子供が1歳のお誕生日を迎えたら、何を習慣にすればいいの?

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2015/05/13

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子供がまもなく1歳のお誕生日を迎えるにあたり、初めてのプレゼント選びやご馳走の献立を決めるなど、あれこれ楽しみながら頭を悩ませているママもいらっしゃるのではないでしょうか。

1歳になると身体の成長はもちろんのこと、できることも次第に増えてきます。この時期から何を習慣にさせればよいのか、一緒に考えてみましょう。

1歳児の特徴とは?

この頃の身体は身長が生まれた時の1.5倍、体重は3倍になると言われています。また、つかまり立ちからつたい歩きへと徐々に移行していき、個人差はありますが、1歳6ヶ月を迎える頃にはほとんどの赤ちゃんが1人で歩けるようになります。

足のサイズも変わりやすいため、ファーストシューズは5歩から10歩ぐらい歩けるようになってから準備するといいかもしれません。

手洗いや歯磨きを始めましょう

食事の前や帰宅した時など、手洗いの習慣を始めましょう。洗面台にはまだ届かない場合がほとんどだと思いますので、ステップ台があると便利です。子供が1人でも上がりやすく、足場がぐらつかずしっかりとしている物を選びましょう。

万が一、転倒してしまった時の場合に備えて、角が丸くなっている物を選ぶといいでしょう。

歯磨きも練習してみましょう。ハブラシは、子供が実際に使う物と、大人が仕上げ磨きをする物と2本用意します。子供が好きなキャラクターの物があれば子供も喜んでハブラシを持ちますし、こちらも誘いやすいでしょう。

興味を持たせるために、コップを持たせてうがいの練習をさせてみるのもいいかもしれません。最初はできなくて当然なので、洗面台や洋服が水浸しになることを防ぐため、お風呂に入る時に一緒にしてみるといいでしょう。

まず、ママがうがいをしてみせます。一生懸命マネをするものの、飲んでしまうこともあると思いますが、遊び感覚で楽しみながら練習してみましょう。

挨拶で家庭を明るくしましょう

少しずつ言葉も発達してくる時期ですので、挨拶も教えましょう。朝起きたら「おはよう」、食事の前には「いただきます」などの基本的な挨拶を、家族の皆でできるだけにこやかに、はっきりとした口調で言います。

子供は耳で聞こえた発音でそのまま声にしますので、聞こえやすいようにはっきりと言いましょう。

食事のマナーもしっかりと

自我が少しずつ芽生え始めるこの頃は、食事の時間も飽きやすく、好き嫌いや食べムラも出てきます。また自分でスプーンやフォークなども使いたがり、危なっかしい手付きにママもヒヤヒヤすることもあるかもしれませんね。

子供の食べる意欲を引き出すためには、好きにさせることはもちろん大事ですが、食べ物で遊び始めたら終わりにするなど、ある程度時間が経ったら切り上げていいでしょう。

食べ物を下にわざと落としたり、楽器のように食器で音を立てるなどした際には、きちんと注意しましょう。

感情的にならず、なぜそれがだめなのかを子供の目を見ながらゆっくりと話します。その時、「あなたのしたことはいけないことだからママは悲しいのよ」という意味で、悲しい表情をします。

逆に、子供がそういった行為をした時に「あっ!」などのリアクションをしてしまうと、その反応に面白がって止めるどころか、もっとオーバーにしてしまうかもしれません。

エスカレートしてしまう前に、一旦無視して、子供の様子を伺ってみましょう。大好きなママが無反応だと分かれば、飽きてやらなくなるでしょう。

子供は記憶するということがまだ十分にできないため、一度ではなかなかできません。何度も繰り返し言い聞かせることで覚えていくので、ママも忍耐強く繰り返し教える必要があります。

生活のリズムをしっかりと

離乳食も完了期に入り、生活のリズムを整えやすくなります。今まで1日2回していたお昼寝が1回になってきたら、その時間が午後でしたら15時前には起こすようにして、就寝時間が遅くならないように心がけましょう。

これまで大人のペースで生活していた場合は、子供の時間に極力合わせるようにします。

我が家では21時までには子供を寝かせたかったので、夕食後のお風呂が済んだらできるだけ早めに一緒に布団に入れるよう心がけましたが、うっかりそのまま朝まで寝てしまったことが何度もありました。

子供が大きくなるのはあっというまだと言うように、これがいつまでも続くわけではありません。今しかできないこと、今だから一緒にできることを、できれば楽しみながらしていけたらと思います。

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