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胎動が強く膀胱までキックされ痛い思いをしている方へアドバイス

2014/12/29

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妊娠中期以降、気になるものと言えば、胎動の激しさでしょうか。お腹の子のよって性格もそれぞれ異なりますので、胎動があまり激しくない子もいますし、激しくて足の形まではっきりと浮かぶケースもあります。私も3人出産した際に、胎児でも個人差がかなりあるんだなと驚いたものです。

胎動がほとんどない子というのはあまりいないと思うのですが、よく動く子は非常にダイナミックな動きをするのは事実です。中には膀胱をキックする時があって、これがきっかけで尿漏れしてしまうこともあるようです。

どうしたら改善出来るのか

私も一度膀胱近くを不意にキックされて、すぐにトイレへ駆け込んだことがありますが、ある程度尿が溜まっている状態でしたら膀胱周辺をキックされただけで、尿漏れしてしまうのもわかると思いました。

特に妊婦さんというのはいつも以上にひん尿になります。膀胱がお腹の大きさで圧迫されるからでしょうか。いつもより尿がたまりやすく、かつすぐにトイレへ行きたくなるような状態では激しい胎動がキツイというのがおわかりいただけると思います。

ではどうしたら少しでも回避出来るのか、について考えてみましょう。

トイレへは頻繁に行くようにする

先ほど書きましたように、膀胱に尿がたまっていると激しい胎動で尿漏れしやすくなりますので、面倒ですがトイレに頻繁に行くことをお勧めします。胎児からのキックは逃れられませんが、尿漏れをしなくて済むというメリットはあります。

また妊婦さんはカンジタや膀胱炎にもなりやすいので、そのあたりも踏まえるとトイレは出来る限り我慢しないでこまめに行くようにされたほうがいいでしょう。出かける場合にもトイレの場所などを事前にチェックしておくとより安心です。

尿漏れパッドを使ってみる

トイレには何度も行くようにしているけれど、尿漏れしてしまうという場合には尿漏れ対策のパッドを思い切って使うのはどうでしょうか。若いうちから使うことで抵抗があるのはわかります。しかしこの手の商品は開発が進んでいることから、一度使い始めますとあまりの快適さに手放せなくなる方もいらっしゃいます。

尿漏れが気になって外出もままならないという方には、一度使ってみることをお勧めします。生理用ナプキン以上に使いやすいものだと思いますよ。

胎教も試してみよう

これは有効だと断言は出来ないのですが、お腹の中に向かって「膀胱は蹴られないでね」と話しかけるという方法もあります。胎教の一環とまではいきませんが、胎児に話しかけることは何もやらないよりいいはずです。

少しでも痛い思いをしたくないのでしたら、ぜひお腹に向かって話しかけてあげましょう。毎回ではありませんが、たまに物凄く痛いキックが飛んでくることもあります。その時はトイレへ駆け込む時間もなくなるほどですので、尿漏れ必須となります。

トレーニングは忘れずに

ちなみに尿漏れは産後しばらく気になる方もいらっしゃるようです。幸い私は妊娠中も産後もこのような経験がありませんでしたが、メジャーなトラブルのようですからあまり恥ずかしがることはないでしょう。いずれも産後数カ月くらい経つと自然に落ち着いていくようです。

気になる方は排尿の時に引き締めるようなトレーニングをしたり、普段から時々トレーニングをすると尿漏れしなくなってくるようです。ついつい忘れがちですが、自分で行うトレーニングは大切なので忘れないようにしましょうね。

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