初産で出産予定日遅れそう…すぐ陣痛が来て欲しいママに役立つジンクス

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2017/04/20

臨月に入り出産予定日まであとわずか。なのに、まったく兆候はないし、検診でもまだまだだねと言われてしまうことは初産ではよく聞きます。

早く赤ちゃんに会いたいと落ち込むこともあるかもしれません。

やはり予定日に向けて気持ちを高めているのでできれば予定日までには生まれてほしいですよね。

他にもパパの仕事の関係で立会いできる日が限られていたり、季節の変わり目で遅れてほしくないと思っている、そんなママに試してもらいたい陣痛を呼ぶジンクス6
つについて紹介します。

1.陣痛を呼ぶと言われている食べ物や飲み物

出産予定日を超過すると、促進剤による誘発分娩を進められることが多いです。

これは胎盤機能の低下や羊水の減少がみられることがあり、胎児もお母さんも危険な状態になる可能性があるからです。

その可能性を少しでも低くするためにとられる処置なのです。また、胎児が巨大児だった場合にも母親の負担を考えて誘発入院をすすめることがあるそうです。

自然分娩に比べて陣痛が強くなりすぎたり、緊急帝王切開になったりするなどのリスクもあるため、できるだけ自然な状態でのお産を望むかと思います。

初産では陣痛促進剤の使用はそう珍しくはないようですが、できることなら自然陣痛で陣痛が早く来て欲しいと思いますよね。

何か方法はないかと検索すると、食べ物のジンクスが多く出てきます。たくさんありますが、その中でも多くの人が試していて、良い結果の出ている5つをご紹介します。

ニンニクが決め手の餃子

餃子はニンニク・野菜・肉と栄養のバランスが取れた料理です。野菜と肉からは必要なビタミンなどを摂取することができます。

ニンニクは疲労回復の効果があるのでそのおかげで、妊婦に陣痛に耐えられるだけの体力が戻り、体の準備ができたから陣痛が起こるのではないかと言われています。

実際に効果を感じた人はたくさんいますが、科学的根拠はありません、なので、効果の全くでない人もいます。効果のあった人は、食べた次の日におしるしが来たり、生理痛のような前駆陣痛を感じたりしたようです。

しかし、ニンニクたっぷりの餃子を食べた後すぐに入院なんてことになったら口臭が気になってしまうかもしれません。

本陣痛が来ればそんな余裕はなくなりますが、前駆陣痛の段階でしっかりケアしたいですね。ニンニクくさい状態で赤ちゃんと初めましてなんて、将来笑い話になってしまいますよね。

焼肉でたくさん肉を食べて出産への体力作り

肉を食べると血液量が増えやすくなるので、出産時の出血に向けての準備が整うからだと言われています。

また、かなりの確率でニンニクも食べることになるので疲労回復も期待できます。

大きなお腹で歩くと普段より疲れてしまいますが、その疲れが回復して陣痛を呼ぶのかもしれません。

これもジンクスなので医学的根拠はなく、特に焼肉は産後行けなくなるからと、正産期に食べに行く妊婦が多く、そのため陣痛に繋がる可能性が高くなっているようです。

焼肉の帰り道で破水したという話も聞きますが、こちらも餃子同様、食後のにおいが気になりますね。陣痛中は体力があれば入浴ができますが、破水すると感染の可能性があるためシャワーを浴びるのも禁止されます。

また、産後もだいたいは次の日にドクターの許可が出るまでシャワーを浴びられないため、食後にはできるだけすぐにお風呂を済ませることをオススメします。

元気ハツラツ!オロナミンC炭酸飲料

臨月妊婦の冷蔵庫には欠かせない飲み物と言っても過言じゃないほど、メジャーな陣痛を呼ぶ飲み物です。そのキャッチフレーズのように「元気ハツラツ!」になるので陣痛に繋がると言われています。

どこのスーパーにもドラッグストアにも売っていて、手軽に試せるので、陣痛を呼びたいときに手始めに飲んでみるのも良いかもしれません。

陣痛が思うように進まなく、入院したのに陣中の間隔が遠のき、このままでは帰されそうという時にも役立つと言われています。

ビタミンや糖類が配合されているので、ここぞという時に飲むといいですよね。炭酸なので長い陣痛の合間にリフレッシュとして飲んでみるのもいいかもしれません。入院グッズにもおすすめなので、入院準備リストに入れておいても良いでしょう。

ただし、オロナミンCにはカフェインが多く含まれているので過剰な摂取は禁物です。1日1本くらいなら問題ないですが、早く陣痛が来てほしいからと何本も一気に飲むことはやめましょう。

香辛料が陣痛を呼ぶカレー

カレーにはたくさんの香辛料が使われているので、その中のどれかが子宮収縮の効果があると言われています。

実際、カレーに多く配合されているターメリックやナツメグなどの香辛料が子宮収縮を促すことがわかっています。

妊娠中にはあまり刺激の強いものは食べないほうが良いと言われているので、香辛料を1度にたくさん摂りたいからと激辛にするのではなく、適度な辛さで食べましょう。

また、刺激物は胃もたれの原因になり、妊娠中の起きやすいトラブルの痔になりやすいので気を付けましょう。

また、カレーは塩分も高いので、体重増加や尿検査で引っかかっている人は無理に食べないほうが良いです。

妊娠すると嗜好が変わり辛いものが無性に食べたくなり、妊娠前期から妊娠後期までずっとカレーを食べ続けているという人もいます。だからと言ってその人が予定日に出産するわけではないので、これも効果は個人差が大きそうです。

安産のお茶ラズベリーリーフティー

日本だけじゃなく、世界で女性にとても良いとされているハーブティーです。ラズベリーの葉っぱをお茶にしたもので、さわやかな香りと口当たりで飲みやすいと評判です。

このラズベリーリーフティーには子宮収縮の効果があるとされていますので、妊娠8カ月に入り、早産の可能性を心配されていない人は飲み始められます。

最初は1日1回、薄く作り飲み始めると良いです。正産期に入るころには回数を増やし濃さも濃くして飲みます。

らずベリーリーフティーは陣痛を呼ぶだけではなく、子宮口を柔らかくする働きもあるそうで、安産のお茶とも言われます。

妊婦向けのものも売られていますし、普通にハーブティーショップでも手に入れられます。

ラズベリーリーフティーは飲むとお腹が張るという人もいるほど、効く人には良く効くそうです。産後の体にも良いので、産前に買って飲み始めたけどすぐに効果が出て不要になってしまったという人にも安心です。

2.王道の運動!臨月に入ったらたくさん動こう

臨月に入ると、体をたくさん動かすように言われます。特に体重が増えてしまった妊婦はダイエットもかねてウォーキングをすすめられますよね。

ウォーキングの他にも、階段の昇降運動、スクワット、床の雑巾掛けが昔から言われている運動です。運動することで陣痛が促進させる理由は次のように言われています。

  • 重力に引っ張られて赤ちゃんの頭が産道を下りてくるから
  • 体力をつけて陣痛を起こしやすくするから
  • 無理なくお腹に力が入るので、適度な刺激になるから
  • 運動によって子宮口が柔らかくなるから

これらのことは大昔から言い伝えのように言われているので昔の人の知恵はすごいですね。

ウォーキングで手軽に運動

ウォーキングは毎日1時間を無理なくゆっくりとすると良いです。近所を散歩するだけで気分転換にもなりますし、運動不足解消にもなります。

万が一途中で陣痛が来ても慌てず対処できるように、母子手帳・携帯・ナプキンは常に持ち歩きましょう。

手ぶらで出てしまい、散歩の最中家から離れた人気のないところで急に破水して陣痛が始まったら大変なので、準備をしっかりして散歩に行くようにします。

買い物ついでに階段昇降

家に階段があればそこを利用できますが、そうでない人は買い物ついでに階段を歩くようにしましょう。階段昇降は特に降りる時が適度な刺激になります。

大きなお腹で足元が見えにくくなっているので、しっかり手すりをつかんで足元に細心の注意を払って行ってください。

万が一転んで落ちたら大変なことです。また、妊娠中のトラブルの足のつりや腰痛も悪化させてしまう恐れがあるので、自分のペースを守りましょう。

階段に行くことができない人や、一人で階段に行くのが不安という人は、無理せずに自宅での踏み台昇降にしても良いです。

筋トレにもなるスクワット

スクワットは体力作りや、お産に必要な筋肉の強化もできます。臨月には1日30回はやった方が良いそうです。

赤ちゃんを下に下げ子宮頸管帳を短くする効果があると言われていますが、それよりもやはり体力作りとしての効果が高いです。

どこでもいつでも出来るので、気軽に始められて続け易いです。お腹の重さでバランスを崩して怖いと思う人は、椅子の背もたれを背中側からつかんで支えにしても良いです。

赤ちゃんを迎える準備にも!床の雑巾掛け

床の雑巾がけは、ヤンキー座りの体制でやることで、子宮口もやわらかくなり開きやすいそうです。

これは妊娠後期の、巣作りして安全に子供を向かい入れたいという本能が、床をきれいにしたいと思わせているからだとも言われています。

床がピカピカになり、安心して赤ちゃんを迎え入れられると思うと陣痛を精神的に促進するのかもしれません。

3.産後の授乳の準備にもなるおっぱいマッサージ

おっぱいマッサージは陣痛中にも、医師に陣痛促進のためにやったほうが良いと言われることもあるほど効果てきめんです。

おっぱいを刺激することで子宮の収縮を促すためです。また妊娠中にすると、乳腺の開通の助けになり、初乳からよく出るおっぱいを作るのにも役立ちます。

おっぱいマッサージは入浴中やお風呂上がりにやると良いです。妊娠後期にはもう母乳のような白っぽい液体が出てくるので、服などを汚さないようにしましょう。

検診時に助産師さんに聞くとやり方を教えてくれます。簡単に説明すると、乳輪と乳頭を痛くない程度に摘まんで引っ張ります。

おっぱいが張っている時には無理にせずに、できる範囲で大丈夫です。すぐにお腹がキューと張ってくるかもしれませんが、正産期に入っていたら陣痛はいつ来ても大丈夫なので心配せずに続けてください。

おっぱいマッサージの時にオススメと言われているのが、カレンデュラオイルです。これは会陰マッサージにも使えますし、刺激が少なくて妊婦向けのオイルです。べたつかないのでとても使いやすいです。

陣痛を起こす効果はありませんが、会陰マッサージも臨月に入ったら会陰切開を避けるために始めるといいです。

会陰の伸びは人それぞれでマッサージをしても切開を避けられないこともありますが、産院で進められることもあります。

4.足湯をしながら三陰交を押してもらう

三陰交とは外側くるぶしより指3~4本分上にあるツボです。少し押すとなんとなく痛いところがあります。そこをマッサージするように刺激します。

可能であれば、足湯をしながら旦那さんにツボ押ししてもらうと温浴効果とリラックスできてより陣痛が促進されるでしょう。

ツボ押しは、即効性はないと言われていますが、三陰交は他のツボよりは早く効果が出ると言います。なので、三陰交を押すと子宮の収縮を多少感じるかもしれません。

ツボ押しは赤くなるほど強く押しても意味がありませんので、数秒かけてゆっくりと痛気持ちいい程度に押します。

米粒を三陰交に置き、絆創膏を上から張るだけでも効果があると言われています。普段からお灸をしている人は三陰交に据えるといいでしょう。

5.月の満ち欠けや潮の満ち引きが関係する?天気やカレンダーをチェック

様々な現象がお産に影響しているとも言われています。助産師の間ではこれらの日はお産が増えると暗黙の了解になっているそうです。

月の満ち欠け、潮の満ち引き、低気圧や台風が陣痛を超す引き金になっていることは体験談でも多く聞ききます。

これも医学的には証明されてはいませんが、実際にそうであることは実証されています。

満月と新月の日

アメリカの研究では、満月と新月の日はお産が普段より10パーセントも増加していることがわかっています。

満月の日は月の引力が強くなるためで、新月の日は月の引力が弱くなるためではないかと言われています。

人間は体の形を保つのに重力と気圧が必要なので、その力が強なったり弱くなったりすることが陣痛のきっかけになるようです。

また、女性の生理周期と月の満ち欠けの周期が似ているために、重なることが多いということも言われています。

潮の満ち引き

潮の満ち引きと言えば1日の中で変化するものなので、満潮の時間帯にお産が多くなると言われています。

地球上の生物は母なる海から生まれてきたので、潮も関係しているみたいです。月に7,8日ある大潮の日の満潮時は陣痛室がいっぱいになるそうです。

羊水が水なので、そこも関係しているようです。

低気圧や悪天候

台風などの気圧の変化は妊婦以外の人にも影響を与えています。雨の日には偏頭痛になりやすかったり、めまいや倦怠感を感じやすかったりしている人が多いです。

髪の毛がまとまりづらかったり、楽器の音が微妙に変化したりと、天候や気圧は普段から私たちの生活に変化をもたらしています。

気圧の変化が自律神経を刺激して交感神経と副交感神経のバランスを乱しているのです。

雨の日や雪の日は湿度が急激に変化するのが原因で体調に変化をもたらします。妊婦はこれらの影響を多く受けやすいので、陣痛が始まるきっかけになるそうです。

満月で、大潮で台風の日は陣痛が期待できそうですね。

6.アロマでリラックスしながら陣痛を待つ

アロマの中には様々な効果があるものがあります。そのなかでも特に陣痛促進におすすめの2つをご紹介します。

陣痛促進に良いアロマはお産を進める作用があるということなので、正産期に入るまでは使用しないようにしてください、早産になる可能性があります。

クラリセージ

普段はあまり耳にしませんが、クラリセージというアロマは子宮収縮の効果があります。

これは香りをかぐだけでいいので、自宅でも陣痛室でもハンカチなどに数滴たらすだけでいいので、手軽に使用できます。

また、アロマバスとしての使用も相乗効果が出るのででおすすめです。アロマバスは体を温めてお産に向けて血流を良くできる効果もあります。

アロマと言えば女子力高めという印象が強いので、気分を上げることも出来ますし、リラックスでき心も体もお産に備えることができます。

ラベンダー

ラベンダーな妊婦は使用禁止のアロマですが、流産と早産の可能性がない時には使用が可能になります。

妊娠していない時には睡眠導入アロマとして使用している人も多いかと思いますので、同じように使用してみるといいです。

しかし、赤ちゃんが生まれてきてはいけないママは絶対に使用できませんので注意が必要です。

ろうそくで熱して香りを焚くと、火を見ることで心を落ち着かせる効果があるのでリラックスも出来ます。

焦らず気を楽にして赤ちゃんのタイミングを待つ

出産予定日は最終生理から計算したものなので、実際には受精した日には前後一カ月のずれがあります。

なので、出産予定日に生まれてこないのは当たり前。妊娠前が生理不順だったならなおさらです。

それでも、薬での陣痛誘発を進められると怖くなり早く生まれてきて~と思うママも多いです。

たくさんの促進方法の中でも確実に最もやっている人が多く最も効果があるとされているのは、赤ちゃんに話しかけることです。

これは妊娠中にいつもやっていて特別なことには思わないかもしれませんがこれが一番効果的なようです。

胎動を感じるようになったらお腹の中の赤ちゃんに話しかける人も多いでしょう。赤ちゃんもママの声を聞いて安心して、外の世界に出る準備をしているのです。

検診で内診をしてもらい、まだまだだねと言われても、焦らずゆっくり陣痛を待ちましょう。お産は病気ではないですが命がけです。

母子ともにしっかり準備ができてからお産が始まるのが一番安全ですので、そのタイミングを赤ちゃんが待っていると思い、心穏やかに待ちましょう。

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