感動するはずだったのに…立ち会い出産に後悔したママと旦那の感想

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2017/04/28

夫婦の間に授かった赤ちゃんですから、大切な旦那様と一緒にまだ見ぬ赤ちゃんの誕生を祝いたい、という気持ちはよくわかります。

反面、立会い出産の難しさ、後悔したという声もよく耳にします。

立ち会って欲しいママと、どうしても精神的に受け入れられないというパパとの衝突もありますよね。

立会いを後悔した、というケースの場合には夫婦仲が今までと異なるという点が浮上します。

立ち会い出産をしたいけれど、実際にはどういったデメリットがあるのか?について見ていきましょう。


立ち会い出産で後悔!先輩ママに学ぶ、気をつけたい4つのケースを紹介!

幸せな立ち会い出産の記憶をもつ先輩ママが多い一方、立ち会い中の旦那さんの言動にがっかりしてしまい、「こんなことになるなら一人で産めばよかった…」と後悔した先輩ママも。

1.奥さんへの思いやりのなさが陣痛室・分娩室で目立ってしまったケース

心の支えになってくれると思っていた旦那さんのショックな言動の例です。

退屈や自分の都合を陣痛中にアピールしてきた
「まだ生まれないの?」「俺することなくて暇」「仕事今日しか休めないんだけど…」とこちら(奥さん)は必死なのに、平気で心無い言葉をかけてくる
外でタバコを吸っていた
陣痛が遠のいた際やお産が長引いている際、旦那さんが外でタバコを吸っていたというケースも。

奥さんや赤ちゃんの健康被害や他の患者さんやスタッフの方のことを考えても、絶対に今(外に出たとしても)やるべきことではないというのは言語道断ですね。

陣痛の合間に、時には陣痛中までスマホに夢中
SNSや誰かと連絡をずっと取りあっていたり、ゲームをしていたり…。陣痛がきたタイミングが、スマホゲームのタイミングと合わなくて止められないと言い出すケースも。

ちなみに、タバコのケースは筆者の知人もそうだったようですが、その後このことがきっかけで喧嘩になり、離婚の危機にもなっていたようです

その他のケースも、命懸けの現場に立ち会い子どもの誕生を見ようと思うのであれば、いつもしていることが少しの間できないから、とその程度の我慢ができず思いやりがもてないのようではNGですね。

2.旦那さんのがんばりたい気もちとは裏腹に残念な言動となってしまったというケース

出産とは、出血など生々しいシーンを経ての命の誕生なのですが…。

旦那さんの本音がショックだった
赤ちゃんが生まれそうな時旦那さんが下から覗き、「うわぁ…」と本音が漏れていたなど、気もちはわかるものの奥さんも気になって怖くなってしまったり、ショックを受けたケースです。
旦那さんが倒れてしまった
血を見て旦那さんが倒れて病院に迷惑をかけた(または、倒れそうになり結局退室してしまった)というケースです。

結局立ち会えなかったうえに、奥さんや周囲の方を心配させる結果に。

このようなケースです。

仕方がないことなのですが、出産の際、奥さんは旦那さんのことにまで気を回している余裕はありません…。

立ち会い出産を望む旦那さんは、自分のコントロールに責任を持てるようにしておきましょう。

3.旦那さんが自分なりにがんばりすぎて空回りをした(!?)ケース

旦那さんの気もちは嬉しいものの、返ってそれが負担になった例もあります。

現場の雰囲気そっちのけで、自分の予習した知識に頼りすぎる
「助産師さんとは違う呼吸法(本などで予習をしたのか)をしつこく指示してきて困った」という先輩ママもいます。

お産の進み具合や産婦の状況を見て、プロが誘導をしてくれている際は、旦那さんはでしゃばらずにサポートにまわりたいものです。

何度も「がんばれ」と言ってくる。「がんばれ」しか言わない。
出産中の奥さんの本音は「もう十分がんばっているのに…」といったところです。

励ますことは大切ですが、熱さだけで奥さんを支えようという考えは、出産する側からするとしんどく感じることもあります。
明らかにスタッフの方の邪魔になっていた
自分(旦那さん)が見たい、手伝いたい、という気もちが、分娩介助中のスタッフの方々の邪魔になっていたケースもあります。

スタッフの動きを遮ることは、雰囲気を乱すだけでなく、奥さんや赤ちゃんの命に関わってくる状況を引き起こす可能性も…。

(大体そうなる前に外に出されてしまうと思いますが…。)

見ても良い位置や指示されたことをしっかりと守り、奥さんを支えたいものですね。

旦那さんが本人なりにがんばって奥さんにも気を遣っているつもりだと思うので、奥さん自身もあまりきつく忠告することもできず、陣痛中にも悩んだり周りに気を遣ったのだとか…。

予習をする積極性や、サポートをしようとする気もちを、奥さんは十分嬉しいと感じています。

出産本番は、必ずしも予習通りにはいきません。

旦那さんは、その場に立ち会うプロの話をしっかりと聞き、奥さんの状況を考えながら寄り添ってあげましょう。

4.立ち会い出産が終わってから後悔が残るケース

命懸けでがんばった出産ですが、その過程の記憶は、時として夫婦二人のメンタル面にもやもやを残してしまうこともあるのです。

自分を女性として見てもらえなくなったように感じる
旦那さんが出産シーンを見たことで、自分のことを女性として見てもらえなくなったと感じる先輩ママもいます。

夫婦関係がなくなってしまったり、そのことがきっかけで夫婦仲に亀裂が入ったというケースもあります。

旦那さんが我が子を愛せていないように感じる
誕生直後の血だらけの我が子を見たことで、旦那さんが我が子に恐怖心を覚え、愛情が湧いていないように感じられるというケースもあるようです。
立ち会い出産時の自分の言動が、後々恥ずかしく感じられてたまらない
「陣痛や出産時の自分の姿を終始見られていたことが、いつまでも恥ずかしすぎて…」ということをいつまでも気にしてしまう先輩ママも多いです。

出産は、産婦自身はその時必死すぎてあまり気にならない(気にしている余裕がない)ケースも多いですが、予期せぬ暴言や体の反応が起こります。

生々しい出血やにおい(血や破水して流れ出る羊水など)、時として排便や嘔吐まで、分娩台の上で自分の意思とは関係なく、出てきてしまうものは出てきてしまいます。

旦那さんはその場で一生懸命サポートをしてくれていても、それらすべてを見られてしまったことで、女性としてトラウマが残ることもあるのです。

出産では、あまりの痛みやこの先どうなるのかわからないといった不安からパニックになり、狂乱したり旦那さんや病院のスタッフの方々に暴言を吐いたりしてしまうことも多々あります。

生まれてくる赤ちゃんも、血や胎脂にまみれ、正直、神秘的なイメージの天使、とはかけ離れた姿でしょう…。

(テレビや雑誌などの写真に映っている、布にくるまれた生後すぐの赤ちゃんは、へその緒の処置も終わりきれいにしてもらった後の姿です。)

さらにかなり大きな血の塊(胎盤)が後から出てきたり…。と、出産シーンとは、当事者である産婦本人でさえも、冷静に考えるとかなりグロテスクと思われるシーンです。

夫婦念願の立ち会い出産をしても、奥さん自身が女性としてこのような姿を見られたことにショックを受けたり、旦那さんの脳裏に焼き付いたシーンがその後の夫婦関係に影響してしまう、ということもあるのです。

旦那さん自身が後悔することも!出産現場は修羅場です。覚悟しておくべし!

奥さんによる、旦那さんの言動への後悔の他に、旦那さん自身が後に自分の言動に後悔してしまったというケースもあります。

先輩パパたちも、自分の言動に後悔していた!

  • 介助方法などを予習していなくて、立ち会ってもオロオロするだけでただの傍観者となってしまった
  • 普段では想定できないような奥さんの言動(狂乱など)や、出血や排泄などを目の当たりにし、立ち会い出産の記憶がマイナスになってしまった
  • 出産時の出血やその場の雰囲気にパニックになり倒れてしまった・トラウマになってしまった
  • 立ち会い出産がその後のストレス、トラウマとなって奥さんを女性として見れなくなってしまった

このように、特に初めての立ち会い出産で、何の予習も心構えもせずに、奥さんの陣痛がきたから(その時になったから)と病院に向かい、予想以上の現場に自分を保てなかった・後の生活や考え方に影響が出てしまったというものが多いです。

▼立ち会い出産を決めたらしておきたい夫の準備などついてはコチラも参考にしてみて!

立ち会い出産に向かない旦那さんもいる!

これを踏まえても、以下のような旦那さんは出産に立ち会うことには向かないでしょう。

  • 旦那さんがひどく血が苦手な場合
  • 旦那さんがひどくストレスに弱い場合
  • 旦那さんの性的嗜好が今後の夫婦生活に影響するだろう、と、夫婦ともに感じられる場合

克服法や解決案もありますが、立ち会い出産に向かないタイプの旦那さんもいるというのが事実です。

▼立ち会い出産時にどうやってサポートしていくのかの具体例についてはコチラも参考にしてみて!

「現実を全て見せていいのか」慎重に夫婦で討論しておこう

分娩というのはとても感動的なシーンなのは確かです。出来れば夫婦で新しい命の誕生を見守りたい、という気持ちはよくわかります。

もちろん分娩シーンを見ても夫婦仲が悪くならない・感動したというカップルもいます。

しかし奥さんを女性として見られなくなり、次の子供を作れなくなったという話も現実にはあるのです。

こうなってしまうと関係を修復するのがとても困難です。出来る限り、そうなる前に防ぐのが予防原則で大事になります。

立会いがきっかけで離婚になったら本末転倒です。関係を壊さないように、現実をどこまで見せるのかの話し合いをしておきましょう。

旦那さんのタイプによっては、「見せ過ぎない事」も時に必要だということも知っておいてください。

みんなのコメント
  • マイさん

    旦那は立会い出産してくれるとの事でしたが、予定日より6日遅れたため、緊急帝王切開に切り替え。
    そしたら、上司から手術なら立会いしなくてもいいだろうって、仕事優先。
    仕事が終わってから会えるからと、結局、産まれる時に旦那のご両親が来てくれました。

    旦那の上司は、私の親。
    旦那のご両親には、とても悪くて、、、、
    出産後は実家ではなく旦那の実家に帰ることに。
    自分の親は、信用できません。

  • 無記名さんさん

    里帰り出産で2人出産しました。どちらも立ち会いしていません。夫は立ち会い希望でしたが、私は絶対嫌だったので1人めは促進剤、2人めはギリギリに病院に行きました。
    実母だけだったので気をつかうことも無く気持ちも楽でした。
    立ち会いしなくて良かったと今でも思ってます。

  • 無記名さんさん

    この記事書いてる方の作文能力が低くて、内容が頭に入りづらいです。
    主語と述語がいまいちかみ合わないところ、「後に後悔」など意味が重複するような使い方、口語的な言い回し、単語の順番を入れ替えた方が読み手にすとんと落ちそうなところが目立ちます。
    よくこんな文章ネットに上げられますね。
    なんか、残念な気持ちになります。
    話を本題に戻しますが、私は立ち合いなんて希望しませんでした。
    自分が出産でどうなってしまうのか想像もつかないのに、その場を旦那に見られるなんてあり得ないと思ったからです。
    実際帝王切開となり病院の方針で立ち合いは不可能でしたし。
    今の旦那は術後の傷を見ることさえびくついているようなので、立ち合いなんて無理だったろうなぁと思います。
    一緒にいる時間が長ければ、旦那さんが立ち合いに向くかどうか何となく分かりそうなものですよね。

  • 無記名さんさん

    哺乳類でお産の時に立ち会うオスなんて人間くらいではないのかな。

  • なまえさん

    人間以外にもいますよ。
    と、言いますか、そこらへんの動物と同じ様に扱われていいということなんですかね、それは。
    人間も動物と呼ばれてる生き物もそれぞれ違う生き物で、個体もそれぞれ違うのにこれが普通。みたいなのを作ること自体おかしいです。

    立ちあえるものもいれば、たちあえないものもいます。
    あの人はこうだったのにと思わずに後悔しない様自分達らしくあればいいと思います。

  • ピヨ子さん

    2回出産しましたが2回とも立会いしましたよ。
    1回目は旦那がいなかったらすんなり出産できなかったのではないかなと思う程心強いサポートで立会いしてくれました。産院側が適切な対応を取っていなかったのでなおの事そう感じました。2人目は産院を変え産院側が万全の状態で出産を促していただいたこともあり、産まれるまで旦那の存在を忘れてしまっていたくらいでした。
    記事のようなマナーや気遣いのなっていない非協力的な旦那さんは事前に『立会いたい』と言うかな?と感じます。
    立会いすることでどれだけ命懸けで産んでいるのか目の前で見て感謝を実感してくれるので、個人的には立会いを是非おすすめしますね。

  • さーさん

    立ち会いはしなくていいです。
    ただ待合室にはいて欲しいなという希望はあります。

  • 無記名さんさん

    血が見れないから立ち会いはできないと言われると仕方ないと思いつつ腹が立ちます。こっちは血を見るどころか命懸けで産むんだよ?!って思います。何を寝ぼけた事言ってんだ!って思いますね。

  • 無記名さんさん

    旦那が立ち会いを希望していましたが、実際は私が立ち会いを断固拒否し、出産しました。
    本陣痛が始まると、あまりの痛さと暑さで汗だくで、陣痛に耐えるためにうなり声を出し…
    分娩中もすごい顔で、顔も分娩台も汗だく、裂けたり出血したりが1時間弱…
    分娩直後も胎盤をドロロッズルルッと出したり、麻酔のないまま縫合したり…
    結果、助産婦さん達に助けられ、女だけで成し遂げたような達成感があり、立ち会わなくて本当に良かったと思います。
    旦那は度胸も理解もある方だとは思いますが、後から本人に聞いたら『隣の分娩室の人がすごい叫んでいて怖かった。立ち会っていても、怖くて耐えられなかったかも』と言っていました。
    出産に命を懸けれる、万が一は自分の命と代えてでも我が子を産もうとする母の覚悟は、残念ながら男性には計り知れない事だと思います。

  • 無記名さんさん

    血に弱い主人の意思もあり、立ち会いはしない予定でした。
    ですが、破水していよいよ分娩台に向かうときになって、私自身が突如不安に襲われ、急遽立ち会ってもらうことになりました。

    主人は医師から、あなたの仕事は奥さんを励ましてあげること。子どもは我々が産まれるのを助けるから、あなたは奥さんだけ見てなさい、と言われてその通りにしてくれました。
    助産師さんは何をどうしていいのかわからずオロオロする主人に細かく何をしてあげて、と指示してくれていました。

    息も荒く、苦しむ私に寄り添い、団扇で扇いでくれたり、水を飲ませてくれたり。
    頭を撫で、握ってくれた手がどんなに心強かったか。

    立ち会いではあるものの、子どもが生まれる瞬間を主人は見ていません。
    医師が私のお腹に乗って押し出していて見えなかったし、そもそも主人が見てたのは私の顔。
    生まれた直後の血だらけ状態を見る間もなく、子どもは処置室に。その後のカンガルーケアのときまでは一緒でしたが、胎盤が出てくるときや縫合の時には、主人は退室させられてました。

    立ち会い出産がうまくいったのは、産院の夫婦に対する素晴らしい配慮のおかげかな、と思います。

  • やまもとさん

    わたしは、立ち会いして産みました。

    あんな痛いのひとりでは耐えられなかったですね!となりに旦那がいて、応援してくれたり、手を握ってくれたり、水を飲ませてくれたり…とにかく初めてのことだったので、となりにいてくれるってことだけでかなり心強かったです。

    逆に立ち会いなしで産む人の方がすごいと思います!わたしひとりだったら、辛くて耐えられなかったかも(笑)

    へその緒も旦那が切ってくれて、家族みんなで頑張った、思い出に残る出産ってなりました。

    夫婦生活も問題なく、子供の面倒も一生懸命みてくれていますよ。

  • さくら餅さん

    促進剤で出産しましたが、本格的に陣痛がきてから7時間くらいずっと陣痛の度に旦那をヘッドロックしていたそうです。
    意識が朦朧とした状態でどこにも痛みを逃せなくてただただ耐えたという以外、私は何も覚えていないのですが、主人にとっても痛みにただただ耐えた7時間だったようです。
    うちの場合は、内心ドン引きしていたでしょうが、私の発狂度合いを見ていたので、出産にとても感謝してくれ、とても優しくなったので、立ち会いして大正解でした。

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