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水を飲み過ぎると幼児は不調になるのか?適量とはどのくらいなか

2015/01/03

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幼児の中では自分の適量がわからない子も中にはいるようです。例えば食べ物。自分のお腹の満腹度合いがわからずに食べ過ぎて嘔吐するとか、下してしまうということはよくある話です。

特に少し調子が悪い時とか病み上がりの時などにはいつも食べられる量がわからなくなることは、子供ではよくあることです。

幼児だけでなく、小学生くらいの子供でも判断が出来にくいことがあると思います。では水を飲み過ぎると下すということはあるのでしょうか。水の飲みすぎについて考えてみます。

甘いものを飲み過ぎると当然虫歯になりやすい

子供の場合に特に問題となるのはただの水ではなく、同じ水分ではありますがジュースや炭酸飲料、乳製品などを飲みすぎた場合です。

ジュースや炭酸飲料には糖分がたらふく含まれていますので、虫歯になる可能性も高くなるということを考えると出来れば常用するのではなく、時々たしなむ程度にしたい所です。

ジュースもたくさん飲めば虫歯になる

私の親戚の子は4歳ですが、最近虫歯が3本も見つかったそうです。この子はしょっちゅうジュースを飲んでいるので、虫歯になっても仕方ないのかなと思います。

乳酸菌や牛乳などは飲み過ぎて下痢になることも

そして乳酸飲料の場合も虫歯のリスクが考えられるのですが、飲み過ぎるとお腹を下すことがあります。牛乳なども当然含まれているのですが、これらは冷たい飲み物なのが前提です。

冷たいものは適度に飲めばまだ良いのですが、キャパオーバーしてしまうと当然お腹に負担がかかります。

小さい子は暑くなったりすれば当然ガバガバ飲むでしょうし、ここで親がストップしてあげないと子供は自分でセーブが出来ないので、しょっちゅうお腹が下るというパターンに陥ってしまうのです。

毎日同じ量を飲むわけではない

麦茶は水などの水分の場合には、そう味だけで飲むものではないので体調が悪くなるほど飲み過ぎることは滅多にありません。大人でもそうだと思いますが、水などの純粋な水分に関していうと体に負担をかけることが少ないのだと思うのです。

水分の摂り過ぎは汗や尿になる

このような体に余分な負担をかけない水分を摂れば、飲み過ぎということはないでしょう。もしも飲みすぎてしまった場合には、尿として、汗として排出するからです。

汗をかく時期には当然飲みたいと思う水分量も増えますし、機械ではないので毎度同じだけ飲むというわけではありません。

体調不慮の時には水分の調節を

熱があがっている時もですが、下痢などで水分を失っている時にも出来るだけいつもより頻繁に水分を摂るように気をつけると良いでしょう。

下痢の時などは特に子供自身が水分を欲しがらない可能性も高く、気がつけば脱水症状になっていたり脱水気味になっていることもあります。

問題は飲ませる水分の質?

このような時も体に優しい水分を摂ります。多く摂れば余分なものは尿などで排出されるので、適量に関して心配することはありません。むしろ飲ませる水分をいくら好きだからといえ、ジュースだけ選ばないようにしましょう。

甘いものばかり飲むと成人病のリスクアップ

小さい頃に甘いものしか飲ませないと、小学生くらいになっても水などは極力飲まなくなり、いつもジュースで子供なのに成人病の心配が必要になってくることがあります。

甘いものばかり飲むとお腹がみたされることも多いので、食事をそう多く食べないという悪循環にも繋がります。

子供の頃の習慣は大人になってからも続くことが多いので、目の届く年齢のうちから親がしっかりと子供の飲み物などに対して気をつけてあげるようにしましょう。責任、重大ですよ。

我が子たちの水分摂取量の目安

うちの子供たちはいつも水筒を持参して保育園や学校へ行くのですが、だいたい幼児くらいでも水分だけで600~700mlは最低飲んでいる気がします。暑い季節ならば1リットル近いこともあります。大人でも出来れば2リットルくらい飲んだほうがいいと言われています。

こまめに水分を口にしよう

私自身はせいぜい1リットルから1.5リットル程度。ウイルスが喉にくっついている可能性もあるので、小さい子もこまめに水分を摂って流してしまうようにしましょう。

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