立ち会い出産は夫の事前準備か肝心!妊娠中からできる心構えや準備品

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2017/04/28

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我が子の誕生の瞬間を一緒に迎えられ、喜びを分かち合える立ち会い出産希望の夫婦が増えています。

立ち会い出産といっても、ただ出産の場に旦那さんがいるというだけではなく、妊婦さんのサポートという重要な役割もあります。

いざ出産本番になって慌てないように、妊娠中から旦那さんが立ち会い出産に向けて準備したほうがよいことや心構えなどを紹介するので、目を通してみて実践していきましょう。

立会い出産に向けて!妊娠中から旦那さんがしておくといいことや心構え

旦那さんにも立ち会い出産に向けて妊婦さんと一緒に、もしくは自分自身で準備しておいたほうがよいことが色々あります。

あらかじめ準備しておくと、陣痛や出産にも落ち着いて対応できるので是非やっておきましょう。

妊娠をより身近に感じられる!妊婦検診に付き添おう

妊婦検診に旦那さんも同伴すれば、エコーで赤ちゃんの画像が見れたり、妊婦さんの体調の変化なども分かるのでより妊娠を身近に感じることができます。

また、エコーでの赤ちゃんの姿に感動し、実際に対面できる日が待ち遠しく思え、立ち会い出産に向けての気持ちも高まるでしょう。

立ち会い出産の条件になっていることも!両親学級への参加も忘れずに

病院によっては、立ち会い出産を希望する夫婦向けに講座を開催するところもあります。更に、講座を受講することが立ち会い出産の条件となっている場合もあります。

講座では、出産の流れや陣痛が来たときの呼吸法やマッサージの方法、夫のサポートの仕方や心構えなどを学ぶことができます。

病院で講座がなくても、自治体でこれから出産育児を迎える夫婦のために両親学級を開催しているところがほとんどです。

出産以外にもおむつ交換や沐浴の方法なども教えてくれるので、育児にとても役立ちます。 また、実際に旦那さんがお腹にクッションなどを入れて、妊婦さんの疑似体験ができるところもあります。

両親学級では、出産や育児に必要なことを知ったり、身につけることができるので参加しておくとしておくとよいでしょう。

出産の流れを知れば焦らず安心して臨めます!

どのようにお産が進んでいくのか、出産の流れを知っておくと、次にどのような状態になるのか分かるので旦那さんも安心できます。

まず、陣痛や破水、おしるしといった出産の兆候を把握しておくと慌てなくても済みます。旦那さんは休みの日でなければ、職場から産院へ直行することになるので、最悪間に合わないこともあります。

陣痛の間隔や長さによる出産の進み具合や、分娩室に入るタイミングも知っておくことも大事です。

呼吸法やマッサージ法を覚えて!妻をサポートする体制を整えよう

自然分娩の場合は、妊婦さんがお産をスムーズに行うためにラマーズ法という呼吸法を行いながら、赤ちゃんに酸素をたっぷり送り続ける必要があります。

また、呼吸法には、体と心をリラックスさせて痛みを和らげる作用もあります。ただ、陣痛が来たら、特に初産だと妊婦さんは激しい痛みに耐え兼ねて、落ち着きを失ってしまうこともあるため、一人では呼吸法が上手くできない人もいます。

しかし立ち会う旦那さんが呼吸法をマスターしておけば、焦る妊婦さんに声かけをして呼吸法をサポートできます。

旦那さんにリードされたら、何とか呼吸法ができたから痛みが和らいだり、気持ちがほぐれたという声も多いようです。

また、陣痛の間隔が短くなると、下腹部から腰にかけて激しい痛みが幾度となく襲うため、妊婦さんは本当に辛い思いをします。そんな時、腰や足などをさすってたり、もんだりマッサージしてもらえると本当に助かります。

陣痛時にはどのあたりをどのようにマッサージすればよいかをあらかじめ知っておくと、サポートもしやすいと言えます。

▼立ち合い出産の夫のサポートの方法についてはコチラも参考にしてみて!

また、立ち合い出産をして良かった・後悔したという先輩方の意見も参考にしてみてくださいね。

▼立ち合い出産で感動!という内容についてはコチラも参考にしてみて!

▼立ち合い出産で後悔…という内容についてはコチラも参考にしてみて!

妻が望む事は何か?事前にゆっくり話し合いをしましょう

出産の主役はあくまでも妊婦さん自身です。夫婦で我が子の誕生の喜びを分かち合うことももちろん大事ですが、一番はやはり妊婦さんが安心して出産できるように、旦那さんがサポートしてあげるというのが立ち会い出産の大きな目的だと言えます。

旦那さん一人で、あれこれ考えていても妊婦さんの希望に添えているかはわからないものです。

陣痛がきていよいよ出産の時を迎えるとき、妊婦さんはどんな事をしてもらいたいか、何が欲しいかを知っておけば、旦那さんもサポートしやすいでしょう。妊娠中に、夫婦で立ち会い出産についてもゆっくり話し合っておきましょう。

▼立ち合い出産について夫婦で話し合うポイントについてはコチラも参考にしてみて!

「立会い出産をします!」これはすぐ職場へ伝えよう

できるだけ早めに、出産に立ち会う予定であることを職場の上司や同僚に伝えておきましょう。

仕事で周りに迷惑をかけないように、仕事のスケジュールを調整したり、できる仕事から終わらせておくなど準備しておきましょう。

出産予定日の前後はもちろん、早産になる可能性もあるので臨月に入ったら、いつでも休暇を取ったり早退できるようにしておきましょう。

立ち会いはさせない方が無難…上の子の預け先を決めておく

上に幼い子がいる場合、病院によっては一緒に立ち会い出産できるところもあります。しかし、出産はいつもと全く違うママが苦しむ姿を目の当たりにするので、小さな子には刺激が強いでしょう。

ショックを受けて泣きじゃくったり、ぐずるととても立ち会い出産どころではなくなります。何が起きているのか理解できない年頃の子なら、立ち会わせないほうが無難です。

いつ出産となってもいいように、親戚や両親など上の子の預け先を決めて、すぐに面倒をみてもらえるように手はずを整えておきましょう。
メモを作成しよう!情報共有でお世話になる人を明確に把握

夫婦で情報を共有するためのメモは、たとえばこんな感じです。

連絡する人 連絡先 備考
○○保育園(□組:担任△△先生) ××-××-××× 保育可能時間9-17時
母方祖母 自宅××-××-×××
携帯××-××-×××
パート先〇〇スーパー
平日10-14時(××-××-×××)
父方祖母 自宅××-××-×××
携帯××-××-×××
○月○日~○日予定あり、手伝い不可
ファミリーサポート○○さん 携帯××-××-××× 平日のみ、最大20時まで
一時保育施設○○ ××-××-××× 24時間可能、利用案内本棚最上段、1時間○円

身内の連絡先や予定をメモしておいたものをつくれば、はじめての出産の際にも役立ちますね。

出産入院バッグの中身は大丈夫?出産準備品は事前に確認

陣痛から出産までに、旦那さんがサポートするのに役立つアイテムが色々とあります。職場から駆けつける旦那さんが持参しようとすると、慌てて忘れてしまうこともあるでしょう。

できれば、妊婦さんが持参する出産入院バックに必要なものを入れておくことをおすすめします。

  • 飲みもの  お茶や水、甘味の少ないスポーツ飲料などがよい
  • ストロー  ペットボトルから直接飲みにくいのでストローをつけよう
  • うちわ   体温が上がって暑いので仰いであげるため
  • タオル   汗をかいたら拭いてあげるため
  • 軽めの食事  おにぎりやサンドイッチなどの簡単につまめるものがよい
  • テニス・ゴルフボール  陣痛時のマッサージに役立つ
  • ビデオ・カメラ  メモリーやバッテリーの残量もチェックしておこう
  • 夫の着替えや食事・飲み物  お産の長期戦に備えて準備しておくと安心

まずは「自分ができることから」準備をスタートしよう!

立ち会い出産するために、旦那さんが準備したいことはたくさんあるので、全部こなすのは大変かもしれません。

仕事が忙しく、時間もあまり取れない旦那さんもいると思うので、やらなければと気負わないで、まずは自分ができることから始めてみましょう。

立ち会い出産は、夫婦で協力し合って我が子の誕生を迎えることができるため素敵な思い出となるでしょう。

出産予定日が近づくと、妊婦さん自身よりも緊張感が高まるという旦那さんもいるでしょうが、肩の力を抜いて、前向きな気持ちで立ち会い出産に臨みましょう。

みんなのコメント
  • くまさんさん

    本日立会いました
    ママの日頃の頑張りから出産という大一番をみて
    本当に感謝の気持ちがこみ上げ、ママをもっと大切にしなきゃって思いました
    立会い出産は二度目です
    本当に命の誕生は感謝の意味を教えてくれます
    ママお疲れ様

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