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もうイライラしない!進まないトイトレを確実に進められる方法

2015/01/31

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「誘えばきちんとトイレでできるのに、自分からは行かなくなった」

順調に進んでいたトイレトレーニング(通称、トイトレ)がある日突然、できなくなることがあるそうです。いつの日にか、必ずやってくるパンツデビューの日を夢見て、ただひたすら親子で取り組んできたママには大変ショックなことだと思います。

中だるみの今を、チャンスに変えて乗り越えましょう

これが、いわゆる「中だるみの時期」です。トイトレのゴール目前の幼児に多いと言われ、それ故にママのショックも相当なものでしょう。

なぜ、そうなってしまうのでしょうか。

子供の気持ちと対処法

その主な理由は、以下のように考えられます。

  • 下に弟や妹が生まれた事による、赤ちゃん返り
  • 遊びを中断してトイレに行く事がイヤになった
  • 飽きてしまった
子供にしてみれば、パパやママを独り占めしていたのが、ある日突然やってきた赤ちゃんに取られてしまった!と思い、パパやママの興味を引くためにする行為を「赤ちゃん返り」と言います。

今まで一人でできていたことをしなくなったり、赤ちゃんを抱っこしている時に抱っこをせがんだり、時にはママを困らせてしまうこともあります。トイトレの「中だるみ」もこれの一つと考えられます。

まずは子供の寂しさを優先して、受け入れてあげましょう。トイトレ中は、子供が失敗したり、なかなかできなくても決して叱ってはいけません。 「いつかできる時が、必ず来る」と、今は無理に進めないようにしましょう。

私達大人でも、ドラマや映画を夢中になって観ている時やゲームに夢中になっている時に、トイレに行きたくなっても我慢してしまうことがありますよね。

子供も同じです。たまたま、トイレに行くのを我慢してまで、遊びに夢中になってしまっただけのことでしょう。焦らず叱らずに、子供を尊重して見守ってみましょう。

トイトレが成功した時のお楽しみとして、シールを活用していらっしゃるママも多いと思います。最初はとにかくシールを貼れるのが嬉しくて、子供も喜んでトイレに行きますが、やがてそれも飽きてしまうのでしょう。

そのような場合には、子供と一緒にシールを選び、新しく購入してみましょう。その時に「トイレができたら、これをご褒美に一枚貼ろうね」と、イメージさせるのがポイントです。

そしてトイレに行くのを嫌がった際には、「あ、そうだ。この前、○○ちゃんと一緒にシールを選んだね。トイレができたら、あのシールを貼ってみよう」と、自分で選んだシールの存在を思い出させて、やる気を誘ってみましょう。

ママの心のゆとりが、成功への近道に

まもなく入園を控えていて、それまでにオムツをはずそうと、頑張っているママもいらっしゃることでしょう。周りの子供達が一人でトイレに行く中で、我が子はどうするのだろうかと、心配な余りに焦る気持ちもよく分かります。

以前、同じようにトイトレで悩んでいた先輩ママから「いざ集団に入ってみると、子供は周りと自分の違いに気がついて、あっという間にオムツがはずれた」という話を聞きました。

「昨日までできなかったことが、突然できるようになる」ほど、子供の発達は早くてめまぐるしいものです。それがどんなきっかけで、どのタイミングでやってくるのかは誰にも分かりません。だからこそ、その時がきたら喜びも大きいですね。

大人になってもトイレに行かず、オムツをしている人はいません。子供の可能性を信じて、ママもストレスから自分を解放してあげてください。

ママの笑顔が子供を安心させ、意外とそれが成功への近道になったりします。

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