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立会い分娩した夫や家族たちの感想はいかに?実践して大丈夫か

2014/09/22

今時の出産はかなり育児にパパも参加していることから、出産時に立会いをするご家庭も少なくないと思います。私の知り合いでも何人か立会いを経験した男性がいます。我が家は私が急に帝王切開になってしまったので立会いはできませんでしたが、陣痛が本格的に強くなった時点で夫は会社を早退してくれ、側についていました。

もしかしたらあのまま出産したら、立会いをしてくれたかもしれません。また、この頃は上の子も一緒に立会いができるという助産院も流行っているようで、家族で新しい赤ちゃんを迎えることも珍しくないようです。その中からいくつか感想をご紹介したいと思います。

立会いに否定的な感想とは

昔の知り合いに、奥さんの立会いをした男性がいたのですが、この方は立会い出産に物凄く否定的でした。どうも奥様の足元に立っていたようで、赤ちゃんが生まれていく様子をしっかりと目撃してしまったようです。もう奥様と夫婦生活ができないと嘆いていました。

確かにこういうのもあると思いますので、立会いをする時は頭の横にいてもらうほうが無難かと思います。というより、最近は足元にいると邪魔になるので、一般的には頭の横にいて励ましてあげるのが基本ではないかと思います。

立会いをして考えが変わったという方も

1年ほど前に立会いをした男性は、奥様がなかなか出産できず、結局2日程度も立会いをして最終的に帝王切開になった話を聞かせてくれました。

この方の感想は女性としては嬉しい内容で「女性というのは本当に凄いなと思った。勝手に気軽に妊娠させてしまった気がするけれど、なんだか申し訳ない気持ちになったほど苦しむ姿を見た。彼女だけでなく、出産したことのある女性全員に敬意を称したい」とのことでした。

確かに出産を経験すると、新しい命をこの世に誕生させることは凄く大変なことだと思います。

わざと立会いを希望しなかった場合

中には奥様の判断で立会いを勧めなかったご家庭もありました。その理由としては「旦那がいるとうざったい。いろいろと話しかけられても陣痛があれば対応するのも面倒だから、自分1人がいい」「あんな場面を見たら夫が卒倒すると思う」などというものがほとんどです。

私もその内容にはなんとなく理解できます。陣痛で腰を押してもらった時も、夫より実の母のほうがツボを得ているからかとても上手で、痛みが改善されることを経験したので、立会いには実の母のほうがいいのかもしれませんね。

自分が痛みに耐えられないようなタイプならば

また「あんな泣いたり騒いだりしている場面を夫や子供に見せたくない」という方もいました。私自身を振り返ると、最後のほうは「痛いよ」と大きな声を出すこともありましたし、自分が産院に入院している時には分娩室に入る前の方が、大声で騒いでいることを耳にしたことも数回あります。

その姿を子供が見たら「ママはかわいそうだ」と思って泣いてしまうかもしれませんし、女の子ならば「私は赤ちゃんを生みたくない」と思うかもしれません。このあたりも踏まえて、ご主人やお子さんを立会いに同席させるのかを考えてみましょう。

帝王切開ではこんな立会い方法もある

私はもう出産の予定はありませんが、帝王切開の場合は立会いというより、生まれたら家族の元に赤ちゃんを連れてきてもらえるので、こういうケースなら兄弟に見せるのはいい経験だと思います。

実際にうちの子たちは1番上の子は真ん中を、真ん中は下の子の生まれたてほやほやの時にご対面しています。もしかしたら忘れてしまったかもしれないシーンですが、新しい家族の誕生は子供にとってはなかなかできない経験です。こういった立会いの仕方があることも、考えていただけたらと思います。

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