出産祝いの内祝いで出費がかさみそう…少しでも節約する方法

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2015/07/09

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赤ちゃんを出産してほっと一息…といきたいところですが、なかなかそうもいきません。退院したら赤ちゃんのお世話にかかりっきりになり、少し慣れたと思ったら1か月健診があり、更にお宮参り。

実家などへ里帰りしている方ならば、自宅に戻ることを考えなくてはなりません。そんな中で内祝いに関してじっくり考えることは、かなりハードルが高いと思います。

消費税もアップしたことですから、出来るだけ内祝いでのお金を少しでも減らしたいという方も多いかもしれませんね。ではどうすれば節約することが出来るのか考えてみましょう。

そもそも内祝いって何?それは「お祝いに対するお返し」のことです

内祝いとはそもそもなんのことなのか、からご説明します。出産、結婚といったおめでたいものには「お祝い」というものを頂くことが多いでしょう。しかしお祝いをもらったからといって「ありがとうございます」だけで終わらせるのでは何か足りない感じがしませんか?

お葬式でも香典返しが一般的なように、出産や結婚でお祝いをして下さった方に対して「お返し」をするのが内祝いです。

たまに「お返しはいらないから」という方もいますが、本当にその言葉を信じて何もあげないという決断をして後で失敗するケースがあるので、安易にお返しをしないと決めるのは良くないと思います。

出産祝いはそれぞれ!出産人数になどによっても変化します!

私は三人子供を出産していますが、下の子になればなるほどお祝いをくださる人が減っていきました。一人目というのは特別で、かなり大勢の方からポンとお祝いを頂けるのだと思うのですが、それが三回も続いたら確かに大きい出費になるでしょう。

ですから二人目以降を出産した方が「一人目の時にこれだけの人たちからこれくらいもらったので、同じくらいお祝いをもらえると思う」と期待するのはちょっと安易だと思います。

消費税の増税も微々たるものではなく、そう景気がいい話ばかりではないのでお祝いが減る可能性はゼロではありません。

お祝いに期待して「これを買おう」とあてにして良いのは、確実にもらえるとわかっているごく近い身内や親戚だけで、友人たちからはもらえない可能性もあると思っていたほうがいい場合もあります。

本来は金額ではなく、おめでとうという気持ちを伝えるものがお祝いになるので、いくら金額が減ったとしてもあまり露骨に嫌な顔をしないようにだけは気をつけて下さい。

出産内祝いのマナー!お返しする相場は半返しから1/3返し程度です

内祝いのお返しはだいたい半返しから1/3返しが相場だと言われています。半返しというのは1万円頂いたら5千円。1/3返しだとすると3千円となります。節約するのならば1/3返しでもいいと思います。

ただし、3千円の方に千円は良くても、1万円の方に3千円だと少し控えめ過ぎるので、頂いた額に応じたお返しの額を設定するのがスマートです。また、お返しの相場は地域によっても異なる場合もあるので注意しましょう。

お祝いは現金で送ってくれる方もいるのですが、中には物をプレゼントしてくれる方もいるため、この品物がいくらくらいなのか、という計算をしなくてはなりません。

あまりにも高額のお祝いに関して、安すぎる内祝いというのは先方に対して失礼になります。

マナー違反をしないようにするためには、一律で「内祝いはこの品物」と決めないのが前提ではないでしょうか。

妊娠中にいくらもらったらこの品をお返しする、というパターンをいくつも作っておけば出産後にとても楽だと思います。「まだお祝いも頂いていないのにお返しの心配なんて気が早い」なんてことは言わないで下さい。

妊娠中からお返しのことを考えておかないと産後にはのんびり内祝いについて選んでいる時間はありません。何事も先手必勝でいきましょう。

少しでも出費をおさえたい!こんな節約方法がおすすめです

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内祝いをどう節約するのか。これは大概の皆さんが考えていることだと思います。デパートに行けば素敵なギフトはたくさん揃っているのですが、まず近くにデパートがないととても大変です。しかもデパートだけに値段が高いのも事実です。

ではどうやって節約をしていけばよいのか?を見て行きましょう。

お手軽「カタログギフト」割引率を考えあえて有名なところははずしてみる

一番てっとり早いのはカタログギフトかもしれません。カタログギフトも今のご時世、相当数の種類があり、まずはその中からどれを選んだら良いのか迷ってしまうことと思います。

大前提としては、出産の内祝いであることなので、内祝いと謳っているカタログギフトを選びましょう。その中で私がおすすめするのは、あまり有名過ぎないカタログを選ぶという部分です。

有名なところは確かにしっかりと手配をしてくれるので安心は安心なのですが、思ったより割引率が低いことがあります。多少マニアックと思われるような、名前があまり知られていないカタログのほうがトータル金額は抑えられます。

意外と見落としがち…「送料込み」のショップを使う

また大事なポイントは送料です。いくらから送料が無料です、というお店が多いのですが、こちらの金額も控えめになると送料がかかることもあります。どんなに安くても送料がかからないとか、送料を込みでやってくれるお店を探しておくことは大切です。

プチギフトにも対応できる!リーズナブルなネットショップを見つけておく

最後に私が三人目の内祝いのときに利用したお店をご紹介しましょう。カタログギフトではなく、完全にネットだけのショップですが、最低1000円から送料込みの品物を選べました。しかもギフトカードつき!

友達が複数で集まってお祝いをくれた場合、お返しの額が小さくなるのでプチギフトを対応してくれているお店をひとつ探しておくと良いでしょう。ネットショップはカタログより印刷代がかからないので、全体的にリーズナブルな品物に出合えると思います。

数あるショップから「これ」と思うお店を探すのは大変ですが、プチギフトという検索キーワードで探すとリーズナブルなギフトが見つかります。頑張って探してみましょう。

早め早めのリサーチが鍵を握る!色々なパターンを作っておきましょう

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自分の時間に余裕がある妊婦の時期にどういった内祝いをするのかを細かく考えておきましょう。

1万円の方にはいくらお返し、2万円の方にはこれくらい、またこういった物に対してはこんなお返しというパターンを作っておくと安心ですし、出産後焦らず済みます。

出産祝いの場合には高額でも2万円程度。少ない金額でしたら3千円くらいが多いので、いくつかのパターンがあると便利なのがわかります。

「どうしても一人ひとり別の物をあげたい」となれば、独身女性向け、カップル向け、家族向け、高齢の方向けという分類をしておく方法も有効です。

パターン化しておけば、いざ頂いたときにまとめた資料を見るだけですぐに発注が可能なのでとてもおすすめです。

ちなみに私は一人目と三人目はカタログから金額に応じてお返しをし、二人目は産まれた体重と同じ重さのお米を贈りました。お米は親戚から好評でしたのでお勧めです。時間のあるときにいろいろと人気のものなどを調べておけるといいですね。

みんなのコメント
  • キョンシーさん

    ご実家がお店の方がいます。
    そのお店の品物でお返しをされました。
    よく言えば、売り上げに貢献したい…との考えで、ご実家思い・親思いなのでしょうが、なんだかあまりにもお返しをする相手の事を考えてないような気がして、モヤモヤしてしまいました。
    好ましくない行為のような気がします。

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