2歳児のトイレトレーニングでおまるを使うメリットとデメリット

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2017/03/08

2歳頃になると、おしゃべりが上手になり、大人とのコミュニケーションもとれるようになるため、そろそろトイレトレーニング!というママも増えてくるのではないでしょうか。

トイレトレーニングと聞くと、「最初はおまるからスタートするのがいいかしら?」と考える方もみえますよね。

実際におまるを使用してのトイトレはどんな感じなのでしょうか?効果的なのでしょうか?

おまるでトイレトレーニングをする場合のメリットデメリットについて詳しく紹介していきます。

トイレトレーニングにおまるを使うメリットとデメリット

トイレトレーニングの時期にしか使わないおまる。だからこそあまり高いものは使いたくありませんが、子どもはキャラクターものや可愛いものを欲しがります。

また、家族計画がまだ終わっていない家庭の場合、男の子でも女の子でも使えるものを買いたいですよね。

おまるの使用は良いのか悪いのか、長い目で見て、よく考えてみましょう!

使い方はママ次第!たくさんのメリット

おまるは独立したものですから、トイレに直接設置する補助便座よりも値段が張ることが多いです。有効活用するためにも、メリットを覚えておきましょう。

家中どこでも移動が可能
おまるは持ち運びが出来ますから、リビングや寝室など、ママがいるすぐそばでおしっこをすることが出来ます。

トイレに行くこと自体に抵抗のあるお子さんの場合、移動のできるおまるはかなり便利!

プラスチック製のものがほとんどなので、力持ちのお子さんであればそのうち自分で動かすようになりますね。

また、おねしょが心配な場合は、寝る前には寝室におまるを移動しておくことも出来ます。初めは、寝るときだけはオムツでも構いません。

お子さん自身が、おもらしをして気分が落ち込んでしまってはかわいそうですから、ママの判断で上手くオムツとも付き合っていきましょう。

座る練習が気軽に出来る
簡単にリビングにも置けるおまる。パンツを下げなくても、テレビを見るときに座ってみたり、ママと遊びながら座ってみたりすることが出来、日常生活の中に自然と馴染みます。

おまるに座ること自体に抵抗は出ないかな?と感じるママさんは、遊びながら座ることを教えていきましょう!

ただし、お気に入りになりすぎて食事の時にも座ってしまうことの無いよう、きちんと言葉で教えてあげて下さいね。

その都度洗って衛生的
実際のトイレのように水洗ではありませんから、おしっこやウンチをした後はトイレに流しに行き、おまるのバケツを綺麗に洗います。

哺乳瓶用の消毒液を霧吹きに入れ、洗った後に吹きかけるのも清潔を保つには効果的です!

また、ベランダなどで天日干しも出来るため、衛生的に長く使うことが出来ます。プラスチック製品ですから、もちろん劣化も出てきます。長い時間干しておくことはやめましょう。

好きなキャラクターのおまるで気分が盛り上がる
おまるにはいろいろなデザインがあります。子どもたちの大好きなアンパンマンやわんわん、キティちゃんなどバリエーションは様々です。

トイレトレーニングを始めるときには、お子さんと一緒におまるを選びに行きましょう!

お子さんに好きなキャラクターがいる場合は、モチベーションを上げることでヤル気にもつながる為、ぜひお子さんの選んだものを買ってあげて下さいね。

後からが大変?考えられるデメリット

せっかくおまるを買ったのに、おまるから先のトレーニングが止まってしまっては意味がありません。おまるのデメリットについても考えていきましょう。

実際のトイレに入ること、座ることが出来ない
リビングなど日常生活を送る部屋で練習していた場合、実際トイレの中に入っておしっこをすることを嫌がる場合があります。

おまるを使用せずに、補助便座を利用していた方が、この問題に遭遇することは少ないです。

そういった時には、トイレにもお子さんが楽しいと感じたり、行ってみたいと思えたりする物を用意しなければなりません。

例えば、お子さんの好きなキャラクターの手拭きタオルを掛けておく。「〇〇がおトイレで待ってるよ!」と声を掛ければ、トイレに向かうきっかけになります。

ご褒美シールも効果的です。市販にご褒美シールとシートのセットもありますが、ママの気持ちの入った手作りシートに好きなシールを貼るのも良いでしょう。

初めはトイレに入ることが出来たら1枚貼る、でも構いません。お子さんが楽しみながらトレーニングが出来るような工夫が必要です。

部屋で行うため匂いが気になる
リビングは家族が集い、食事や団らんをする場所です。そこにおまるを置いておしっこやうんちをしていると匂いも出てきてしまいます。

匂いが気になる場合は、蓋つきのおまるを選ぶようにしましょう!

また、後々のトイレへの移行のためにも、トイレの前におまるを設置することもひとつの手です。こうしておくと、排泄後のおしっこの処理も簡単に済みます。

毎回洗う手間がある
実際のトイレのように水洗ではないわけですから、おしっこやうんちをしたらそのままにはしておけません。

排尿間隔が狭く何回もおしっこをする子は、ますます大変になりますね。冬場は特に、水も冷たく洗うママ自身も大変な作業です。

うんちをするとわかっている場合には、キッチンペーパーなどを敷いて、初めから汚れを軽減させることも出来ます。

お子さんの排尿間隔をつかみながら、無理なくトレーニングしていけるといいですね。

おまるを使うかどうかは家庭の生活スタイルから考えて

子どもがすごく甘えんぼで、ママのそばにいたい!見ていてもらった方が安心できる!といった場合にはおまるを使用し、徐々にトイレへと移行していくのがよいでしょう。

後からトイレに行くのだから…と考えてしまう場合は、補助便座を併せて使うこともおススメです。

また、筆者は子どもを実家に預けることが多かった為、実家、義実家にも自宅と同じ補助便座を置いてもらっていました。

子どもの成長過程の中で、トイレに行けるようになることはとても大事なことです。

お子さんと家族みんながストレスをためずに上手にトレーニングしていけるよう、おまるなどのトイレグッズを賢く使用していきたいですね!

また、トイレトレーニングを成功に導けるように、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

▼トイレトレーニング時のパパママのNG行動についてはコチラも参考にしてみて!

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