【月齢別】赤ちゃんと公園で楽しく過ごせる!遊び方のポイント

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2015/07/21

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公園で遊べるのって何歳くらい?どのくらいの時期になったら公園に連れて行っていいの?と思っているママもいることでしょう。

確かに公園の遊具や砂場で遊べるようになるのは1歳過ぎたくらいの少し大きくなってからです。

でも公園はそれより前にママと一緒のお散歩の中で赤ちゃんが楽しく過ごすことのできる場所でもあるのです。

特にブランコは赤ちゃんが小さいころからママと一緒に楽しむことのできるもの。ここではブランコをはじめとした公園での赤ちゃんとの遊び方のポイントをお伝えします。

【生後3、4ヶ月以降】気分転換のお出かけ先として

生後2ヶ月の予防接種での外出をきっかけに、ママとの2人の外出が慣れつつある頃です。でもまだ首も座っていないので赤ちゃんの扱いには慎重にならなくてはいけません。

ママも外の空気を吸って気分転換しましょう。

ベンチで日向ぼっこ

赤ちゃんが生後3、4ヶ月位になり外出に慣れ始めたころ、ママの抱っこやベビーカーで公園で日向ぼっこをするのはどうでしょう。

生後3、4ヶ月は朝と夜の区別がつき始める時期です。ですから、昼間はお散歩に出たりして暗い夜との差を身体で感じさせる必要があります。

ママも夜の授乳もまだ回数も多く寝不足になりがちな時期ですが、赤ちゃんと外に出て気分転換してみましょう。

この時期の赤ちゃんは、まだ「なぜ泣いているの?」と思ったり「背中にスイッチがある」と言われる頃です。

外気にふれて、さまざまなものに触れることで赤ちゃんの持っている不安を減らすことができることにつながるかもしれません。

【生後5、6ヶ月以降】首が座ったら多少動かしながら

お座りができるようになる時期です。首がしっかりしてくるので抱っこひもに赤ちゃんを入れて多少激しく動いても大丈夫になってきます。

自分のまわりの物や人にとても興味をもち始めるころです。公園の鳥の鳴き声を聞かせてあげるのもよいですね。

ブランコでお昼寝

生後5、6ヶ月になり首がすわってきたら、抱っこひもでママと一緒にブランコに乗ってみましょう。初めは怖がって泣いてしまうこともあるかもしれませんが、月齢が進んで10ヶ月位になると慣れてニコニコ笑っていたりします。

ブランコはこぐというより、少し身体を揺らす程度にします。両足は地面につけたまま、たまに地面を蹴ります。

できれば片手はブランコを、もう片手は赤ちゃんを抱えるような姿勢で乗りましょう。あまり勢いをつけて乗ってしまうと、ママがバランスを崩してブランコから落ちてしまうことにもなりかねないので、注意が必要です。

ユラユラと揺れていると赤ちゃんがウトウトと気持ちよさそうに寝始めることもあります。眠くてぐずっている時や機嫌がよくなくて泣いている時など、ブランコに乗ると落ち着くこともあるので、ブランコを上手く使うとよいでしょう。

ママと一緒にすべり台

すべり台をすべる際には、赤ちゃんの手や足がすべり台に触れて引っかかりケガをすることがないように、ママは赤ちゃんをしっかりと抱きましょう。

赤ちゃんによっては月齢が進んでも、すべり台ですべることを怖がる子もいます。そういう時は何度もやろうとせず、違う遊びをして機嫌を直してあげましょう。

【生後7ヶ月以降】ピクニック気分で

色々なものをつかむことができるようになってくる頃です。公園は楽しいところですが、砂や石を口に入れないように気をつけましょう。

ベンチに座ってみる

生後7ヶ月位になり、お座りができるようになったらママと一緒にベンチに座ってみるのも楽しいですね。

外出が増えてくるこの月齢の赤ちゃんは紫外線の影響が気になるところですが、太陽の光は赤ちゃんの骨を作るのに重要なビタミンDを生成します。

真夏の暑い時間は熱中症に気をつけて、適度に日光浴を行いましょう。

レジャーシートを敷いて

広さのある公園だったらレジャーシートを敷いてピクニック気分を味わいましょう。

レジャーシートの上でお気に入りのおもちゃで遊んだり、ママに絵本を読んでもらったりすれば、いつもとは違った気分でワクワクしてきますね。

その他砂場で砂の感触を楽しむ遊びもありますが、手にしたものは何でも口にしてしまう赤ちゃんも多いでしょうから、赤ちゃんの様子をみながらやってみましょう。

【生後9ヶ月以降】お座りしたりつかまったり

足腰がしっかりしてきました。自分で移動することもできるようになってくるので、ママがビックリするようなものをつかんだり、持ってきたりすることも。

お家に帰ったら手をきれいに拭いてあげるか、手を洗うことを教えてあげてもよい時期です。

遊具につかまり立ち

生後9、10ヶ月になると、つかまり立ちやつたい歩きをする赤ちゃんも増えてきます。ファーストシューズを持っていたら、靴を履いて遊具でつたい歩きをさせてもよいでしょう。

これは靴に慣れるためにもよい遊びになります。

つたい歩きからペタンとおしりをついてハイハイをしているような時は、地面の砂利や石などで手のひらや膝をケガしてしまうこともあるので、この遊びをさせる時はママは赤ちゃんをよく見守ってください。

赤ちゃんと公園で楽しむための3つのポイント

  • 周りを気にしないで赤ちゃんと楽しむ(他の親子をあまり気にせず、赤ちゃんに声に出して話しかけましょう)
  • 遊具で遊ぶ他の子供たちの様子を見せる(月齢の大きい他の子供の様子をみると赤ちゃんに刺激になります)
  • 子供から絶対に目を離さないこと。(こちらは気をつけていても、他の遊んでいる子供が、という場合もあるのでしっかり監視しましょう)

“公園デビュー”はいつでもOK

公園はベビーカーでお花見でしたり、芝生の多い公園ではコロコロやハイハイすることもできたり、季節を問わず楽しめる場所です。

人の多い公園では、ママも先輩ママの輪に入ることに抵抗があるかもしれませんが、「仲間を作ろう」とせず赤ちゃんと2人で楽しむことで、いつの間にか自然に輪ができるものです。

調べてみると意外にも小さい公園が家の近くにいくつかあったりします。集まるメンバーや人数、遊具の種類などによって公園のカラーは異なってきます。ママと赤ちゃんが気に入って何度も行きたいと思える公園が見つかるとよいですね!

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