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いつから始める?効果的な赤ちゃんのトイレトレーニング方法

2014/09/24

トイレトレーニングは、必ずやらなければなりませんが、失敗するとお漏らしされてママやパパの苦労が増える、始めたいけれど始めたくない事でもあります。しかし、焦らずトレーニングを進めていく事で、次第にトイレに気を遣わなくても、1人でトイレに行けるようになります。

トイレトレーニングは、赤ちゃんから子供へと成長していく上で、避けては通れない道です。工夫しながら無理なく始めていきましょう。

いつからトイレトレーニングを始めるべきか?

トイレトレーニングを始めるタイミングは、育児書などで様々な意見がありますが、押さえておく基本は3つです。まず、コミュニケーションが取れるという事。トイレに行きたい、おしっこが出そうといった事を、スムーズな会話でなくともある程度、互いにコミュニケーションを取って話し合えるようにならなければなりません。

また、おしっこが少量頻繁に出ている頃ではなく、まとまって出るようになり、かつその間隔が1、2時間は空くようになってから始めるようにしましょう。コミュニケーションは取れていても、おしっこがちょこちょこ出るような段階では、トレーニングを始めても常にトイレで過ごすような事になりかねず、またママやパパの負担が大きくなってしまいます。

ゆとりを持ってトイレトレーニングが行える状態かどうか見極めましょう。そして最後に、歩けるという事もポイントです。トイレに行きたくなった時、赤ちゃん自身がトイレに向かえる状態であることが大切です。

トイレトレーニングを始める前のワンステップ

トレーニングを始めるに適した状態になったからといって、いきなりトイレトレーニングを始めるのは、赤ちゃんも混乱してしまいます。まずは、トイレという空間に慣れてもらうことから始めていきましょう。

例えば、うんちをしているなと感じたらトイレに連れて行く、朝起きた時やご飯を食べる前、お昼寝の後など、「そろそろおしっこが出る頃かな」というタイミングを見計らって、トイレやおまるに座らせてあげるようにしてみましょう。

さらに、上の子がいる場合は、上の子がトイレに行く時に下の子も一緒に連れて行く、あるいはママやパパがトイレに行く時に一緒に連れて行くというのも、トイレに慣れてもらうには効果的です。

また、トイレに赤ちゃんの好きな動物やキャラクターグッズを置く、飾るなどして赤ちゃん好みの空間に変えてみるのも、トイレという部屋を好きになってもらうためにはお勧めです。このように、トイレトレーニングを始めるワンステップとして、トイレという空間そのものに慣れてもらう事から始めていきましょう。

トイレトレーニングを始めるには親の余裕も大切

トイレトレーニングは大切な事の反面、ママやパパにとっては面倒な事でもあります。おむつであれば気づいた時におむつを交換してあげれば良かったのが、トイレトレーニングを始めるとなれば、常に赤ちゃんのトイレについて考えていなければなりません。

だからこそ、トイレトレーニングは赤ちゃんの状態だけでなく、ママとパパにゆとりがある状態かどうかという事も重要になるのです。ゆとりがなければ、赤ちゃんのトイレに構うたびに時間を取られて、思うようにトレーニングが進まず、イライラしてストレスばかり溜まってしまいます。

これでは、赤ちゃんも楽しめず、互いにトイレトレーニングは苦痛なものとなってしまうでしょう。トイレトレーニングをスムーズに進めていくためにも、ママとパパが余裕を持つという意識も大切になるのです。

トイレトレーニングは焦ると失敗する

おむつが取れて自分からトイレに行けるようになるには、数ヶ月でできてしまう子もいれば、数年かかってようやくおむつが取れるという子もいます。トイレトレーニングの時間は個人差が大きいので、他の子と比べてしまったり、早く終わらせたいという一心で焦ってしまうのは禁物です。

ママやパパの焦りは、イライラとなって赤ちゃんに伝わってしまいます。そして、それが赤ちゃんのストレスとなり、トイレそのものが嫌になり、上手くいかなくなってしまうのです。あるいは、自分からトイレに行けるようになっても、失敗してお漏らししてしまう事もあるでしょう。

そうした時も、決して責めてはいけません。お漏らしするたびに怒られれば、大人からすれば「怖いからちゃんとトイレに行こうと考えるだろう」と思うかもしれませんが、赤ちゃんには逆効果です。

恐怖心やストレスから、お漏らししたりおねしょをしたりと、どんどん悪化してしまいかねません。トイレトレーニングは焦らずのんびり、「すぐにできなくて当然」という気持ちで見守り、応援してあげることが大切です。

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