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始める年齢がカギ?!スイミングの短期教室で子供が上達する方法

2014/04/09

泳げるようになりたい!

プールの授業も年間に数えるほどしかなく、安全面の考慮からも夏休み期間中のプールの開放がほとんどされていない地域が多いという今の小学校の現状..。学校での水泳指導が望めないので、「スイミングに通わなければ泳げるようにならない」というのが通説のようになっています。基礎体力や持久力をつけるという意味でも、体幹を鍛えるという意味でもスイミングは大変有効と考えられており、通わせたいと思っている親御さんも多くいると思いますが、今の子は他にも習い事をいくつもやっているのが常識?!

「子供を泳げるようにしてやりたい!」と思っても、日頃は他の習い事で忙しくてスイミングを習う時間を取れない・・。でも、宿題のない春休みや長〜い夏休みを「いったいどうやって過ごそうか?」と考えていたときに、ふとスイミングの短期教室のチラシが目に入ります。「休み期間中の短期教室なら・・」と気持ちが動いている人もいますよね?そこで湧いてくる疑問が、「短期教室で泳げるようになるのかどうか?」ではないでしょうか?

春休みの短期教室では2〜5日間のコース、夏休みの短期教室はお盆休みを抜いた期間を3〜4回に分けていくつかのコースが設けられている場合が多く、スポーツクラブやスイミングクラブが実施しているもの、区・市の事業の一環として区・市営プールなどを利用したものなど、いろいろあります。

スポーツクラブ・スイミングクラブの短期教室

1日だけのものや、2、3日間などのコースは指導時間も一時間程度で体験的な意味合いが強く、短期教室参加後の入校の場合、入会金の免除やグッズなどのプレゼント等の特典がつく形のものが多いです。他に、スイミング経験者や通常スクール受講生の苦手克服を目的としたものや、大会に向けての強化練習として利用できるようなコースも設けられています。

定員は少な目に設定されているものも多いため、すぐに定員を超えてしまうコースもありますので、参加を希望するなら早めの予約(窓口あるいは電話)が必要になります。料金は少し割高にはなりますがマンツーマンで指導をしてもらえるコースなどもあります。短期間で集中的に泳ぎをマスターしたい子にはいいかもしれません♪

自治体などがやっている短期教室

指導時間が長い割に料金が格安のため人気が高く、申し込み受付日に朝早くから並ぶ必要があったり、ハガキやインターネットで申し込みをした後、抽選という形を取っているものも多いです。参加者の中から同じくらいの泳力の子を集めた形でクラスを編成する場合が多いようですが、ひとクラスあたりの定員もありますし、参加している子供の泳力差も関わってきます。

長時間みっちり指導をしてもらえるので、「クラスのレベルが合ってなくてついて行けない」などの心配さえなければ子供はきっとメキメキ上達します!

短期教室だけで泳げるようになる?!

我が家では、今までにスポーツクラブの短期教室に春・夏・春(3日間×3回)、その後自治体の短期教室に夏・春・夏(5日間×3回)参加、他にスイミング経験はありません。

上の子は小学2年生になる直前の春に、息継ぎなしクロールもどき(?)が5メートル泳げるか泳げないかぐらいから、下の子は年長になる直前の春にほとんど泳げなかったところからのスタートです。今では、上の子はクロール50メートル、背泳ぎ50メートル、平泳ぎ25メートル。下の子もクロール25メートル、背泳ぎ25メートル、平泳ぎ13メートル程度までは泳げるようになっているようです。

フォームなど細かいところは、毎週通っている子には劣りますし、「泳ぎをマスターしてそれを継続する」という意味ではもちろん練習量も足りません。でも「とにかく泳げるようになりたい!」ということだけで考えれば、短期教室だけでも習得は可能と言ってもいいのではないでしょうか?さらに、他に運動をやっていて基礎体力や運動能力が高い子であれば、飲み込みも早く、より効率よく習得することが可能ですので、ある程度大きくなってからでも十分間に合います。

かえって大きくなってからの方が、先生の言葉も理解しやすく身体もできてきていますので、泳力を短期集中でつけるにはもってこいである場合も多いです!逆に、年齢が小さい子の場合は上達に時間がかかりますので、短期教室の参加回数を増やすとか、短期教室で体験的に何度か参加してから通常スクールに入校するなど、気長に待ってあげる姿勢が必要だということも覚えておくといいでしょう。

「子供にスイミングを習わせたい!」と思ったときの選択肢の一つに、ぜひ短期教室を考えてみてはどうでしょうか?

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