立ち会い出産の旦那の言動に感動?後悔?夫の役割や準備で感じたこと

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2017/01/26

出産は、女性にとって命懸けの大仕事です。そして、生まれてくる赤ちゃん自身も、小さな体で力いっぱい外の世界に出ようと一生懸命ですよね。

もちろん、出産という現場の主人公はママと赤ちゃんであることに間違いはありません。

しかし、赤ちゃんが生まれる瞬間は、旦那さんがパパになったと感じられる瞬間でもありますよね!

ママをサポートできるのも、感動の瞬間に立ち会えるのも、立ち会い出産というスタイルを選んで臨場するパパだけの特権でもあります。

そんな家族の絆を深められる貴重な時間を有効にするのか、台無しにしてしまうのか…。

先輩ママたちの例を参考に、これから迎える新しい命の誕生に向けて、立ち会い出産についてぜひ考えてみてください。

意外と少ない!?立ち会い出産を選択した夫婦は全体の約半数!

近年よく聞く立ち会い出産というスタイルですが、実際にするかしないかは、やはり妊娠・分娩時の経過によってや、夫婦の意思が大きく関わり二分しているのです。

旦那さんが命の誕生に立ち会うスタイルは、昔から大切にされ自然なことだった!

立ち会い出産というスタイルが日本で言われ始めたのは、50年ほど前のようです。

それ以前はというと、私たちのおばあちゃん世代などは、自宅で出産をすることが多かったというのは有名な話ですよね。

旦那さんはもちろんのこと家族みんなで母になる産婦を励まし、新しい家族となる赤ちゃんの誕生を見守り喜びを分かち合う、ある意味、これが自然な「命の誕生の瞬間」なのでしょう。

病院で出産することが主流となった私たちのお母さん世代では、立ち会い出産はまだ少なかったようですが、これは、今ほど立ち会い出産を受け入れている病院が少なかったようですね。

旦那さんが希望するか云々以前の制度の問題でした。

しかしこの頃も、産声が上がるとすぐに廊下で待っていた旦那さんが分娩室に呼ばれ、我が子を抱き奥さんに感謝と愛情を伝えることはできていたのですね。

立ち会うかどうかが選択できるようになった現代は、希望しない夫婦も多い!?

一方、現代は、立ち会い出産をすのかしないのか、誰がするのか、といったことを、 産婦の希望や家族との話し合いで決めることができます。

もちろん、ハイリスクであったり、帝王切開での出産であったり(一部の病院では帝王切開での出産の際にも立ち会い出産にすることが可能なようですが)、病院の方針などで、立ち会い出産が不可能なケースもあります。

ただ、年々、立ち会い出産を積極的に受け入れて行こうという方針の病院は増えているようです。

しかし、そうのような厳しい条件もなく、産婦本人の希望や家族との話し合いで立ち会い出産をするかを決めることができる境遇にある場合でも、立ち会い出産をした夫婦は、実際には約半数のようです。

立会い出産をした(またはする予定)の方は、全体の約2/3を占め、65%でした。
帝王切開の場合、立会いを望んでも病産院によって立会えないところもあるようです。緊急帝王切開になって立ち会えなかった方もいらっしゃいました。

立ち会い出産を選択しなかったケースの中での、その理由の1位は、なんと「産婦本人が希望しなかった」ということです。この理由が、約半分を占めます。

また、旦那さんではなく実母に立ち会ってもらうことを選んだ産婦もいます。

夫婦で立ち会い出産をするかしないか、したくない場合の理由等は、産婦自身の考え方や感じ方によるものだけではありません。

そこには、夫婦としての考え方や方向性、旦那さん自身の気質や日頃の振る舞いなども影響しているように感じられます。

旦那さんが立ち会い出産の際にできることは、奥さんを支えること!

立ち会い出産の際の、旦那さんのすることについて、どのようなイメージをお持ちでしょうか?

旦那さんは奥さんと共に病院に行き(または連絡を受けて仕事場から一人で病院に向かい)、奥さんの背中や腰をさすったり、水を飲ませてあげたり、そして赤ちゃんの誕生の瞬間には手を握ったり声をかけたりといった感じか思います。

なんだか、実際おこなうことだけを見てみると、特にできることもないような、ものすごく脇役のような、そんなイメージを持ってしまうかもしれませんが…。

それで良いのです!旦那さんが、奥さんと生まれてくる赤ちゃんのために、そこにいて奥さんを支えてあげることが重要なのです!

旦那さんに知っておいてほしい!妊娠・出産のリアル

出産は、普通分娩で自然な陣痛を待っている場合でも、奥さんの体力やおなかの赤ちゃんが限界を迎える前に医療行為に切り替わる場合がほとんどです。

ゆえに、立ち会い出産自体の旦那さんの踏ん張り時は、長くとも2~3日程度でしょう。

しかし、奥さんは、妊娠が分かった時から(時には妊娠が分かる前から)、なんらかの体調不良や体の変化を覚え、長いマタニティライフが始まります。

つわり、食事や行動の制限、大きくなったお腹を支えながらの不自由な生活、動機や息切れ、たくさんの不安感など、十月十日体も心も大変な思いをしてきてからの、そこから待ったなしの集大成の2~3日なのです。

もちろん、なかには、お産の進行がとてもスムーズで、痛みも少なく数分~数時間で赤ちゃんが生まれるという、いわゆるスーパー安産というケースもあるでしょう。

また、分娩方法が無痛分娩や帝王切開で、テレビなどで見る壮絶な出産シーンとは少し違って見えるということもあります。

しかし、安産か難産か、どんな出産方法なのかはすべて結果であって、出産までの道のりと出産が命がけであるということに変わりはありません。

命を懸けて夫婦二人の子どもを産む奥さんに、旦那さんの気もちを届けよう!

旦那さんは、奥さんが妊娠中の十月十日の気持ちや体調、そして出産時のあの激痛をすべて理解することは、もちろん物理的にも不可能です。

それでも「わかろうとしよう」、何より「サポートしてあげよう」という姿勢があるか無いかは、きっちりと奥さんに、そして赤ちゃんにも伝わっていますよ

立ち会い出産は、男性である旦那さんが、奥さんの妊娠・出産、そして新しい命の誕生をリアルに感じられることができる最大のチャンスなのです。

経験したことがなくても、立ち会い出産がどんなものなのかは、ある程度想像がつく方も多いと思います。

しかし、立ち会い出産自体の想像はついても、旦那さんはその場でどうすれば良いのか、どんなことで奥さんが感動や後悔をしたのかという、情緒面は想像がつきにくいかと思います。

立ち会い出産を経験した際に、旦那さんに対して、先輩ママたちが嬉しく感じた言動、がっかりした言動を紹介します。

旦那さんに感謝!やって良かった立ち会い出産!先輩ママたちの意見を紹介

実際に立ち会い出産をして、奥さんが良かったと感じたことのアンケートの結果は以下の通りです。

  1. 妊娠出産の大変さを分かってもらえた
  2. 出産の感動を分かち合えた
  3. 心強かった・支えになった

(1位と2位は1%違いでほぼ同率)

立会い出産をして良かったことは…
過半数を占めたのは「妊娠出産の大変さをわかってもらえた」(54%)こと、「出産の感動を分かち合えた」(53%)ことでした。

奥さんが嬉しいのは「気もち」です。分娩介助はプロに任せてOK!

上にも書きましたが、旦那さんは妊娠中そばで見ていても、赤ちゃんが生まれてくる実感はわかないものです。出産に立ち会って目の当たりにすると、その大変さを肌で感じられるのかもしれませんね。

奥さんの大変さを知り、赤ちゃんの産声を聞き、嬉し涙の瞬間の感動を分かち合うことで、その後の旦那さんの育児参加や夫婦関係も良好になってきそうですね。

実際、旦那さんには申し訳ないですが、陣痛を緩和させるために腰をさすったりテニスボールをぐりぐりとお尻に当てたり、といった分娩室での実践的なサポート技術が上手いのは、旦那さんではないケースがほとんどのようです。

そこはプロである助産師さん、または出産経験者である奥さんのお母さんやお姉さんなど身内の女性の方が、痛みやコツを分かってポイントを押さえてくれると感じた先輩ママも多いようです。

しかし、陣痛という人生最大とも言える激痛の中で、奥さんがテクニックには劣りオロオロしている旦那さんを必要としている理由…。

それは、旦那さんが、奥さんが今一番すべてをさらけ出せ、支えてほしい人であるから。そして、生まれてくる赤ちゃんのパパである旦那さんに一緒にこの瞬間を闘ってほしいからです。

実際に、何をしたら良いかわからない中でも、奥さんや助産師さんの求めや指示をしっかり聞いて腰をさすってくれたり、陣痛の合間にはリラックスできるよういろいろと考えてくれたり、がんばってくれた旦那さん。

旦那さんの、そんな心遣いが嬉しかったという先輩ママはたくさんいます!

立ち会い出産で愛情を再確認し、お互いをより信頼し合える結果にも!

また、愛する奥さんがこんなに大変な思いをして産んでくれた我が子を愛おしく思う気もち、大切に育てようと思う気もちが強まった旦那さんも多いです。

  • 子どもへの愛情も増した
  • パパとしての自覚が芽生えた(強まった)
出産に立ち会ったことで、こういった言動をしている旦那さんは、育児に積極的です。そしてこの言動を、嬉しく感じた先輩ママもたくさんいます!

立ち会い出産は、旦那さんは何か特別な技術を要されるシーンではありません。

奥さんや赤ちゃんを気にかけ励ます言動を、その場に応じてとることができ、赤ちゃんが生まれた後にも、赤ちゃんだけでなく奥さんもこれまでと同じように(またはそれ以上?)大切にしてくれる旦那さん。

こんな旦那さんの姿・気もちに支えられた奥さんはとても幸せで、「立ち会い出産をして良かった」「次回(2人目以降)もまた立ち会い出産をしたい」と感じるようですね。

立ち会い出産で後悔!先輩ママに学ぶ、気をつけたい4つのケースを紹介!

幸せな立ち会い出産の記憶をもつ先輩ママが多い一方、立ち会い中の旦那さんの言動にがっかりしてしまい、「こんなことになるなら一人で産めばよかった…」と後悔した先輩ママも。

1.奥さんへの思いやりのなさが陣痛室・分娩室で目立ってしまったケース

心の支えになってくれると思っていた旦那さんのショックな言動の例です。

退屈や自分の都合を陣痛中にアピールしてきた
「まだ生まれないの?」「俺することなくて暇」「仕事今日しか休めないんだけど…」とこちら(奥さん)は必死なのに、平気で心無い言葉をかけてくる
外でタバコを吸っていた
陣痛が遠のいた際やお産が長引いている際、旦那さんが外でタバコを吸っていたというケースも。

奥さんや赤ちゃんの健康被害や他の患者さんやスタッフの方のことを考えても、絶対に今(外に出たとしても)やるべきことではないというのは言語道断ですね。

陣痛の合間に、時には陣痛中までスマホに夢中
SNSや誰かと連絡をずっと取りあっていたり、ゲームをしていたり…。陣痛がきたタイミングが、スマホゲームのタイミングと合わなくて止められないと言い出すケースも。

ちなみに、タバコのケースは筆者の知人もそうだったようですが、その後このことがきっかけで喧嘩になり、離婚の危機にもなっていたようです

その他のケースも、命懸けの現場に立ち会い子どもの誕生を見ようと思うのであれば、いつもしていることが少しの間できないから、とその程度の我慢ができず思いやりがもてないのようではNGですね。

2.旦那さんのがんばりたい気もちとは裏腹に残念な言動となってしまったというケース

出産とは、出血など生々しいシーンを経ての命の誕生なのですが…。

旦那さんの本音がショックだった
赤ちゃんが生まれそうな時旦那さんが下から覗き、「うわぁ…」と本音が漏れていたなど、気もちはわかるものの奥さんも気になって怖くなってしまったり、ショックを受けたケースです。
旦那さんが倒れてしまった
血を見て旦那さんが倒れて病院に迷惑をかけた(または、倒れそうになり結局退室してしまった)というケースです。

結局立ち会えなかったうえに、奥さんや周囲の方を心配させる結果に。

このようなケースです。

仕方がないことなのですが、出産の際、奥さんは旦那さんのことにまで気を回している余裕はありません…。

立ち会い出産を望む旦那さんは、自分のコントロールに責任を持てるようにしておきましょう。

3.旦那さんが自分なりにがんばりすぎて空回りをした(!?)ケース

旦那さんの気もちは嬉しいものの、返ってそれが負担になった例もあります。

現場の雰囲気そっちのけで、自分の予習した知識に頼りすぎる
「助産師さんとは違う呼吸法(本などで予習をしたのか)をしつこく指示してきて困った」という先輩ママもいます。

お産の進み具合や産婦の状況を見て、プロが誘導をしてくれている際は、旦那さんはでしゃばらずにサポートにまわりたいものです。

何度も「がんばれ」と言ってくる。「がんばれ」しか言わない。
出産中の奥さんの本音は「もう十分がんばっているのに…」といったところです。

励ますことは大切ですが、熱さだけで奥さんを支えようという考えは、出産する側からするとしんどく感じることもあります。
明らかにスタッフの方の邪魔になっていた
自分(旦那さん)が見たい、手伝いたい、という気もちが、分娩介助中のスタッフの方々の邪魔になっていたケースもあります。

スタッフの動きを遮ることは、雰囲気を乱すだけでなく、奥さんや赤ちゃんの命に関わってくる状況を引き起こす可能性も…。

(大体そうなる前に外に出されてしまうと思いますが…。)

見ても良い位置や指示されたことをしっかりと守り、奥さんを支えたいものですね。

旦那さんが本人なりにがんばって奥さんにも気を遣っているつもりだと思うので、奥さん自身もあまりきつく忠告することもできず、陣痛中にも悩んだり周りに気を遣ったのだとか…。

予習をする積極性や、サポートをしようとする気もちを、奥さんは十分嬉しいと感じています。

出産本番は、必ずしも予習通りにはいきません。

旦那さんは、その場に立ち会うプロの話をしっかりと聞き、奥さんの状況を考えながら寄り添ってあげましょう。

立ち会い出産が終わってから後悔が残るケース

命懸けでがんばった出産ですが、その過程の記憶は、時として夫婦二人のメンタル面にもやもやを残してしまうこともあるのです。

自分を女性として見てもらえなくなったように感じる
旦那さんが出産シーンを見たことで、自分のことを女性として見てもらえなくなったと感じる先輩ママもいます。

セックスレスになったり、そのことがきっかけで夫婦仲に亀裂が入ったというケースもあります。

旦那さんが我が子を愛せていないように感じる
誕生直後の血だらけの我が子を見たことで、旦那さんが我が子に恐怖心を覚え、愛情が湧いていないように感じられるというケースもあるようです。
立ち会い出産時の自分の言動が、後々恥ずかしく感じられてたまらない
「陣痛や出産時の自分の姿を終始見られていたことが、いつまでも恥ずかしすぎて…」ということをいつまでも気にしてしまう先輩ママも多いです。

出産は、産婦自身はその時必死すぎてあまり気にならない(気にしている余裕がない)ケースも多いですが、予期せぬ暴言や体の反応が起こります。

生々しい出血やにおい(血や破水して流れ出る羊水など)、時として排便や嘔吐まで、分娩台の上で自分の意思とは関係なく、出てきてしまうものは出てきてしまいます。

旦那さんはその場で一生懸命サポートをしてくれていても、それらすべてを見られてしまったことで、女性としてトラウマが残ることもあるのです。

出産では、あまりの痛みやこの先どうなるのかわからないといった不安からパニックになり、狂乱したり旦那さんや病院のスタッフの方々に暴言を吐いたりしてしまうことも多々あります。

生まれてくる赤ちゃんも、血や胎脂にまみれ、正直、神秘的なイメージの天使、とはかけ離れた姿でしょう…。

(テレビや雑誌などの写真に映っている、布にくるまれた生後すぐの赤ちゃんは、へその緒の処置も終わりきれいにしてもらった後の姿です。)

さらにかなり大きな血の塊(胎盤)が後から出てきたり…。と、出産シーンとは、当事者である産婦本人でさえも、冷静に考えるとかなりグロテスクと思われるシーンです。

夫婦念願の立ち会い出産をしても、奥さん自身が女性としてこのような姿を見られたことにショックを受けたり、旦那さんの脳裏に焼き付いたシーンがその後の夫婦関係に影響してしまう、ということもあるのです。

旦那さん自身が後悔することも!出産現場は修羅場です。覚悟しておくべし!

奥さんによる、旦那さんの言動への後悔の他に、旦那さん自身が後に自分の言動に後悔してしまったというケースもあります。

先輩パパたちも、自分の言動に後悔していた!

  • 介助方法などを予習していなくて、立ち会ってもオロオロするだけでただの傍観者となってしまった
  • 普段では想定できないような奥さんの言動(狂乱など)や、出血や排泄などを目の当たりにし、立ち会い出産の記憶がマイナスになってしまった
  • 出産時の出血やその場の雰囲気にパニックになり倒れてしまった・トラウマになってしまった
  • 立ち会い出産がその後のストレス、トラウマとなって奥さんを女性として見れなくなってしまった

このように、特に初めての立ち会い出産で、何の予習も心構えもせずに、奥さんの陣痛がきたから(その時になったから)と病院に向かい、予想以上の現場に自分を保てなかった・後の生活や考え方に影響が出てしまったというものが多いです。

その原因は、立ち会いをされるご主人の多くが、立ち会い出産に対する知識や分娩を直視する覚悟を持ち得ずに、見学然とした気持ちで立ち会いに臨んでいたことです。また、多くの妊婦の方が、分娩時にご主人が側にいてくれるだけで安心し、自分の産みの苦しみの大変さをご主人にも共有して欲しいという願望のみが先行して、現実の分娩を目の当たりにしたご主人に掛かる多大なストレスを想像していなかったということが原因でもありました。

立ち会い出産に向かない旦那さんもいる!

これを踏まえても、以下のような旦那さんは出産に立ち会うことには向かないでしょう。

  • 旦那さんがひどく血が苦手な場合
  • 旦那さんがひどくストレスに弱い場合
  • 旦那さんの性的嗜好が今後の夫婦生活に影響するだろう、と、夫婦ともに感じられる場合

後の項目に、克服法や解決案も提示していますが、立ち会い出産に向かないタイプの旦那さんもいるというのが事実です。

立ち会い出産どうする?夫婦でよく話し合い両親学級などにも参加して!

立ち会い出産には、このように、感動やその後の育児や夫婦関係へのメリットもたくさんあります。

立ち会い出産の良さ・素晴らしさについて伝えている産婦人科や本やインターネットサイトなどもたくさんあり、きっとプレパパ・ママの方々は何度も耳や目にされていることでしょう。

しかし、話は戻りますが、実際に立ち会い出産ができる環境が整っている場合でも、立ち会い出産を経験した夫婦は約半数です。

なぜ、半数の夫婦は立ち会い出産をしなかったのでしょうか。アンケート結果は以下の通りです。(医療による理由は除いています。)

  1. 奥さんの希望
  2. 旦那さんの希望
  3. 恥ずかしかったため・旦那さんの仕事の都合

奥さんが希望しない(恥ずかしいという理由以外)ケースも多いのですね。

次に「自分の希望」(27%)。「恥ずかしかったため」(18%)と合わせると4割以上は、母親の意思で立会いをしないと決めたようです。
そして3番目に多かったのは「ご主人の希望」(22%)でした。出産は女性の神聖な場と感じる方も多いようです。

立ち会い出産をしないのは、血が苦手であったり、仕事で忙しい旦那さんのことを考えたり、出産は女性の神聖な場であるという思いであったり、理由はさまざまだとは思います。

夫婦でよく話し合って「立ち会い出産をしない」という結論になったのであれば、それも立派な選択ですよね。

しかし、立ち会い出産をするかしないかを考え決める前に、ぜひ、夫婦でしておいてほしいことがあります。

両親学級に参加をしてみよう!

奥さんの妊娠がわかり、役所での手続きや産婦人科の受診を進めていくと、住んでいる自治体や産婦人科で、“両親学級”の案内を見聞きする機会が来ます。

○○学級という以外にも名称はいろいろとありますが(ママクラス、学習会など)、基本的に、妊娠期における○○学級には2つの種類があります。

妊娠の過程やマタニティライフの注意事項、出産時の呼吸法など細かいことを学んだり、安産に向けたストレッチなどの指導もある、妊婦(奥さん)だけを対象とした“母親学級”と、夫婦で参加することを目的とした“両親学級”があります。

特に初産となる奥さんは、自分の体のことや生活で気をつけるべきことを学ぶためにぜひ参加しておくことが推奨されていますが、両親学級は自由参加(希望者のみの参加)の場合も多いです。

両親学級では、夫婦で妊娠・出産について考えたり、一足早く育児の実践的な練習を経験できたり、この先の妊娠生活~育児生活までのことを夫婦で学び考えることができます。

筆者の参加した産婦人科での両親学級は、以下のような説明や体験時間で構成されていました。

  • おなかの赤ちゃんの映像を見る
  • 出産の過程の説明を聞く
  • 旦那さんの妊婦体験(おなかに膨らみと重りをつけたベルトをつけ、実際に靴下をはいてみたり荷物を持って歩く体験をする)
  • 赤ちゃんの衣類やグッズの選び方・使い方の説明
  • 人形を用いた沐浴・授乳体験
  • 予定日の近い参加者夫婦との交流会

このようなことを、約1時間かけて学んだり体験したりします。

両親学級で使われた映像は、母親学級のものに比べて、生々しい部分は図での説明など、旦那さんにやさしい作りになっているように感じました。

病院や自治体によって内容はさまざまですが、夫婦での育児参加の在り方を考え模擬体験をする教室であることに変わりはなく、出産・育児の良い予習の機会になります。

また、このような場にいかないとなかなかできない(する機会のない)旦那さんならではの悩みの相談や共有もできる貴重な場となることに間違いはないでしょう。

直接自分のことではないから…と出産情報誌などでの情報収集や予習にためらう旦那さんも、両親学級にはぜひ参加してみてください。

参加しリアルな現場(助産師さんなど)からの指導を受けると、妊娠の大変さについて考え直したり、奥さんの出産時や育児の際に自分ができることを考えようと意欲的になる場合も多いようです。

立ち会い出産をしてもしなくても、旦那さんがパパになることに変わりはありません。

出産時にそばにいなくとも、それまで奥さんをサポートする方法を知ることは大切です。

また、奥さんと赤ちゃんが退院をした際、そこで旦那さんが何も知らないとなると、家の中はパニックですよ!(奥さんは出産や授乳で体にかなりのダメージを受けています。)

実際に出産する予定の産婦人科の両親学級に参加をすると、その病院の立ち会い出産について知ったり質問をすることもできます。

実際に立ち会い出産をするかしないかに関わらず、必要な情報は自らどんどん吸収をしに行きましょう!

話し合いや結論を出すのは、それからでも遅くありません。

感情的にならずに、お互いの気もちをしっかり確認し合う機会を作ろう!

立ち会い出産をするかしないか、夫婦で意見が合っていればさほど問題がないのですが、お互いの意見が分かれてしまった際、両者がどうしても感情的になり、大きなもめごととなってしまう場合も少なくありません。

奥さん側は「自分のことや赤ちゃんのことを考えてくれない」、旦那さん側は「仕事だから仕方がない」「自分の考え方に合わず無理強いされるのが嫌だ」などといった主張となることが多いです。

まずは、話し合う時間を設け、きちんと(何かをしながらではなく)向き合って、順番に自分の考えや願望を述べる時間を作りましょう。

その際、話し合ったことをメモを取っておくと、そのメモが後にバースプランを作る際にも参考になる場合もあるのでおすすめです。

生まれてくる子どものことを真剣に話し合う時間はとても大切なものですが、旦那さんは奥さんに比べ、まだ生まれてきていない子どもへの我が子という実感が少なく、仕事で疲れていたりと話し合いに消極的なこともあるでしょう。

しかし、立ち会い出産について意見が分かれた場合、これは我が子についてのはじめてのきちんとした話し合いとなるのではないでしょうか。

我が子をどのように迎えるのか、お互いどんなことができるかできないか、とても大切な話し合いです。

けんかになるのが嫌だから、面倒だから、と話し合いを避けたがっていても、出産の日は必ずやってきます。

後悔をしないためにも、「お互い感情的にならない」とはじめに決めておき、きちんと赤ちゃんのパパとママで出産に向き合うことが大切です。

一度で完結しなくとも、話し合いが少しでもできれば前進です!

お互いの譲れない部分、つらい部分を理解しよう!

夫婦が共に、「立ち会い出産をしたいけれど、その際に悩みがある…」という場合には、恥ずかしがらずに事前にきちんと共有しておくようにしましょう。

実際に出産が始まってからでは、陣痛中の奥さんにはゆとりをもって考えたり話し合ったりすることはもちろんできません。

後悔をしないためにも、お互いの譲れない部分やつらい部分について事前に話し合っておくことは大切です。

簡単に言うと、立ち会い出産をするにあたっての、折衷案を考え出す作業です。

たとえば、奥さんは旦那さんにそばにいて欲しい希望はあるものの、狂乱や排泄や嘔吐などのシーンを見られたくないという場合も多いです。

出産は、どんな風に進むかどんなことが起こるか、その時になるまでもちろんわかりませんが、奥さんが「退室して」と言ったり合図を出した際には、旦那さんは一時的にその場から離れるというのも、奥さんへの配慮ではないでしょうか。

また血が苦手な旦那さんは、あらかじめ両親学級での予習やリアルな写真なども見ながら立ち会い出産に向けて自分のトレーニングをしておくことも有効でしょう。

しかし、どうしてもダメな場合は、「陣痛中は立ち会うけれど、生まれそうになったら(ドキドキした感情を逸らすためにも)一歩離れてビデオ撮影に専念する」など旦那さん自身が自分のできる範囲の提案をしてみるのも良いでしょう。

血が苦手、ということをあらかじめ奥さんに伝えておくか黙っておくかだけでも、奥さんの出産時の不安感はきっと変わってきます。

突然旦那さんが逃げるように退室したり倒れてしまうより、事前に知っておくことで「ああ、旦那さんもがんばったけれどダメだったか…」と心のゆとりが持て諦めがついたという先輩ママもいました。

また、筆者の出産した病院がそうだったのですが、陣痛中は2人まで(または数人)付き添えるが、分娩時の立ち会いは1人だけ、という病院もあります。衛生面や、医療スタッフ、物品などが増えることからでしょう。

筆者は実母と旦那さんに付き添ってもらっていて、立ち会いは旦那さん、と3人で話し合って事前に決めていたので、分娩時にはスムーズに実母が退室してくれ、無事旦那さんの立ち会い出産ができたのですが…。

なかには、付き添いの方の役割分担や話し合いがしっかりできておらず、直前まで何時間も腰をさすっていた実母が退室を迫られた際、「横で何もせず見ていただけの旦那さんには任せられない!」と反論。

出産現場という修羅場でもう一つの修羅場が起こってしまった…という一家の例もあったようです…。

旦那さんが立ち会いたいけれど、実母や実姉など奥さん方の身内の方にもサポートをお願いしている場合には、しっかりと話し合いとお願いをしておくことも大切です。

サポートを受けるのは実の娘(妹)である奥さんですが、我が子の誕生のために奥さんのサポートをお願いすることは、マナーでもあり旦那さんの役割でもあるのです。

誰が行くのか、このような場合はどうしたいか、してほしいか、など、事前に想定できることの話し合いはしっかりとしておきましょう。

また、詳しくは下に書きますが、立ち会い出産を希望する旦那さんはしっかりと仕事の調整もおこない、どうしても立ち会えない日などがあれば奥さんにも伝えておいた方が良いでしょう。

立ち会い出産をしたい!後悔しないために事前にしておきたい3つのこと

夫婦で、時には上の折衷案も含めながら、立ち会い出産をするという意向が固まった際には、すみやかに立ち会い出産に向けて次にするべきことを考え実行していきましょう!

旦那さんは仕事場に立ち会い出産を希望する旨を伝えよう!

出産には、出産予定日というものがありますが、予定日通りに生まれるだろうと安心をしていませんか!?

実際に、計画的な出産などを除き、予定日通りに赤ちゃんが生まれてくる確率はほんの5%ほどのようです。

(計画的な出産とは、リスクがある場合などに医療の手を加えるもので、立ち会いたいから、この日を誕生日にしたいから、などといった希望でおこなえるものではありません。)

正期産という、一般的に赤ちゃんの発育に問題がない(この期間に生まれるのが良い)とされる期間だけでも、妊娠37週0日〜妊娠41週6日までと幅があります。

もちろん、何度も繰り返しになりますが、出産では何が起こるかわからないので、早産や予定日をかなり越えても陣痛が来ないなどということもあるのです。

それも理解をしたうえで、旦那さんは仕事場に立ち会い出産を希望する旨を伝えましょう。

もちろん、目安を伝えるために予定日を把握しておき、そこに向かって仕事の調整を進めていくことは大切です。

しかし、予定通りに行かないことを前提とし、その前後に予想できる一人でできる仕事は早めにやっておく、チームでおこなう仕事は関わるすべての人にお願いをしておくなど、できることを早めにやっておきましょう。

筆者の夫は、予定日周辺(7月)に2泊3日の出張があらかじめ決まっていた部署があったのですが、何か月も前より立ち会い出産をすることを決めていて、年度が変わる前に上司に相談をしたところ、その1年は違う部署にしてもらえたようです。

我が家のケースだと、年度をが変わってから伝えていては確実に大きな迷惑をかけることになっていました。

早めに伝えたことが、ありがたい結果に結びつきました。

職場の規則や雰囲気、かかえている仕事の内容によって、男性側は特に頼みにくい・周りに迷惑をかけてしまう、など我慢をしてしまうことも多いようです。

しかし、希望を伝えることをためらっていては、新しい家族の誕生に立ち会える可能性がかなり低くなってしまいますよね。

職場側も、できれば早く知りたいものです

出産の日は予定と変わってしまうことがほとんどなので休む連絡は突然になってしまいがちですが、希望を伝えるのさえ突然というのは避けてもらいたいですよね。

職場によっては、子どもの誕生の際には特別休暇(立ち会い出産をするかどうかに関わらず)のあるところもあります。

規則の“配偶者出産(特別)休暇”を探してみてください。日数は長ければ5日ほどあるところもあります。

また、その制度がわからず、有給休暇を使う場合にも、手続きは必要です。

旦那さんは、直前に焦ったり周囲にかける迷惑を減らすためにも、事前に制度や書類について調べたり聞いておきましょう

男性の育児参加に積極的な職場と、まだまだそうもいかない職場と…。

さまざまな職場の雰囲気があるのが現状ですが、上司に伝える努力もしなかった旦那さんに「仕事だから…」と消極的になられてしまう奥さんの本心はきっとつらいものですよ…。

二人の子どもの誕生の瞬間です。頭を下げれば仕事を代わってくれる人はいますが、親を代われる人はいません。

休むことが難しければ、遅刻や早退だって制度上はできるのです。まずは、 旦那さん自身が納得のいくアクションを起こしてみてくださいね。

上の子の預け先、出産の際お世話になる人の情報と連絡方法を確認しておこう!

出産は、必ずしも家族のタイミングが良い時に始まるとは限りません。

上のお子さんがいる場合は、夜間や上のお子さんが体調不良の際に始まる際のことも考えて、可能な限り周囲に協力をお願いしておきましょう

もちろん、上のお子さんがタイミングも体調も病院の規則上も問題なく一緒に立ち会える、というのが素敵だと考えられる方も多いと思います。

しかし、上のような事情や、お兄ちゃん・お姉ちゃんになると言えどまだ幼い子どもには刺激が強すぎると考え、上の子が立ち会えないケースが実際には多いでしょう。

そんな時、頼れる人や場所がなければ、旦那さんは上のお子さんと自宅で留守番または病院の待合室で待機などとなり、出産に立ち会うことができませんよね。

(それも一つの選択肢ではありますが、今回は旦那さんが立ち合いたい場合の方法を考えます。)

2人目、3人目の出産においても立ち会いをしたいと望む場合は、あらかじめその際上の子をお願いできる人や場所を探し、正確な情報を確認しておきましょう

たとえば、奥さんが上のお子さんと二人きりの時に、出産の兆候が出た場合などは、奥さんがサポートをしてくれる方に連絡をし上の子を預けてから病院に行くケースもあります。

また、上のお子さんが通園中であれば、旦那さんにお迎えとその後の対応を委ねることもあるでしょう。

子どもに関する情報を、いざという時思い出せない旦那さんは、実は多いようです。

「保育園どこだっけ?娘は何組だっけ?」
「ファミリーサポートさんの名前が思い出せない!」
「この間ネットで24時間見てくれる一時保育を見つけたけれど、えーっと…」
と頭はパニックに。

もちろん、子どもに関することをしっかり把握しているはずの奥さんも、携帯電話に連絡先は入ってはいるものの、急に来た陣痛に焦りいろいろと思い出せずあたふたすることも多いでしょう。

そんな事態を防ぐためにも、余裕のあるうちに、上のお子さんを預かってもらうための情報をまとめたメモを作り、夫婦で共有しておくことが大切です。

メモを作成しよう!情報共有でお世話になる人を明確に把握

夫婦で情報を共有するためのメモは、たとえばこんな感じです。

連絡する人 連絡先 備考
○○保育園(□組:担任△△先生) ××-××-××× 保育可能時間9-17時
母方祖母 自宅××-××-×××
携帯××-××-×××
パート先〇〇スーパー
平日10-14時(××-××-×××)
父方祖母 自宅××-××-×××
携帯××-××-×××
○月○日~○日予定あり、手伝い不可
ファミリーサポート○○さん 携帯××-××-××× 平日のみ、最大20時まで
一時保育施設○○ ××-××-××× 24時間可能、利用案内本棚最上段、1時間○円

身内の連絡先や予定をメモしておいたものをつくれば、はじめての出産の際にも役立ちますね。

もちろん、出産の際お世話になる可能性のある方々には、事前にその際のことをお願いしておくのがマナーです。

パパやママが慌てたままバタバタお預けられてしまうと、上のお子さんは誰かに預かってもらっている間ずっと不安な思いで過ごさなければなりません。

上のお子さんが言葉が伝わる年齢になっていれば、少しの間お別れをして寂しい思いをさせる前に、きちんとパパやママの口から離れる時間ができてしまう旨を伝えてあげましょう。

上のお子さんが小学生であったり、一人で留守番ができる年齢に達していても、出産は長引くことも重々あり得ます。

家で上の子が一人で長時間留守番をしていると考えると、奥さんだって出産に集中しきれないですよね。

祖母に夜間だけ見に来てもらう、時にはママ友やベビーシッターなど外部の方の協力も得るなど、あらゆる方法を考えておきましょう。

出産が近づくと、つい生まれてくる赤ちゃんのことを優先して考えてしまいがちですが、上のお子さんの身の安全、心の安定への配慮も同じくらい大切にしてあげてくださいね

出産に必要なものの用意・確認は夫婦で早めにしておこう!

出産予定日までまだ日があるから、と出産や入院に必要なものの用意をついつい後回しにしてしまうという方は多いようです。

しかし、準備ができていなくとも、奥さんは予定より早くとも産気づいてしまったら、身ひとつで病院に向かわなければならないこともあり得ますよね。

そんな時、連絡を受けた旦那さんが、職場から一度自宅に戻り、準備物のリストや奥さんの服を探してかばんに入れて確認をして…という作業をしていると、どうなるでしょうか。

余計な時間がかかってしまいそれが原因で立ち会い出産に間に合わないという可能性(実際の事例)も…!

準備物は早めに旅行用バックなどにまとめておき、旦那さんもその荷物が自宅のどこに置いてあるかや、撮影をする予定であればビデオカメラなどのセットはOKかなども、余裕をもって準備、確認をしておきましょう

また、自宅から近いタクシー会社の連絡先だけでなく、職場から直接タクシーで病院に向かう可能性のある旦那さんは、あらかじめそちらの連絡先も調べて控えておくとスムーズです

また、タクシーに関しては、陣痛が来てから病院に向かう際に優先的に利用しやすい「陣痛タクシー」というものもあるので、こちらも事前に登録をしておくと安心です。

いざという時に準備不足でバタバタすることは、立ち会い出産においては肉体的にも精神的にもデメリットしかありません。

さまざまな面において、早め早めの準備が、落ち着いて立ち会い出産を実行できるためのカギを握っているのですね。

立ち会い出産を感動の体験に!先輩ママの苦い思い出も我が家の参考にしよう!

立ち会い出産は、待ちに待った我が子の誕生の瞬間、そして、奥さんがママに、旦那さんがパパになる瞬間を共有できる貴重な体験の機会です。

夫婦さまざまな思いや事情もあるので、必ずしも推奨したいものではありませんが、筆者自身は(後悔となるエピソードも多少ありましたが)立ち会い出産をして良かったと感じています。

立ち会い出産を感動の体験にするために必要なことは、本当に、事前の用意(心構えも含む)お互いへの思いやりだと強く感じます。

多くのパパ・ママがそれぞれの立ち会い出産を体験し、後に感想(体験談)を語っています。

出産は一人ひとり違うので、予期せぬハプニングが起こることもあるかもしれません。

しかし、多くのパパ・ママがそれぞれの立場で、特に先輩たちが後悔したことについては、事前に話し合ったり心構えをもつことできっと回避できるものだと思います。

これから立ち会い出産をされる(かもしれない)プレパパ・ママの方々の、新しい家族の誕生の瞬間が、感動であふれたものになりますように!

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