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撮り方のコツ教えます!子供の良い表情を写真に残すポイント5つ

2015/06/30

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子供の写真をうまく撮りたい!でもどうやって撮ればいいかわからない・・・そんな風に思う方は多いかもしれません。でも、子供にとっては、いつも接しているパパとママが一番のカメラマン。ちょっと工夫すれば、普段通りの表情豊かな姿を撮ることができます。

ここでは、初心者でもすぐできる撮り方のコツをご紹介。動き回って撮りにくい子供でも、ちょっとしたコツで写真はどんどん良くなるはず。子供の可愛い時期を逃さず、ぜひ良い写真をたくさん撮ってくださいね!

ちょっとの工夫で素敵な写真にできます!コツ5つを紹介

いつもの撮り方にプラスしてみて!きっと素敵な写真が撮れるはずです。

  1. 屋外撮影では逆光対策を!
  2. 話しながら、あそびながらで緊張をほぐす
  3. マンネリ化していると感じたら、撮る目線を変えてみる
  4. カメラのシーンモードを使い分ける
  5. 同じ場所でも2パターンで

1.屋外の撮影は光に気を付ける

イキイキした表情を撮りたいなら、ぜひカメラを持って外へ!外は、好奇心を刺激するものでいっぱい。家の中よりも、新鮮な子供の表情を撮ることができます。

ただ、屋外の撮影で気を付けたいのが光の向き。逆光で子供の顔が真っ黒になってしまった、なんてことも。

基本的には「(撮影者が)太陽に背を向けて撮る」ことを意識してみてください。そうすれば子供の正面に光が当たりますので、綺麗に撮影できます。最初は意識しなければいけませんが、慣れれば自然にできるようになりますよ!

2.話しながら、遊びながら撮る

「ピースサインでにっこり」の写真は可愛いですが、全部がそんな写真というのも、面白味がないもの。子供の色んな表情をとらえたいなら、ひと工夫を。

たとえば会話ができるくらいの年齢なら、普段通りの会話をしながら、どんどんシャッターを切ってみてください。「今日なにした?」「晩ごはんは何がいい?」などです。

カメラを向けられて緊張している子供でも、パパやママと会話をすることで緊張がほぐれていきます。

ある程度の年齢になると、カメラを向けてもふざけてばかりという子供もいます。そんなときでも、会話をしながら撮ると、比較的自然な表情が撮れますのでオススメですよ。

また、「おにぎりが好きな人~!」と聞いて手を挙げさせたり、「どっちが高く跳べるか競争!」といって跳ばせてみたり、遊びながら撮ると、ダイナミックな子供の動きを写真に残せます。

3.目線を変えて撮る

いつもの写真がマンネリ?と思ったら試してほしいのが、「子供の高さで撮る」こと。普通に撮ると、いつも子供の斜め上から、もしくは少し遠くから撮った写真ばかりになりませんか?

試しに、「中腰になって子供と同じ目線の高さで」「寝転がって下から子供を撮る」など、ちょっと変えてみてください。それだけで、普段と違う写真が撮れることも。子供と同じ目線の高さにしてみると、表情がよく見える、という利点もありますよ。

4.シーンモードを使いこなす

最近のカメラには初心者向けの機能がたくさんついていますが、意外に使いこなせていない方も多いのではないでしょうか。便利なのが、シーンモードの設定。「風景」「赤ちゃん」「花」などシーンモードを設定することで、被写体に合わせた撮影設定ができます。

いつもなんとなく撮っている方は、このシーンモードを使うことから始めてみてはいかがでしょう。

子供を撮るのにオススメなのは、アップのときは「ポートレート」、動き回る子供を撮るときは「スポーツ」など。

たとえばスポーツモードなら、動くものを撮りやすいよう、シャッタースピードが速い設定にされています。子供がいつもブレてしまう、という場合は、シーンモードを変えるだけでうまく行くこともあります。運動会などの場合は、ぜひ試してみてくださいね。

5.アップとシチュエーションを

撮るのに慣れてきたら、ちょっとだけ構図にも気を配ってみましょう。初心者にオススメなのは、「子供の表情をアップで」と、「そのときのシチュエーションが分かるように引きで」の2種類を心がけること。

公園なら、楽しそうに遊ぶ子供の表情を一枚、遊具やお友達も移るように一枚、といった形で、同じ場所でも2パターン撮ることを習慣づけてください。これだけでバリエーションは豊かになりますよ!

どんどん撮ることが大事!

子供の写真は、そもそも難しいもの。一か所にじっとしていない、コロコロ表情が変わる、言うことを聞かない、など、難しい条件はたくさんあります。ですがその分、最高の表情をとらえられたときの嬉しさは、格別です!

最後に、一番のコツをご紹介しましょう。それは、とにかく枚数をたくさん撮る、こまめに機会を見つけて撮る、ということ。「数撃てば入る」というのも、ある意味では真実。たくさん撮ればその分、良い写真が撮れる可能性も上がります。

また、習慣的に撮ることによって、親はカメラの扱いに慣れ、そして子供は撮られることに慣れて自然な表情が出やすくなります。ぜひ、こまめに機会を見つけてどんどん撮ってみてくださいね!

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