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豆腐白玉デザートレシピ!子供向き三色団子も一緒に作れる!

2016/03/02

3色団子など白玉レシピ
白玉は一般的に、白玉粉を水で練って団子状にまとめ、熱湯でゆでて作ります。でも、冷蔵庫で冷やしたりしばらく置いておくと固くなってしまいますよね。

でも、固くなりにくい白玉が簡単に作れる方法があるんです。

白玉粉に絹ごし豆腐を入れて作った白玉です!

固くなりにくい白玉団子を使えば、冷たいデザートにもトッピングできます。

冷たいデザートは子どもも大好きですし、簡単なものが多いのでお手伝いもしてもらいやすいですよね。子どもと一緒におやつ作りにチャレンジしましょう。


絹ごし豆腐で作る!超簡単な固くなりにくい豆腐白玉レシピ

さきほどご紹介したように、白玉粉を絹ごし豆腐で練るだけで、固くなりにくい白玉になるんですよ!

作り方をご紹介します。

固くならない!豆腐白玉の作り方

白玉粉に絹ごし豆腐を少しずつ加え、指で白玉粉のかたまりをつぶしながら練ります。
耳たぶくらいの固さになるまで練ったら団子状にまとめ、熱湯に落として浮き上がるまでしっかりゆで、冷水にとって冷まします。

お豆腐の水分量によっても使用する分量が異なります。小さなパックの豆腐を使い、少量ずつ加えていきましょう。

白玉粉100gに対して豆腐150g前後くらいが基本です。いきなり全量加えず、様子を見て量を増やしていきましょう。

冷水に入れて冷やしたら、水気を切っても固くなりにくいお団子になります。冷蔵庫に入れても固くなりにくく、アイスやゼリーなど冷たい食材と合わせても食感が変わりにくいんですよ。

つるんとした美味しい食感はやはり作り立ての方が楽しめるので、固くなりにくいとはいえできるだけ早めに食べてくださいね。美味しくデザートに仕立てるコツは、食べる直前に白玉をあしらうことです。

小さな子どもは飲み込んでのどに詰めないよう、十分注意しましょう。小さな団子にして食べやすくしたり、少しつぶして赤血球のような形にすると噛みやすくなります。

豆腐白玉団子を使って、いろいろなデザートを作ってみましょう。基本のお団子も子どもと一緒に作ることができますし、子どもにお手伝いしてもらえる簡単レシピをご紹介します。

【フルーツ白玉&白玉ポンチ】果物と食べる定番レシピ!

fruit punch
子どもも大好きな白玉デザートといえば、フルーツ白玉と白玉ポンチですね。ちょっとした工夫ひとつで作れますし、小さな子どもにお手伝いしてもらえるポイントもたくさんあるんですよ。

フルーツ白玉&白玉ポンチ
(作りやすい分量)…好みの果物(生・缶詰どちらでも)適宜・缶詰の汁もしくはお好みのジュース人数×80㏄・白玉人数×3~5個

  1. お好みの果物を食べやすい大きさにカットし冷蔵庫で冷やす
  2. グラス・もしくはガラスのボウルに冷えた果物を入れる
  3. 缶詰の汁かジュースを注ぎ、白玉を浮かべる
  4. 白玉ポンチの場合は炭酸ジュースを使用する

缶詰の汁を使用するときは、添加物不使用のもの・国産のもの・砂糖使用量が少ないものなどを選ぶとよいでしょう。フルーツ白玉ポンチにする場合は炭酸ジュースを使います。

子どもにお手伝いしてもらえるポイントはココ!
火を使わない料理です。果物を切ってもらったり、ジュースを注ぐなどほとんどの手順を子どもにお手伝いしてもらえます。果物は星やハートなど型抜きをしても楽しいですよ。

【白玉パフェ】アイスと一緒に盛り合わせても固くならない!

parfait
固くなりにくい豆腐白玉なら、アイスと一緒に盛り合わせる白玉パフェだってご家庭で簡単に作ることができます。

白玉パフェ
(作りやすい分量)…お好みのアイス1カップ・黒蜜もしくはチョコソース適宜・お好みの果物少量・カステラ2切れ・白玉6個

  1. 果物・カステラをひと口大にカットしておく
  2. アイスをスプーンでくりぬくようにすくい、グラスに入れる
  3. カステラ・果物・白玉をお好みで重ねる
  4. アイスを一番上に乗せ、黒蜜かチョコソースを回しかける
  5. 果物や白玉が残っていれば上にあしらう

パフェに決まりはありません。大好きなものを好きなだけグラスに盛り付けていただきましょう。黒蜜とゴマアイス・抹茶アイスなら和風に、バニラアイスとチョコソースなら洋風になります。

フローズンヨーグルトとジャム・フルーツソースなどで作ればヨーグルトパフェになります。白玉はヨーグルトパフェにも合いますよ。いろいろな味わいを楽しんでみてくださいね。

子どもにお手伝いしてもらえるポイントはココ!
パフェの盛り付けはすべて子どもにお任せしてみましょう。食べる直前に調理をスタートします。上手に盛り付けられるようになったら、フルーツやカステラのカットも練習してみましょう。

【白玉クラッシュゼリー】爽やかなシュワシュワ感が楽しい

jelly
炭酸のシュワシュワ感を活かしたゼリーと白玉を合わせて、見た目も涼しい爽やかなデザートを作りましょう。透明なグラスに入れるとよりきれいですよ。

白玉クラッシュゼリー
(作りやすい分量)…サイダー600㏄・レモン汁大さじ2・砂糖大さじ4・粉寒天4g(1袋分)・水100㏄・お好みの果物少量・白玉18個

  1. 鍋に水と粉寒天を振り入れ、加熱する
  2. 完全に寒天が溶けるまで2分ほど沸騰させかき混ぜる
  3. 砂糖を溶かして火を止める
  4. レモン汁を加え、粗熱を取って室温のサイダー500㏄を加える
  5. 果物を入れたグラスに注ぎ分け、冷蔵庫で冷やし固める
  6. 十分冷え固まったら、軽くクラッシュする
  7. 食べるときによく冷えたサイダーを少量注ぎ、白玉を埋め込むように入れる

シュワシュワとした食感が残る楽しいゼリーです。冷やしたサイダーを注ぐことで、よりさわやかさが増します。お好みのサイダーやラムネ、アップルタイザーやジンジャーエールで作っても美味しいですよ。

クラッシュすることでゼリーとサイダーが混ざり合います。透明感を大切に作るために、食べる直前に白玉を入れましょう。果物は缶詰でもOKですし、星形に型抜きしたりんごなどでも可愛く仕上がります。

子どもにお手伝いしてもらえるポイントはココ!
材料を鍋に投入する手順は、やけどに注意してお手伝いしてもらいましょう。ゼリー系はグラスに注ぎ分ける手順があるので、注ぎやすいお玉を用意すると良いですね。

グラスにフルーツを入れたり、軽くクラッシュする手順も簡単にできます。最後にサイダーを注いで白玉を入れる盛り付けも子どもにお任せしましょう。

【ぶどう白玉】いろいろなぶどうで試して!さっぱりデザート

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白玉はあっさりしているので、いろいろなスイーツに合わせることができます。輸入物も出回って年中手に入るようになったぶどうで、さっぱりとした上品なデザートを作ってみましょう。

ぶどう白玉
(4人分)…ぶどう12~20粒程度・白ぶどうの100%ジュース200㏄・白玉12個

  1. グラスなど涼やかな器を冷やしておく
  2. よく冷えたぶどうの皮をむく
  3. タネがある場合はタネも抜いておく
  4. 器に白玉3個とぶどうを散らす
  5. よく冷えた白ぶどうジュースを注ぐ

紫色のジュースでも作ることができますが、白玉の涼やかな味わいには白ぶどうの上品な色と味がよく合います。

ぶどうはデラウェアでも、大粒の巨峰やマスカットでも合いますよ。できればタネがないぶどうの方が作りやすくておすすめです。

子どもにお手伝いしてもらえるポイントはココ!
ジュースを計量して注いでもらう手順は小さな子どもでもお手伝いできますね。手先が器用になってきた幼稚園のお兄ちゃん・お姉ちゃんには、上手にぶどうの皮をむいてもらいましょう。

【みたらし白玉】お団子といえばコレ!定番がクセになる

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みたらし団子は大人も子どもも大好きですよね。甘しょっぱいタレがからんで止まらなくなってしまいます。

みたらしタレは家庭で簡単に作ることができて、いろいろなスイーツに使えるので作り方をマスターしちゃいましょう。

みたらし白玉
(作りやすい分量)…みたらしタレ【砂糖大さじ2・みりん大さじ2・醤油大さじ2・片栗粉大さじ2・水100㏄】白玉団子15個

  1. 水に片栗粉を入れてよく混ぜる
  2. 5分ほど置いてから砂糖・みりん・醤油を加えて火にかける
  3. ヘラで混ぜながら加熱し、透明感ととろみがしっかりついたら完成
  4. 団子をお皿に盛り、タレをからめる

子どもが小さいうちは串に刺すと危ないので、そのままお皿に盛って出すとよいでしょう。竹串に刺す場合は竹串を水でぬらしてから団子をさしましょう。

子どもにお手伝いしてもらえるポイントはココ!
みたらしタレ作りはたえず混ぜ続けなければならないので、子どもに一生懸命頑張ってもらいましょう。やけどに注意してくださいね。串団子にする場合は、子どもに3個ずつさしてもらいましょう。

【3色きなこ白玉】見た目もきれい!風味も楽しめる和風おやつ

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きなこ餅は美味しいですが、普通のお餅もお団子も粉をまぶすとすぐに固くなってしまいますよね。また焼き餅は表面がしっとりしていないので粉がきれいにまぶせません。

その点豆腐白玉はしっとりしているのできなこもしっかりまぶすことができますし、固くなりにくいので美味しく食べられますよ。

美味しく食べるコツは食べる直前にきなこをまぶすことです。きなこが湿気てしまう前にいただきましょう。

3色きなこ白玉
(作りやすい分量)…きなこ大さじ6・砂糖大さじ3・塩ひとつまみ・抹茶ラテの素小さじ1・すり黒ゴマ小さじ1・豆腐白玉9個

  1. きなこに砂糖と塩を混ぜ、大さじ2ずつ3つに分ける
  2. 1つにすり黒ゴマを加えてよく混ぜる
  3. 1つに抹茶ラテの素を加えてよく混ぜる
  4. お皿にそれぞれのきなこを大さじ1ずつ乗せる
  5. 白玉団子を3つずつきなこの上に乗せ、残ったきなこを上からかける

普通のきなことすりゴマ入りのきなこ、緑色のきなこの3色白玉です。緑色のきなこは一般的にうぐいすきなこと呼ばれる、青大豆から作ったきなこを使用します。

でも抹茶ラテの粉を混ぜることで、ほんのりと抹茶風味が香る緑のきなこになります。大人なら粉茶を混ぜてもいいのですが、抹茶ラテを使うことでミルク感がプラスされ、子どもでも食べやすいまろやかな味わいになりますよ。

砂糖の量はだいたいきなこ:砂糖が2:1くらいが基本ですが、お好みに合わせて変えてくださいね。キビ砂糖やてんさい糖など優しい甘さの砂糖を使用している場合は、少し甘さ控えめになります。

子どもにお手伝いしてもらえるポイントはココ!
きなこは一切火を使いません。計量もスプーンでOKなので、材料だけそろえてあげれば小さな子どもでも簡単に作ることができます。失敗しらずのおやつなので、子どもも成功体験が積めますよ。

【冷やし白玉ぜんざい】これぞ和スイーツ!ひんやり甘味

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つるんとした食感の冷たいあんこに、つるるんもっちり食感の白玉を浮かべて冷たい白玉ぜんざいを作ってみませんか。暑い日にも美味しいですが、暖房のきいた部屋でこたつに入って食べる冷たいぜんざいもまた格別です。

冷やし白玉ぜんざい
(作りやすい分量)…粉寒天1g(1袋4分の1)・水300g・砂糖大さじ1.5・つぶあん100g・塩ひとつまみ・豆腐白玉10~15個

  1. 鍋に水を張り粉寒天を振り入れて火にかける
  2. 沸騰し完全に寒天が溶けるまで2分ほどかき混ぜる
  3. 砂糖を加えて煮溶かし火を止める
  4. つぶあんを入れて鍋底を氷水に当て、かき混ぜながら冷ます
  5. 冷えてとろみがついて来たらグラス5~6個に注ぎ入れる
  6. 2時間ほど冷蔵庫で冷やし、ゆるくクラッシュして豆腐白玉を乗せる

食べるときに別に冷やしておいた豆腐白玉を乗せるときれいに仕上がります。あればクコの実などをあしらっても可愛いですね。

子どもにお手伝いしてもらえるポイントはココ!
寒天をとかしたりつぶあんを入れてかき混ぜるなどの手順は、やけどに注意しましょう。また鍋の中に氷水が入らないよう気を付けてあげてくださいね。

小さな子ならグラスに注ぎ入れたり、豆腐白玉を乗せる手順だけでも楽しくできます。ゆるく固まるレシピですが、お好みで寒天量を変えてください。

固くなりにくい豆腐白玉スイーツを、子どもと楽しく作ろう!

豆腐白玉は冷やしたり時間が経っても固くなりにくいため、いろいろな冷たいスイーツに使うことができます。アイスやゼリーなどと合わせて、和スイーツだけでなく洋風デザートにもチャレンジしてみましょう。

豆腐白玉を作る手順はもちろん、冷たいデザートは子どもにお手伝いしてもらえる手順がたくさんあります。パフェやフルーツポンチなど、子どもだけで作れるメニューもありますよ。

白玉は子どもが飲み込んで窒息しないよう、十分注意して食べさせましょう。小さな子どもの場合はできるだけ小型に丸めるか、カットして食べさせてくださいね。

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