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いつから始める?どうやって?卒乳と断乳の違いと方法

2014/06/22

赤ちゃんの離乳食が始まるころから、気になり始める断乳や卒乳。断乳と卒乳がどう違うのか、いつからどう進めればいいのか、最初は分からないものですよね。

断乳と卒乳の違いとは

断乳は主にママの側の都合などで、母乳の授乳をやめること。そして卒乳はお子さんのほうから自発的に母乳をほしがらなくなったりして、授乳が必要なくなること。大体このような感じで使われています。

ですので、多分そろそろおっぱいをやめないとなぁと考えるママのほとんどは、断乳のほうに当たるのではないでしょうか。卒乳派の場合は大体女の子が多く、離乳食をしっかり食べるようになり、あまり母乳を欲しがらなくなって自然に辞めたという声が多いです。

断乳の理由はそれぞれ

断乳のきっかけは、ママと子供それぞれに様々な理由があると思います。例えばママが病気になって、薬を服用しなければならなくなったとか、ママが妊娠したとか。または、お子さんが離乳食をあまり食べないだとか、離乳食を食べてはいても体重の増えがあまり良くなく、医師から断乳を勧められたとか。

どうしても断乳したい理由がなければ、子供が気が済むまで(=卒乳できるまで)気長に待つというのも1つの答えだと思います。ママと赤ちゃんにとって、良いタイミングを考えて進めたいものですね。

断乳は悪いことではない

なんとなく、母乳を欲しがる赤ちゃんから母乳を奪ってしまうのは、悪いことのように考えてしまいますが、必ずしもそうではないと思います。

断乳をすることで、自立のきっかけになったとか、離乳食や幼児食をたくさん食べるようになったとかいう声をよく聞きます。母乳をあげること以外の部分での、スキンシップや親子の関わりを持てるようにしていけばよいと思います。

いざ、断乳を決めたらスケジュールを考えて

いろいろとママと赤ちゃんの状況や環境を考えて、いざ断乳と決めたら、断乳のスケジュールを考えましょう。

実家などのヘルプが受けられるママは別として、パパの助けが必要な場合は、パパが休める長期休暇や、ママが実家に帰省できるタイミングで、できれば季節の良い時期が良いでしょう。ただし、条件が揃っていても肝心の赤ちゃんの体調が悪い時などは見送りましょう。

断乳の1ヶ月くらい前から言い聞かせを

断乳を決めたら、1ヶ月くらい前から赤ちゃんに「おっぱい、バイバイね」などと言い聞かせをします。カレンダーに印をしたりして、この日になったらバイバイだよ、と言い聞かせるのも良いですね。

最後のおっぱいをしっかりと

断乳の当日になったら、最後のおっぱいをあげましょう。赤ちゃんにも「最後だからしっかり飲んでね」と言い聞かせましょう。そしてそれからが勝負です。赤ちゃんはおっぱいを欲しがるでしょうが、毅然として与えないことです。外に連れ出したりして、思い切り遊ばせてあげましょう。

この時パパがいれば、外に連れ出してもらえると楽ですね。また今までおっぱいを飲んでいた習慣があるので、寝る前や夜中などに水分を欲しがる場合もあるので、お茶などを寝室に用意しておくとよいでしょう。

断乳後はおっぱいのケアを

断乳後はおっぱいが張ると思います。軽く搾乳をしたり(しっかり搾乳してしまうと、母乳がまた作られてしまうので注意しましょう)、母乳外来などでケアをしてもらったりすると良いでしょう。きちんとしたケアをしないと、次に赤ちゃんが生まれた時に古い母乳がつまったりしていることも。

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