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胎教の効果を上げる!おなかの赤ちゃんに絵本を読んであげよう

2015/03/02

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胎教のためにおなかの赤ちゃんに絵本を読んであげようと思っているママ、必見です!ちょっと工夫をして絵本を読んであげることで、胎教の効果をあげることができます。胎教の効果を上げる絵本の読み方をマスターし、上手に絵本を読み聞かせてあげましょう。

絵本の読み聞かせによる胎教の効果

おなかの赤ちゃんに向かって話しかけることがなんとなく照れくさいママでも、絵本はそれほど抵抗を感じずに読んであげることができますよね。絵本を読むことは、ママと赤ちゃんがコミュニケーションをとることにつながります。

おなかの赤ちゃんに絵本を読んであげることは、下記のような効果があります。

  • 赤ちゃんの情緒安定に役立つ
  • ママの実感がわく

赤ちゃんはママの声を聞くことによってとてもリラックスをすることができます。ママの話しかけによりおなかの赤ちゃんの情緒が安定し、産まれた後もママの声を聞くことで情緒が安定することにつながります。

また、おなかの赤ちゃんのために何かをしてあげることで、ますます愛情が深まり、ママとしての実感がわいてくることでしょう。

どんな絵本を読み聞かせればいいの?

ママが好きな絵や内容の絵本を選びましょう

絵本を選ぶ上で一番重要なことは、ママがその絵本を好きで楽しんで読むことです。ママが産まれた後もずっと読んであげたいと思えるようなお気に入りの絵本を見つけましょう。ママが楽しい気持ちになると、赤ちゃんも楽しいのです。

絵本の絵は赤ちゃんに伝わっている?

医学的にはまだ解明されていませんが、ママの視覚からはいってきた情報は、おなかの赤ちゃんに伝わっているという説があります。ママが右脳を刺激しながら想像して読んであげることによって、赤ちゃんにも伝わりやすくなるかもしれません。

上手な絵本の読み聞かせ方

話しかけるように読みましょう

おなかの赤ちゃんに絵本の読み聞かせてあげることによる1番の効果は、ママと赤ちゃんがコミュニケーションをとれることです。 赤ちゃんに話しかけてあげるように読んであげましょう。

ママがリラックスしているときに読みましょう

本を読み聞かせてあげるタイミングは、ママがリラックスしているときが良いでしょう。忙しいときに無理に読んであげる必要はありません。ママが乗り気でないと、赤ちゃんにも伝わってしまい、絵本による語りかけが心地のいいものではなくなってしまいます。

時間があるときにゆったりとした気持ちで、おなかの赤ちゃんとちゃんと向き合いながら楽しく読み聞かせてあげてください。

羊水の中にいる赤ちゃんに伝える気持ちでよみましょう

赤ちゃんは羊水の中にいます。羊水の中にいる赤ちゃんに伝えるような気持ちで、、ゆっくりと、はっきりと、少し大きめの声で、感情をこめて読んであげましょう。感情をこめて読んであげると赤ちゃんに伝わりやすくなります。

リズミカルに読みましょう

赤ちゃんはリズミカルな読み方が大好きです。特にオノマトペ(擬音語・擬態語)は赤ちゃんの大好きな音韻です。オノマトペとは「くるくる」や「ざーざー」といった、繰り返しのリズミカルな言葉のことで、産まれてから早い段階で赤ちゃんが認識します。

また、「るんるん」や「いーっぱい」などの「ん」や「っ」のはいる言葉も、おなかの赤ちゃんが楽しめます。横隔膜がリズミカルに動くためです。赤ちゃんが楽しめるように、リズミカルに読んであげましょう。

音引きは優しく読みましょう

音引きとは、「てゅーらら」や「あまーい」などの「-」のことです。音引きはおなかに音響が優しく響きますので、優しい気持ちで発音してあげると赤ちゃんが心地よいでしょう。

読み飽きてしまった絵本はもまだまだ使えます!

同じ絵本をたくさん読み聞かせしてあげてしまうと、ママも赤ちゃんも飽きてしまうかもしれません。そんなときは、絵本の視覚的な情報を説明してあげるとよいでしょう。

実際に見ることのできないおなかの赤ちゃんに絵本の風景や絵の説明をしてあげることによって、ママは赤ちゃんのためにどうしたら伝わるかを考えることになりますね。これによって、よりママと赤ちゃんの絆が深まることでしょう。

絵本を読み聞かせることの本当の目的は、絵本の内容を伝えることではありません。ママと赤ちゃんが心地よくなり、コミュニケーションをとることが目的です。ママも赤ちゃんも楽しめるように工夫して読んであげましょう!

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