に辛いものですが、必ず治まる時がやってきます。

そしてその先には、心待ちにしていた我が子との出会いと、素晴らしい日々の始まりが待っています。

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