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育児の悩み相談は誰にしている?意外と難しい相談相手の見つけ方

2015/06/06

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子供が生まれてから育児の悩みは全く尽きないですよね。赤ちゃん期には夜泣きや離乳食の進め方、幼児期にはイヤイヤ期に手こずったり、叱り方に悩んだりとママになってから何かしら育児の悩みを抱えていますよね。

そんな育児の悩みをいつでも気軽に相談できて、適格なアドバイスをしてくれる人が側にいてくれると心強いですよね

けれど、パパは仕事だし、実家は遠いし、公的な機関は多すぎてどこに相談すればいいのか迷うし、ママ友に相談するにしてもどう切り出したらいいのかわからず1人で育児の悩みを抱えていませんか?

自治体の相談窓口を活用しよう

お住まいの自治体によって制度や呼び方は違いますが、子育て支援センターや保健センター、児童福祉課、児童相談所など子育て相談ができる窓口を設置しています。

子育て支援センター

子育て支援センターや子育てサポートセンターなどでは、トイレトレーニングや夜泣きのなど、日常生活に関わる相談に乗ってくれることが多いです。

また、ふれあい広場や親子広場などといった親子の遊び場として解放しているところが多いです。

主に幼稚園入園前の3歳ぐらいまでが対象で、同じ月齢・年齢の子が集まるのでお友達ができやすくなります。

保健センター

保健センターや保健所には定期健診のときに行くというイメージをお持ちの方もいると思いますが、それ以外のときにも相談に乗ってくれます。

離乳食の進め方の相談はもちろん、子供の発達の相談にも乗ってくれます。

体重がなかなか増えないなどの身体的や発達障害の相談も他の相談窓口よりも保健センターのほうが詳しく教えてくれます。

児童福祉課など

筆者の住んでいる役所では児童福祉課ですが、地域によっては子育て支援課など様々な呼び方があるみたいですね。

役所ではお金に関することや、どこの保育園・こども園に入れようか迷ったときに相談に乗ってくれます。

特に待機児童が多い昨今では、保育園に入園希望の場合、細やかな情報収集が欠かせません。

役所に相談に行くと優先的に入れるというわけではありませんが、申請書類や申請期限はこちらから積極的に情報を貰いに行かないと教えてくれないので、時間を見つけて相談に行くことをオススメします。

どの相談窓口でも行く前に1度電話してかおくことをオススメします。それから最近ではメールでの相談も受け付けてくれる自治体が増えているので是非活用してみて下さい。

ママ友に育児相談

同じ年齢の子供を持つ親同士や先輩ママさんに相談するとリアルな体験談をもとにしたアドバイスが聞けるので、とても頼れる存在ですよね。

ママ友探しは難しくない

引っ越してきたばかりで周りにママ友がいない、日中は仕事で相談したい時間は夜しかないなど、最近ママさんたちは相談相手を見つけるのが難しい状況にあるように感じます。

しかし、よくよく周りを見ると育児サークルや親子のイベントなど同じぐらいの年の子が集まる機会があります。

育児サークルもなんか1つのグループになっていて入りづらそう…というイメージを持っている方もいらっしゃると思いますし、実は筆者もそうでした。

筆者も子供が2歳ぐらいまではママ友と呼べる人がおらず、親子だけの生活に窮屈さを感じていました。ある日何気なく市の広報誌を見ていたら近所に育児サークルがあったではありませんか!

最初はドキドキしましたが、「とりあえず1時間だけ行ってみよう」と思って行ってみましたが、思っていたほど壁は厚くなくすんなり入会しました。

他のママさんからもよく聞くのですが、「もっと早く行けばよかった」と。最初は本当にドキドキしましたが、こちらが思っているほどママ友グループの壁は厚くないので是非育児サークル等に足を運んでみて下さいね。

相談の切り出し方

ママ友に育児の相談する際に、どういうときに切り出したらいいのかわからないという方は結構多いと思います。

筆者も今まで色々な方に相談してきました。1番答えやすいのかなぁと思った話しかけ方がコレ。

(例:お弁当を食べているときに)
「最近、好き嫌いが多くて、特に葉っぱ系を食べないんですけど、○○ちゃんはどうやって食べていますか?」

と、簡単なエピソードプラス具体的な質問です。上記でいうと、”葉っぱ系を食べない”が具体的な質問にあたります。

ただ単に“好き嫌いが多くて困っている”と言うより、“何が苦手で困っている”という言い方をすると、「うちも食べないよ~」や「うちは刻んでコッソリ混ぜるよ」という返事が返って来やすいです。

それに「こんなことがあって…」と簡単なエピソードを先に話しておくと相手が想像しやすいみたいなので、“エピソードプラス具体的な質問”で切り出してみて下さい。

SNSを上手く活用しよう

SNSが大活躍の時代です。SNSを上手く活用して育児の相談をしましょう。

“赤ちゃん”や“育児の悩み相談”に特化したコミュニティーに入ると同じ境遇のママさんたちから先輩ママさんまで色々な人の意見を聞くことができます。

24時間いつでも投稿できるし、相手の顔が見えないので、相談しやすいという特徴があります。

しかし、不特定多数の人が見るので、意見も十人十色。全く違う意見やアドバイス、時には批判にも近い内容の文章を返信する方もいます。

SNSに育児の悩みを投稿する場合、「別な意見が来るかもしれない」、「こういう意見の人もいるんだ」と、ある程度意見を受け流す気持ちを持ってからSNSを活用しましょう。

パパに相談したいとき

ママにとって子育ての1番のパートナーはやっぱりパパですよね。

しかし、パパの仕事がいつも遅かったり、単身赴任中でなかなか家に帰ってこれなかったりすると相談できないですよね。

せっかく「今日こんなことがあって大変だった」と話しても、「それも今だけのことだよ」となんか他人事みたいに流されたりするとムッとしちゃいますよね。

昨今のイクメンブームで少なくなっているとはいえ、パパさんの中には「育児が大変というイメージがない」という方が多くいらっしゃいます。

むしろ「ママはおうちで子供と遊べていいなぁ」と考えている方もいます。「えぇ~!うそ~そんなこと考えているの!?」と言いたくなりますが、少なからずいらっしゃいます。

確かに日中、会社で上司と部下に挟まれて仕事をしているパパさんも大変ですが、ママにとったら育児のパートナーはやっぱりパパですよね。

パパにどうやって相談を切り出せばいいかというと、パパが帰ってきたらすぐ言うのではなく、ご飯を食べたりして仕事モードが抜けてきたあたりがチャンスです。

男性は家に帰ってきてもなかなか仕事モードが抜けない方がほとんど。そこに育児のことを話しても受け流されてしまいます。

ご飯を食べたり、お風呂に入ったりして、パパの気持ちがちょっと切り替わってから話し出すと話を聞いてくれやすくなります。

ママからしたら話したくてウズウズしますが、ちょっとだけ待ってタイミングを見計らいましょう。

いかがでしょうか?少しは参考にしていただけたでしょうか?出口が見えづらいのが育児の悩みですが、そんなときこそ色々なところに頼って下さいね。

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