- 3歳までのトイレトレーニング方法!子供のやる気に乗っかろう! | MARCH(マーチ)

3歳までのトイレトレーニング方法!子供のやる気に乗っかろう!

2014/06/07

みなさん、トイレトレーニングはどのように始めていますか?私は娘が2歳の夏に「夏だから」という理由でチャレンジしました。結論から言うと全く上手くいきませんでした。親が「そういう時期だから」とか「周りも始めたから」という理由で始めても、なかなか進まないのがトイレトレーニングです。どのようにしたらスムーズにできるのでしょうか。

トイレに興味があるか

そもそもトイレに興味が無ければ、便座にも座ってくれません。1歳過ぎると、親のトイレについてきて「何してるんだろう」という表情で覗く子もいます。それはトイレへの興味の第一歩です。一緒に入ってまじまじと観察する子もいるでしょう。

私は子供がニヤニヤしながらトイレを覗く度に「もう少し大きくなったら、ここでおしっこしようね」と言いました。そしてトイレがおしっこをする場所だと理解し始めます。しかしすぐには自分がするまでには至りません。トイレに何も興味を示さない場合は、トイレのお話の絵本などを読むと効果があります。

体の成長によっても個人差がある

小さい子供がおむつをするのは、膀胱が未発達でおしっこを溜めることがまだできないため、ある程度の量で流れてしまうからです。それが徐々に溜めることができるようになり、おしっこが出るという感覚が分かると、トイレの練習ができるようになります。

1度パンツで過ごさせてみると分かりますが、未発達の子は30分もしないうちに次のおしっこが出ます。これではまだ、トイレの練習といっても頻繁に連れていくのは親も負担がかかります。膀胱の発達には個人差があります。あまりに頻度が多い場合は、おむつのままトレーニングすることをお勧めします。

昼間におむつがとれても、夜中もすぐとれるわけではありません。朝起きた時におむつが濡れていなければ、夜中のおしっこを溜めておけるようになった証拠です。これにも膀胱の発達という面で個人差があります。おむつが濡れなくなるまで待ちましょう。

子供同士の刺激

私の娘がトイレに座りたいと言い出したきっかけは、他の子がトイレに行っているのを見たことです。自分も同じようなことをしてみたいと思ったのですね。おしっこが出るわけではありませんでしたが、座りたいと言った時に座らせました。

ここで大切なのは「友達もしてるから、あなたもできるようになりなさい」という絶対的な言い聞かせは禁物だということです。子供の、ちょっと興味あるからしてみたい、という小さいながらも大事な理由にプレッシャーをかけては、それを台無しにしてしまいます。「したい時にしてみたらいいよ」というスタンスで待ちましょう。

子供がやる気になったら早い

親がどんなに頑張ってトイレに座らせても、子供にやる気がなければ一向に進まないのがトイレトレーニングです。受験生にやる気が無いのに、親ばかりやる気があっても受験は失敗しますよね。全ては本人次第です。やる気が無い時のトレーニングは、逆効果の場合があります。

私の娘は、3歳過ぎてあることをきっかけにおむつがとれました。あることとは「保育園の一時保育」です。娘が通う予定の保育園に、入園前の慣らしとして一時保育を利用していました。ずっと半日しか行っていませんでしたが、1日預けた日がありました。

保育園では、1歳からでもトイレに座らせる練習をしてくれます。娘は3歳なので、先生は積極的に周りの子と同じようにトイレに座らせてくれていたようです。周りの友達もみんなトイレをしているので、娘はかなり刺激を受けて帰ってきました。その夜から自分で「おしっこ出る」と言うようになったのです。

家族全員驚きました。1歳の頃からトイレには興味があったので、座ることはできましたが、なかなか出すまでが難しく、連れて行ってもトイレでは出ずに部屋でもらしてばかりいました。後片付けも大変だし、下の子の世話もあるし、ストレスになり1ヶ月で辞めました。

今思うと、子供にさほどやる気がないのにさせても、全く前に進まないのは当然ですよね。子育ての基本を忘れていました。本人の意思を置いてきぼりにしてはいけないのです。実際、本人にやる気が出たら、あっという間にできるようになりましたから。

大人の都合ではなく子供優先に

周りがやっているからとか、夏だからという理由でトレーニングすると上手くいきません。子供が自分から何か言い出した時がチャンスです。子供によって数日でとれる子もいれば、数週間から数ヶ月かかる子もいます。周りと比較してはいけません。育児の基本は「その子による」ですから。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ