テレビ依存症って知ってる?子供への影響と家でできる対策

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2016/09/09

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先日、我が家に遊びに来た4歳のお友達。久しぶりに会ったので喜んで子供同士で遊び始めたと思いきや、ふとテレビのリモコンを手に取りスイッチオン。

また遊び始めたなぁーと思い、消すとすぐさまスイッチオン。ママ曰く「テレビをつけていないと落ち着かないのよ。もうテレビ依存症だよー」とのこと・・・。

テ、テレビ依存症って何?!まだ4歳なのに依存症??と初めて聞く言葉に驚き、調べてみると…。テレビなどのメディアが及ぼす怖い影響がわかってきました。

テレビ依存症がこどもに与える影響やその原因、今日から家庭でできる対策をご紹介します。

テレビ依存症とは、テレビをやめようと思ってもやめられない状態

テレビ依存症とはどんな状態のことをいうのでしょうか?

依存症とは、やめなきゃいけないと頭の中ではわかっているのにやめられない状態のこと。

「依存症」とは、日常生活に支障をきたしているにもかかわらず、お酒や薬物の使用・ギャンブル・買い物などにのめり込み、それがやめられず、自分の力だけではもうどうにもならない状態を言います。

よってテレビ依存症とはすなわち1時間だけ!この番組だけ!と思っていても、テレビから離れられずに、生活に支障をきたしている状態をいいます。

子どもが大きくなったらゲーム中毒・ネット中毒に気をつけて!

子どもが幼児のうちは、テレビやスマホ・タブレットの動画サイトなどの長時間視聴が主に問題とされています。

しかし子どもが大きくなると、テレビ・スマホ・タブレットに加えて、ゲームやインターネットなどへの依存も多くなるのです!

2013年8月に行われた厚生労働省の研究班の調査結果によると、インターネット依存の中高生は全国で51万8000人に上ると発表されました。(この調査でのインターネットとは、スマホやパソコン、オンラインゲームなどのこと。)

さらには2013年5月には携帯電話に夢中になっていた小学5年生の男の子が、四谷駅のホームから転落する事故も起こっています。

小さい幼児のうちなら、親が厳しい態度望めばなんとかメディアに接する時間を調整できそうですが、子どもが大きくなってからだと依存度合いが根深く、親の管理が行き届かなそうですよね。

テレビの見すぎが子どもに及ぼす7つの悪影響

テレビの見すぎはこどもに次のような影響を及ぼします。

  1. 言葉の発達を阻害する
  2. 視力の低下
  3. 脳の発達に悪影響
  4. 集中力がなくなり落ち着きがなくなる
  5. 人見知りになる
  6. 表情が乏しくなる
  7. 疲労しやすくなる

1つずつ詳しく見ていきましょう。

1. 言葉の発達を阻害する

言葉の発達は耳で聞いて話すことを繰り返すことが大切です。

テレビを長時間見ている子は、耳で聞くことはできていても、自分の口で繰り返し話す機会が少なく、親子の対話の時間も少ないので言葉の発達が遅れやすいといわれています。

またママが一緒にテレビをみていても、言語の発達の遅れが見られたとの結果がでています。

教育番組を一緒にみるなら大丈夫!と思ってしまいがちですが、長時間のテレビはこどもに悪影響を及ぼすということです!

視聴時間別に運動,社会性,言語の発達状況をみると,4時間以上の子ども(長時間視聴児)では4時間未満の児に較べ,有意語出現の遅れが高率であった(1.3倍).また,子どもの近くでテレビが8時間以上ついている家庭(長時間視聴家庭)の子どもで有意語出現の遅れの率が高かった.特に,長時間視聴家庭における長時間視聴児の有意語出現の遅れの率は短時間視聴家庭の子どもの2倍であった.地域によっては,長時間視聴児に言語発達全般の遅れが認められた.

2. 視力の低下が心配されています…

テレビが視力の低下を及ぼすことは、環境や遺伝など複雑な要素が多いためにきちんと証明されてはいないようです。

しかし、テレビを長時間みることが眼精疲労を引き起こすことは確かで、視力が悪くなる原因になるようです。

テレビゲームによる裸眼視力の低下は、あくまでも一時的なものです。

子供の回復力は強く、ふつう翌日に影響を残すことはありません。

それでは長期的な影響はないのでしょうか。一般には、テレビゲームばかりしていると近視になると信じられています。しかし、このことをきちんと証明した論文はありません。眼科医の間でも、近視の進行とテレビゲームの間に因果関係があるとする見解と因果関係はないとする見解とがあって、結論は出ていません。遺伝的素因と環境要因の両方が関係しますし、あまりにも多くの要素がからんでくるので、研究が難しいのです。

引用…川本眼科

走ったりジャンプしたりと動き回る成長期の子どもには、もって産まれた視力を守ってあげたいものですね!

3. 脳の発達に悪影響を与えてしまう…

東北大加齢医学研究所の川島隆太教授と竹内光准教授が発表した研究によると、「テレビの長時間の視聴は脳の前頭葉に悪影響を与える」とわかったそうです。

TV視聴習慣が数年後の言語機能や脳形態の変化とどう関連しているかを解析し、長時間のTV視聴が、脳の前頭極を始めとした高次認知機能領域の発達性変化や言語性知能に悪影響を与えていることを明らかにしました。今回の知見により発達期の小児の長時間のTV視聴には一層の注意が必要であることが示唆されます。

引用…東北大学

前頭葉とは、脳の司令塔と呼ばれている部分。主に意欲・想像・感情などに関わる重要な役割を担っているのです。

テレビをみているときはいつも「受身」。自分で想像しながら創り出すということがありません。

テレビをみていても、感性を豊かにしたり表現力を高めたりすることができないといわれているのも前頭葉が働かないことと関係しているのでしょう。

4. 集中力がなくなり落ち着きがなくなる

アメリカの小児科学会機関紙ペディアトリックス4月号に乳幼児期のテレビの視聴に関する怖い調査結果が掲載されました。

内容は、「乳幼児期にテレビをみる時間が1時間延びるごとに、7歳になったときに集中力がなく、落ち着きがなく衝動的などの症状がある注意欠陥障害になる可能性が10%ずつ上昇する」というもの。

調査はワシントン大学から発表され、テレビの平均視聴時間は1歳2.2時間、3歳3.6時間だったそう。

幼児のときであれば問題はあまり感じないかもしれませんが、小学校に入ってから椅子に座っていられないとなると一番つらい思いをするのは子ども本人。

そんな子どもは見ていられませんよね・・・。

テレビの長時間の視聴その後長い年月をかけて子どもに影響を及ぼすのです。

5. 人見知りになってしまうかも!?

子どもにとって楽しいこと・必要なことは、テレビをみることより親に絵本を読んでもらったり、兄弟・友達とコミュニケーションをとり遊ぶこと。

その経験を通して社会性を身につけていくのです。テレビをみることではその経験を得ることはできません。

テレビばかりみていると人と関わる時間が少なくなるので、人見知りになる可能性が高いといえます。

ここ最近注目されているのが、「新しいタイプの言葉遅れ」。どこが新しいタイプなのかというと、人見知りをしないという点です。

小嶋謙四郎早稲田大学教授(発達臨床心理学)が、3歳児健診で、運動機能の発達は正常にありながら言葉がなく、外界への探索と操作が障害され、母親との愛着形成がみられず、人見知りがない「新しいタイプの言葉遅れの子供たち」を報告しています。

ここ最近ではテレビやスマホなどメディアの影響でこの「新しいタイプの言葉遅れ」の子どもが増えているようです。

6. 表情が乏しくなる

子どもは笑ったり泣いたり怒ったりといろんな表情を見せるもの。しかしテレビの長時間の視聴がそんな子どものかわいい様々な表情さえも奪うといわれています。

教育学者のローレンス・J・ピーターは、「テレビはじっとしていられないこどもだちを、動かない物体に変えた」と言っていました。本当にその通り!

テレビを見ているときの子どもたちの顔は、目はうつろ、口は半開きになってしまいます。

テレビの世界と現実世界が区別つかなくなり、だんだんと現実の世界でも表情が乏しくなっていくのだとか・・・。

親が何気なくつけているテレビが幼い子どもたちのかわいい表情を奪っているとしたら・・・とても恐ろしい話です。

7. 疲労しやすくなる

テレビばかりみていると、体を動かす時間が十分にとれないことで体力がつきにくいため、疲れやすいといわれています。

これはテレビなどの直接的な影響というより二次被害といえます。ブルーライトの影響も関係しています。

ブルーライトとはテレビなどの画面からでる明るい強い光のことをいいます。

寝る前にテレビを見ていると、この強い明るさが原因で脳が朝だと勘違いし寝つきが悪くなるのです。

夜も明るい環境や、夜遅くまでパソコンなどのLEDディスプレイでブルーライトを浴びる生活は、サーカディアンリズムを乱れさせ、自律神経系や内分泌系、免疫系にも悪影響を及ぼします。寝付きが悪い、眠りが浅いといった「睡眠の質を低下」も、そのひとつでしょう。

サーカディアンリズムとは、人間が持っている約1日周期で繰り返されるリズムのことをいいます。簡単に言えば体内時計です!

寝つきが悪くなることで良質な睡眠を十分とることができず疲れがとれないため、日中に活発に運動することができないので、体力がつかずに疲れやすくなる…という負のサイクルに陥るのです。

1番大きな問題点は親子の触れ合う時間を減少させること!

テレビが子どもに与える悪影響7つを紹介してきましたが、今回調査してきたうちにわかったことがひとつ。

テレビの最大の悪影響は親子のコミュニケーションの時間を奪うこと!

テレビをみていると子どもは夢中になってしまい、ママが何かを話しかけてもほとんど聞こえていません。もちろんその反対もありますよね。

発達心理学では、子どもの発達に大きな影響を与えているのは、絵本の読み聞かせや外遊びで人と関わることだと研究結果がでているそうです。

親子でたくさん会話をすることで子どもは言葉を覚えることができるし、絵本を読んであげたら子どもたちは愛情をも感じることができます。

長時間のテレビ視聴は親が子に愛情を伝え、子どもは親からの愛情を感じる機会を奪っているのです。

毎日を思い返してください。子どもにテレビを見せていた時間を少し短くしたら親子のコミュニケーションの時間をとれそうな気がしませんか?

ママに甘えたい気持ちを紛らわすための手段になっている可能性も!

でも子どもがテレビを見たがる!というママもいるのではないでしょうか?

中には本当にテレビが大好きな子もいると思いますが、ママに甘えたい気持ちを紛らわすためにテレビに依存している場合もあるということを知ってほしいのです!

こどもはかまってほしいと親に対してダダをこねたり甘えたりし、さらに親がそれを受け止めてあげることで自己表現の技術を身につけていきます。

しかしテレビをみることで、そういう感情を表現し受け入れてもらうことを奪われているのです。

例えば忙しいときに子どもが機嫌が悪く泣き止まないので、ママは子どもが気に入っているDVDをつけたら静かになった。

次に同じようなことが起こったときにもテレビで解決・・・ということを何度か繰り返すうちに、テレビの習慣がついてしまったという状況はどの家庭でも起こりえることです。

子ども側から見てみると、実は何か怖いことや悲しいこと、はたまた何かがうまくできずに怒っていて、ママに抱っこして慰めてほしかったのかもしれません。

でもママは「忙しいの!DVDでもみてなさい!」と言って、好きなDVDをつけてくれた。そしたらもう何で泣いてたか忘れちゃった!ということかもしれないのです。

親がテレビを消すとこどもが激怒するので、親はテレビが好きなんだなと思ってしまいますよね。

しかし、こどもにしてみたら親にかまってほしい気持ちをテレビで紛らわしていただけなので、紛らわす手段がなくなったために大きな不安に襲われて怒ったということもありえるのです。

こどもはテレビをみるとママへの寂しさが紛れるので、どんどんテレビに依存していきます。だんだん困難にぶつかっても立ち向かわずにテレビに逃げるようになってしまうかもしれません。

子どもにとって、困ったときにママが優しく話しを聞いてくれたことや抱きしめてくれた経験はその後の人格形成に影響する大切なことなのです。

子どもにとってテレビがママへの寂しさを紛らわす手段になっているとしたら、親にとってそれほど寂しい気持ちになることはありません・・・。

テレビやスマホなどの視聴時間と成績は深く関係する

ある調査では、テレビやスマホなどのメディアに接している時間が長い子どもほど、学校の成績が低いという結果がでたそうです。

文部科学省が発表した「平成26年度全国学力・学習状況調査の結果について(概要)」では、携帯電話やスマートフォンでの通話やメール、インターネットの利用時間が長い子どもほど、学力テストの平均正答率が低い傾向が確認されている。

教科の平均正答率が高い傾向が見られる児童生徒
○メディアとの関係
・携帯電話やスマートフォンで通話・メール・インターネットをする時間が短い
・テレビゲームをしている時間が短い

引用…文部科学省

誰もがその結果には納得のはずです。次から次に興味深いコンテンツがでてくるスマホやテレビは、区切りをつけるのがむずかしいのです。

大人でもそうなのですから、子どもはなおさらです。

幼児期から長時間メディアに接している子どもに、いきなり勉強しなさいと言っても一筋縄ではいきませんよね。

海外ではテレビ依存に国レベルで注意喚起

海外でも、小さな子どもたちとテレビなどのメディアの長時間の接触が問題とされているようです。

アメリカでは小児科医がメディア暦について親に質問

アメリカの小児学会では、テレビや映画,ビデオ,テレビ・ゲーム,インターネットなどのメディアが、子どもたちの健康障害を引き起こす危険性を持っていることを指摘しました。

そして「小児科医は,親たちが2歳以下の子どもにテレビを見せないよう働きかけるべきである」と提言しています。

さらに小児科医に対して親に子どもがテレビなどをみている時間や見せ方を質問し、助言するように推奨してます。

ヨーロッパでの検査結果を紹介します

ヨーロッパで行われた“子どもがテレビなどのスクリーンの前で過ごす時間”に関する調査結果なのですが、衝撃的な結果がこちら!

7歳になるまでの7年間のうち、1年分をスクリーンの前ですごしている。

私がこれを始めて聞いたときの最初の感想は「もったいない・・・!」。

だって7歳までの7年間は友達と外で元気に走り回って、たくさんの初めてに出会える貴重な体験ができるこども時代だと思うのです!

7歳以降のテレビ視聴時間はきっともっと長くなるんでしょう。一度きりの人生、テレビばかり見てすごすなんて本当にもったいないです!

テレビ依存症チェック項目。あてはまったらすぐに対策が必要です

テレビの長時間視聴はこどもにたくさんの悪影響を及ぼすことがわかってきました。ではどのような症状がでたらテレビ依存症といわれるのでしょうか?

ぜひお子さんにこんな症状がないかチェックしてみてください。

  • テレビを消すと嫌がる・怒る
  • 言葉が遅い
  • 一時もじっとしていられない
  • 表情がない
  • 視線が合わない

当てはまる症状がないとほっとした方、症状はすぐに現れないこともあるのでまだ安心できません!次は家庭での状況もチェックしてみてください。

  • 赤ちゃんの頃からテレビやDVDを積極的に見せていた
  • 1日中ほとんどテレビをつけっぱなしの生活をしている
  • 子どもが早期教育DVDにはまっている
  • パパとママがテレビ好き

いかがですか?家庭の状況にひとつでもチェックが入ったら、今後テレビ依存症になってしまう危険性があります。

我が子に限って・・・と思いたいところですね。残念ながら当てはまった場合でも改善すれば大丈夫です。今からでも間に合います!

これからテレビとの上手な付き合い方を考えて生きましょう!

テレビ依存症にさせない対策はルール作りと親の意識

もちろんテレビやスマホにも良い面もあって、テレビ=悪ではないんです。幼児期にはテレビから歌や踊りを教わり、大人になると多くの情報源になる。

いざというときにはテレビやスマホはママの頼れる味方なんですよ!!>でも、その場合にはなんといってもルール作りが大切です。

テレビと接する上で大切なルール作りは次の項目からチャレンジしてみましょう!

  • テレビをみる時間を決める
  • 食事中はテレビを消す
  • たまには家族でテレビをみて息抜きも大切
  • 自分で考える遊びをする時間を確保する
  • 寝る前のテレビはやめる

では詳しくみていきましょう。

テレビがないと家事がすすまない!親も子も時間を決める

テレビがないと家事がすすまない・・・。よくわかります、その気持ち。

子どもが赤ちゃんのうちは抱っこ抱っこでご飯は作れないし、少し大きくなると兄弟喧嘩やら「ママみてみて-!」とできる自分アピールへの対応や兄弟喧嘩で全く家事がすすまない!!!

そんなときはテレビを見せてもいいんです!ただし時間を決めることが大切!

このDVDをひとつだけ見せるとか何分までみてもいいよとこどもと約束をしましょう!もちろん、ママも頑張ってその間にできる限りの家事を終わりにしましょう!

その後は親子の時間をとったりするのもいいですよね。

食事のときは今日の出来事を聞いてみよう

食事のときはテレビやスマホを見ない!ことも良いルールです。

親子といえども、意外と顔を合わせながら落ち着いて話す時間って少ないんです。食事のときはそれができる良い機会!ぜひ今日保育園や学校であった出来事を聞いて見ましょう。

こどもたちは今日一日で楽しかったことや悲しかったこと、たくさん経験してきたはずです。

是非、子どもが大きくなってからもこの習慣は続けて生きたいものです。

なぜかというとこどもの小さな変化に気づいてあげることができるからです。もし学校で悲しいことがあったり、いじめられてるなんてことがあったら・・・、家族に話してくれたら一人で抱え込まなくてすみますよね。

家族でテレビをみて楽しむ時間も大切

テレビは一切見ないと決めてストレスを溜め込むよりは、たまには家族でテレビをみてリラックスすることもいいことだと思います。

ただそれもきちんと時間を決めて、だらだらとつけっぱなしにするのはやめましょう。

またテレビは必要な情報を与えてくれる良い機器でもあります。親目線だと戦争などのニュースはこどもに見せてはいけないような気がしますが、でも実際に現実世界で起きているのも事実。

初めて戦争の映像をみる子どもはショックを受けるかもしれません。しかし子どもが大きくなってきたら、現実社会を知る上で必要なことでもあります。

ただ見せるのではなく、親が助言をしながら世界で現実に起きている悲惨なことについても話す機会もよいのではないでしょうか?

テレビはいつも受身!自分で考える遊びをさせよう

テレビを見たときには、他の遊びをする時間を確保してあげましょう。

テレビはいつも受身です。自分の頭で考えて想像を膨らまして創り出すことがないのです。

創造力・表現力を鍛える遊び代表といえば、レゴや積み木。他にも工作やお絵かき。広告をはさみで切ってお店屋さんごっこをするのもいいそうです!

寝る前にテレビをみるのはやめよう!親子でゆったり読書タイム

寝る前にテレビをみせないことも眠りの質をよくするために大切です。特に気をつけたいのは暴力シーンや過激な内容の映像。

暴力シーンをこどもに見せると攻撃的になるといわれていますので、寝る前は絶対に避けましょう。感受性の強い子だと怖い夢をみてしまうこともあります。

寝る前は、ママに余裕があれば、こどもにゆっくりと絵本を読んであげるのはベストです。

もしくはママと子どもが隣に座ってそれぞれ好きな本を読むだけでも、テレビをみているより心が落ち着くでしょう。

テレビ依存症にならないためには幼児期からの習慣が大切です!

幼児期からの習慣は、身についてしまうと変えるのはなかなか難しいもの。子どもが大きくなってからは、ネットやゲームなどテレビ以外にも興味をそそる誘惑がたくさんでてきます。

テレビを見るときのルールを幼児期から子どもに教えることで、大きくなってからは自分でルールを決められるようになってほしいものです。

ただ、いきなり全部のルールを取り入れると感じるストレスも大きいと思うのでできるところからぜひ取り入れてみてくださいね。

テレビやスマホなどのメディアは決して悪いものではありません。ルールを作ることでメディアとの上手な付き合い方を子どもに伝えていきましょう!

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