感動した!立ち会い出産をやって良かったという旦那とママの感想

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2017/04/28

立ち会い出産は一見、とても感動的で思い出に残る出来事のように見えますが、実際に立ち会った旦那さんに聞くと必ずしもそうとは言えません。

立ち会い出産をするかしないかを決める際、実際に立ち会い出産を経験した旦那さんの感想や妊婦さん側の意見がとても参考になりますす。

今回はその中で、「やって良かった」という意見についてまとめました。これから迎える新しい命の誕生に向けて、立ち会い出産のメリットについて考えていきましょう。


立会い出産すると夫婦の子とより実感しやすくなる

立会い出産が増えている理由はなんでしょうか。良い点が多いため増えている、という事に注目してみましょう。

男性の意識が変化!少しずつ立会いするカップルが増えてきている

立会い出産の良いところはどんな点でしょうか。先ほど少し書きましたが、夫婦二人の子供だという自覚が立会いすることで生まれる気がします。

こんなに立会い出産するカップルが増えてきている、ということは男性も我が子の誕生を見守りたいという気持ちがあるのかもしれません。

一昔前のように育児は全て奥さんに任せて、という男性がずいぶんと少なくなったというのは周りの子育て世代のパパを見ますと実感出来ます。

これから続く子供との時間の第一歩だからこそ、わざわざ休みを取ったり仕事を抜けたりして立会う男性が増えたのかもしれませんね。

女性から夫へ立会いを望むケースも少なくない

男性が「自分から休もう」と意識するようになったのと同時に「二人の子供だから仕事休んで立会ってよ」とパートナーに話す奥さんが増えてきたのも一因だと思います。

私も最初の子を妊娠中に「分娩のすぐ傍にいなくてもいいから、陣痛で苦しんでいる時には近くにいて欲しい」と夫に話した事があります。

周りにも奥さんのほうから立会いを持ちかけたという話は耳にしますので、女性が持ちかけるケースと男性自らが望むケースと同じくらいあるのかもしれません。

旦那さんに感謝!やって良かったという理由

実際に立ち会い出産をして、奥さんが良かったと感じたことのアンケート(コンビタウンの立ち会い出産)の結果は以下の通りです。

  1. 妊娠出産の大変さを分かってもらえた
  2. 出産の感動を分かち合えた
  3. 心強かった・支えになった

(1位と2位は1%違いでほぼ同率)

出産の大変さが分かる

実際に自分が妊娠、出産するわけではないので、妊娠中のつわりの辛さなども本当のところはよくわからないという旦那さんもいます。

しかし、陣痛で苦しみ痛みと戦って出産に臨む妻の姿を目の当たりにすることで、改めて出産という大仕事の大変さがよくわかり、 妻を尊敬するようになったという意見もあります。

感動できる

我が子が今誕生するという瞬間を目の当たりにすると、感動で胸が熱くなるものです。出産を終えて満面の笑顔の妻と、一方感動で号泣する夫の姿が最近ではよく見られるようです。

一生のうちでこんなにも感動できるシーンというのはあまりない ので、立ち会っておいたほうがよいという感想を抱く旦那さんも結構多いものです。

奥さんが嬉しいのは「気もち」です。分娩介助はプロに任せてOK!

旦那さんは妊娠中そばで見ていても、赤ちゃんが生まれてくる実感はわかないものです。出産に立ち会って目の当たりにすると、その大変さを肌で感じられるのかもしれませんね。

奥さんの大変さを知り、赤ちゃんの産声を聞き、嬉し涙の瞬間の感動を分かち合うことで、その後の旦那さんの育児参加や夫婦関係も良好になってきそうですね。

実際、旦那さんには申し訳ないですが、陣痛を緩和させるために腰をさすったりテニスボールをぐりぐりとお尻に当てたり、といった分娩室での実践的なサポート技術が上手いのは、旦那さんではないケースがほとんどのようです。

そこはプロである助産師さん、または出産経験者である奥さんのお母さんやお姉さんなど身内の女性の方が、痛みやコツを分かってポイントを押さえてくれると感じた先輩ママも多いようです。

しかし、陣痛という人生最大とも言える激痛の中で、奥さんがテクニックには劣りオロオロしている旦那さんを必要としている理由…。

それは、旦那さんが、奥さんが今一番すべてをさらけ出せ、支えてほしい人であるから。そして、生まれてくる赤ちゃんのパパである旦那さんに一緒にこの瞬間を闘ってほしいからです。

実際に、何をしたら良いかわからない中でも、奥さんや助産師さんの求めや指示をしっかり聞いて腰をさすってくれたり、陣痛の合間にはリラックスできるよういろいろと考えてくれたり、がんばってくれた旦那さん。

旦那さんの、そんな心遣いが嬉しかった!心強かった!不安な中支えになった!という先輩ママはたくさんいます。

立ち会い出産で愛情を再確認し、お互いをより信頼し合える結果にも!

また、愛する奥さんがこんなに大変な思いをして産んでくれた我が子を愛おしく思う気もち、大切に育てようと思う気もちが強まった旦那さんも多いです。

  • 子どもへの愛情も増した
  • パパとしての自覚が芽生えた(強まった)
出産に立ち会ったことで、こういった言動をしている旦那さんは、育児に積極的です。そしてこの言動を、嬉しく感じた先輩ママもたくさんいます!

立ち会い出産は、旦那さんは何か特別な技術を要されるシーンではありません。

奥さんや赤ちゃんを気にかけ励ます言動を、その場に応じてとることができ、赤ちゃんが生まれた後にも、赤ちゃんだけでなく奥さんもこれまでと同じように(またはそれ以上?)大切にしてくれる旦那さん。

こんな旦那さんの姿・気もちに支えられた奥さんはとても幸せで、「立ち会い出産をして良かった」「次回(2人目以降)もまた立ち会い出産をしたい」と感じるようですね。

夫婦・親子の絆が深まる

妻が必死に痛みに耐え、我が子を出産しようとしている姿を見て、自分も父親として夫としてしっかりしなければならないと改めて感じるようです。

頑張る妻の姿を見て、更に産まれたばかりの我が子と対面して、一生自分が家族を守っていくという決意を新たにしたという旦那さんもいます。

育児に協力的になれる

お腹で赤ちゃんを育てている母親と違って、父親は妻が妊娠中は親になるという実感が湧きにくいものです。

しかし、出産で我が子の誕生を目の当たりにすることで、「二人の子供である」とより感じるようになり父親としての自覚が芽生えやすいようです。

母性だけでなく父性を早くから感じてもらうかは大切です。

我が子をとても愛おしいと感じ、その後の育児も自分から積極的に行うようになる人が多いのも事実です。

育児を二人で行うのは共働きでなくても今の時代は当たり前。産後寝不足で辛い思いをしている妻に協力してあげたい、育児は大変だけど楽しいと思えるなどの意見もあります。

分娩の痛みは凄まじい物です。それを夫に支えてもらう事で、夫婦の絆がより強くなります。子供が生まれたら子供の悩み事は夫婦で解決していきます。そのためにも夫婦の絆が強くないと様々な困難に立ち向かえません。

立ち会い出産を感動の体験に!先輩ママの苦い思い出も我が家の参考にしよう!

立ち会い出産をするかどうかは、夫婦一方の意見だけでなくお互いに思っていることを確認したり、双方の意思を尊重しながらよく話しあって、慎重に決めることをおすすめします。

どちらか一方の意見を押し通してしまうと、その後の夫婦関係に亀裂が走ったり、夫が育児に消極的になってしまうというケースも実際にあるという事も頭に入れておきましょう。

▼立ち合い出産で後悔…についてはコチラも参考にしてみて!

そして自治体や産院の両親学級に参加したり、妊婦検診に付き添ってもらい一緒に超音波モニターで赤ちゃんの姿を見たり、不安なことは医師に質問するなどして準備を進めましょう。

立ち会い出産は、待ちに待った我が子の誕生の瞬間、そして、奥さんがママに、旦那さんがパパになる瞬間を共有できる貴重な体験の機会です。

夫婦さまざまな思いや事情もあるので、必ずしも推奨という訳ではありませんが、筆者自身は(後悔となるエピソードも多少ありましたが)立ち会い出産をして良かったと感じています。

立ち会い出産を感動の体験にするために必要なことは、本当に、事前の用意(心構えも含む)お互いへの思いやりだと強く感じます。

出産は一人ひとり違うので、予期せぬハプニングが起こることもあるかもしれません。

しかし、多くのパパ・ママがそれぞれの立場で、特に先輩たちが後悔したことについては、事前に話し合ったり心構えをもつことできっと回避できるものだと思います。

事前準備や心構えについては、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

多くのパパ・ママがそれぞれの立ち会い出産を体験し、後に感想(体験談)を語っています。もちろん感動ではなく、「後悔した…」という意見もよく見られます。これについても詳しい記事を見てみてください。

これから立ち会い出産をされる(かもしれない)プレパパ・ママの方々の、新しい家族の誕生の瞬間が、感動であふれたものになりますように!

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