いつから胎教する?妊娠18~20週位の胎動を感じる頃が良い理由

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2017/07/10

胎教として音楽を聴いてリラックスしている妊婦さん

妊娠5ヶ月ほどになったら、そっとお腹の赤ちゃんに語りかけてみませんか。

妊娠18~20週頃に赤ちゃんの耳が聞こえるようになるといわれています。いつから胎教するか迷ったら、妊娠5ヶ月ぐらいの時期がおすすめです。

この時期から胎教を始める理由についてご紹介していきます。

お腹にいるときから「ママだよ」「パパだよ」と声をかけると、早くから家族の一員として意識することができますよ!

妊娠5ヶ月から胎教をはじめるとよい理由5つ

同じ妊娠5ヶ月でも、妊娠16週ぐらいだと赤ちゃんの体重は80gほど、妊娠19週だと250gほどに成長していきます。

この期間だけでも体重が倍以上になるのですから、ものすごいスピードで成長しています。

妊娠が判明してから、どうやって過ごせばよいか不安に思う方もいると思います。胎教をこの時期からはじめる理由に次のようなことがあります。

  • 赤ちゃんの脳の発達
  • 赤ちゃんの耳の発達
  • ママのつわりが落ち着く頃
  • ママの情緒の安定
  • 母性を感じることができる

詳しくみていきましょう。

赤ちゃんの脳の発達、刺激を感じられるようになる!

エコーでどんどん体の成長をみせてくれる赤ちゃん。腕や脚もできあがり、だんだんと顔に脂肪もついてきて赤ちゃんらしい顔になっていきます。

体の成長だけでなく脳も成長しています。

妊娠5ヶ月頃は視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚が発達していき、刺激を受けながら脳の神経回路もぐんぐん発達している段階です。

誕生したとき、赤ちゃんの脳の重さは約400gといわれています。成人男性の脳の重さが1300g~1500gと言われていますので、産まれた時点で約4分の1はすでに成長していくのですね。

赤ちゃんの耳の発達、内耳がほぼ完成してくる!

耳の成長は、妊娠2ヶ月で耳の溝が形成されていき、3ヶ月で平衡感覚をつかさどる三半規管が形成されていきます。

妊娠5ヶ月頃には神経回路が発達してきて、内耳がほぼ完成し音を感じることができます。高音と低音、ママの声と他の人の声の違いがわかるといわれています。

5ヶ月~6か月頃にママの心臓の音や声が聞こえるようになってきます。話しかけないなんてもったいない!

声をかけると、胎動でお返事をしてくれることもあります。

▼胎教での話しかけ方のコツについてはコチラも参考にしてみて!

ママのつわりが落ち着く頃、心身が安定する時期

妊娠2ヶ月~4ヶ月くらいにつわりのピークがくるママも多いと思います。つわりの症状として、食事や水分をとることがきつく嘔吐したり、強い眠気を感じたりなどがあります。

つわりのない方もいますが、だいたいこのような症状が落ち着いてくるのが5ヶ月頃です。5ヶ月の戌の日に腹帯をして安産祈願をするなど、心にゆとりを感じることもあるのではないでしょうか。

つわりや体調は個人差がありますので、具合がすぐれない日は無理をしないようにしましょう。

体調の良い日に胎教を始めてみましょう。

ママの情緒の安定、幸せホルモンが赤ちゃんにも流れる!

つわりが落ち着くことで精神面も少し落ち着き、ママの情緒が安定する頃です。

「妊娠中はリラックスして過ごそう」などと、よく聞くアドバイスだと思います。ママ自身の気持ちが伝わってしまうなんて、迷信なのかもと信じられないかもしれません。

なぜママの感情や心地よさが赤ちゃんに伝わってしまうのかというと、胎盤を通じてママと繋がっているからです。

ママが幸せを感じてドーパミンなどのホルモンを分泌すると、胎盤とへその緒を通り赤ちゃんにも伝わっていきます。

妊娠中はストレスを減らしてリラックスを心がけましょう!

母性を感じることができる

初めて妊娠する方は、医師や看護師さんから「お母さん、体調はどうですか」などと赤ちゃんの「お母さん」として呼ばれ始めます。

慣れなくて一瞬戸惑った経験がある方も多いのではないでしょうか。

一人の女性から「お母さん」という立場になることは期待も不安もあります。そんな中、お腹にいるときから赤ちゃんの存在を意識することで、母性を感じることができます。

妊娠5ヶ月ぐらいから赤ちゃんとコミュニケーションをとって、積極的に子育てを始めましょう!

▼おすすめの胎教の方法についてはコチラも参考にしてみて!

パパとママ、みんなで赤ちゃんに愛情を伝えていこう

世間ではイクメンが登場して久しいですが、パパと子供が仲良しだったり、そうでもなかったり様々な家庭があります。

家の場合、上の子とパパは心理的に距離があり、下の子とパパは仲良しです。考えてみたら妊娠中の過ごし方から原因があったのではと思います。

私が上の子を妊娠しているとき、約5ヶ月間入院しておりパパと過ごしていないのです。逆に下の子の妊娠のときは一緒に過ごせて、パパが自然とお腹に語りかけることもあったのです。

一概には言えないことですが、お腹にいる時から赤ちゃんに語り掛けることで、より多くのコミュニケーションがとれるのではないでしょうか。

パパとママ、みんなでお腹に語りかけて愛情を伝えていきましょう。義務のように感じるのではなく、無理せず普段の生活から始めて「赤ちゃん、おはよう」と言ってみませんか。

▼胎教の効果や影響についてはコチラも参考にしてみて!

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