ママ向けの時短美容法!おすすめスキンケアやヘアケアでストレス軽減

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2017/03/14

日々育児に奮闘しているママ。さらに育児だけでなく、家事やお仕事などやらなければいけないことがたくさん。朝起きてから寝るまで、はたまたお布団に入ってからも授乳や夜泣きでゆっくり休まらないというママも多いですよね。

そんな中、子供や家族の健康を気遣っても、自分の事となるとすっかり後回しになっていることはありませんか?

長らく新しい化粧品を買えていなかったり、独身時代は念入りにしていたお肌のケアも、バタバタに流されて洗顔後の化粧水だけで終わってしまっていたり…

筆者である私も同じく、子供が生まれてからというもの、自分のケアをする余裕なんてなくなっていました。

しかしある時、外出先で覗き込んだ鏡を見てびっくり!

いつの間にか濃くなって、そして数も増えているシミに、洗面台で見るだけでは気がつかなかった細かい小ジワ…

「このままではヤバイ!」と焦りを覚え、そこから美容に気を遣うようになりました。

しかしそれでも育児はバタバタ。独身時代のようにじっくり時間をかけてケアしている時間はなかなかありません。

そこで家事や育児、仕事の合間にもできる簡単美容を試し続けてきました。この記事ではその中から、特におすすめの美容テクニックをご紹介します。

まずはセルフチェックから!手鏡を持ち歩いて現状の確認をしましょう

ここ最近、明るい場所で自分の顔をじっくりと観察しましたか?

毎日バタバタしていると、見ている気になっているだけで、実は自分のお肌の状態を見過ごしていることも。

洗面台やお風呂の鏡を見ているだけでは、じわじわと忍び寄るお肌のトラブルに気がつきにくいのです。

美容の第一歩として、まずは自分の肌をしっかりと見てあげましょう。

  1. 明るい場所に行く(自然光がおすすめ)
  2. 顔全体が映る大きさの手鏡でじっくりと自分の肌を観察する
常に鏡を持ち歩いて、信号待ちや子供が機嫌よく遊んでいる時などの隙間時間にサッと取り出して見てみるだけでも意識が変わってくるのでおすすめですよ。

日頃のケアが不足していると、思わず鏡から目を逸らしたくなるかもしれません…しかしまずはしっかりと現状を確認することで、今後必要なケアもわかってきますよ。

シミが増えてる!?笑ったときに現れる小ジワもチェック!

手鏡に自分の顔を映したら、今度はいつものように笑ってみましょう。目尻や頬、口元はどんな状態でしょうか?

しみやシワがどこにできているでしょうか。またこの時に頬などに細かい横線が出ている場合は肌が乾燥して新陳代謝がうまくいっていない状態です。

肌が乾燥してゴワゴワな状態でいると、しみやシワもどんどん目立って、定着していってしまいます。

しかし逆に、肌が潤って健康な状態にできたなら、そんな肌トラブルに負けない美肌を取り戻せるでしょう。

加齢や体質のせいにして諦めず、早めに気づいてケアすることでこの様な肌トラブルは改善していきましょう!

他人からどう見えてる?合わせ鏡で左右、後ろ、上からチェック!

間近で肌状態を確認したら、今度は色々な角度から自分の姿をチェックしてみましょう。

家の洗面台や、外出先のトイレなどで手鏡を併用し、合わせ鏡にして見てみます。普段、自分が他人からどのように見えているのかのチェックになります。

  • いつの間にか顎にたるみが…
  • 後ろから見た髪がパサパサ…
  • 髪のボリュームが減って頭頂部がペッタンコ…

他人からの視線と考えると、左右だけでなく、後ろや少し上からの視線も多いですよね。

すると前から見ているだけでは気づきにくいところにも目が行くようになります。

私も、セルフチェックをするようになって初めて、まとめてお団子にした髪の毛の毛先がパサパサだったり、顎についたお肉が想像以上に目立っていることに気づきビックリしました。

思わずテンションが下がってしまいそうな状況を目の当たりにするかもしれませんが、そこは「気づけて良かった!」と気持ちを持ち直しましょう!

ここからは、それらの目を逸らしたくなる現実を改善するためのケアをご紹介します。

多くのママの肌トラブルは乾燥から!?オイルを使った簡単ケアがオススメ

上記にあげた肌や髪などのトラブルに共通するもの。それは乾燥です。

ママたちに起こる肌や髪のトラブルの原因の多くが、乾燥といっても過言ではないのでしょうか。

そしてその理由はやはり、子どものお世話や遊びに付き合うのに時間を要し、自分のケアを十分にできないことにあると思われます。

  • お風呂では子どもの身体を洗うのに手一杯で、自分は簡単に済ませてしまう。
  • お風呂上がりも子供優先。化粧水は塗っても美容液やクリームにまで手がまわらない。
  • 日中のケアはする余裕なし。日焼け止めも朝塗ったら最後。こまめに塗り直せることはほぼない。
  • 髪の毛を丁寧にブローなんて、出産以来していないかも…

これらはすべて私自身、子供二人が乳幼児の時のリアルな状況です。これでは紫外線や外気にさらされてダメージを受ければ受けるほどに乾燥し、トラブルを起こしてしまうのは当たり前ですよね…

しかしこんな状況においてでも出来て、かつ効果を得やすい美容法がありました!

それがオイル美容です!色々な種類の化粧水や美容液、クリームを使わずとも、シンプルなオイルがあれば、全身のケアが行えますよ。

ママの美容にオイルがおすすめの理由!種類と効能

オイルというと、ベタつきが気になったり、そもそも使い方がよくわからない…という方も多いかもしれません。

しかし美容液、乳液、クリームなどをひとつずつ馴染ませたりする時間が取れないママにとって、オイルを使いこなせればそれだけでしっとりと潤いたっぷりの肌を手に入れることが出来ますよ。

また、使うオイルによっても保湿だけではない様々な効能があるんです。特にママにおすすめのオイルを5種類、ご紹介いたします。

ホホバオイル
保湿効果が高く、肌を柔らかくしてくれる。手頃な価格で手に入れることが出来るので、顔だけでなく全身に使ったり、また赤ちゃんのオムツ被れのケアとしても使うことが出来ます。
1本持っておくと家族みんなで使うことができます。透明のものよりも、ホホバの栄養価がたっぷり含まれた金色のものを選ぶのがおすすめ。
スクワランオイル
肌への浸透率が高く、新陳代謝を活発にする。それによって肌のくすみ改善などの美肌効果が得られる。高価なものから手頃なものまで値段は様々。
純度の高いものはその分高価になるが、肌への刺激も少なく、洗顔後にごく少量を馴染ませるだけでも肌が変わるのを実感できるので、おすすめ。
ローズヒップオイル
ビタミンCの爆弾とも言われるローズヒップから摂れるオイル。潤いのある美肌、美白効果が期待でき、多くの芸能人やモデルたちにも愛用される。
生臭いとも表現されることのある独特の匂いが気になる方は、ホホバオイルと混ぜて使うのもおすすめ。またそうすることで、オイルの酸化を防ぎ、長持ちさせることもできる。
スイートアーモンドオイル
ハリのある肌をつくるミネラル、ビタミンが豊富。低刺激で肌につけても浸透しやすい。ダメージの予防だけでなく、すでに受けてしまった肌ダメージを回復させ、しみやシワの改善など、アンチエイジングに効果があるとされる。
ナッツアレルギーの方は使用に注意が必要です。またママが塗ったりするものは赤ちゃんの口に入る可能性があります。赤ちゃんにアレルギーの心配がある場合も控えたほうが良いでしょう。
馬油
昔から傷や火傷の治療にも使われていたオイル。乾燥による肌荒れはもちろん、日焼け後の肌をも補修し、整えてくれる頼もしいオイルとして最近人気が高い。サラッと馴染むので、顔はもちろん、髪や頭皮のマッサージにも。
お風呂から出る前に濡れた肌に少量の馬油をなじませておくと、お風呂上がりにバタバタしてスキンケアが後回しになってしまっても顔がつっぱらないのでおすすめ。

育児中でも長続きさせるために、あなたに合ったケアタイムを見つけましょう

では実際に上記のようなオイルをどうやって毎日使うか…せっかく良いものを買っても、上手く使えなかったり3日坊主になってはなかなか効果も得られません。

美は1日にして成らず!時短美容でも効果を得るためには無理なく続けられる自分なりの方法を見つけることがポイントです。

特にしっかりとケアをしたいのはお風呂で汚れを落としたあとのスキンケア。

お風呂は綺麗な肌を手に入れるための絶好のチャンスであると同時に、日中肌を守っていた油分も流れ落ちてしまうので、外気などからダメージを受けやすくなるため、入浴後はしっかりとしたケアが必要です。

「それができないから困ってるのよ…」きっとそう思っているママが多いでしょう。私もずっとそう思っていました。

しかし馬油のところでも少し触れたように、お風呂上がりにバタバタするのであれば、お風呂の中で下準備として使うのもひとつの方法!

  • お風呂の中なら機嫌よく遊んでいてくれる
  • お風呂上がりはパパに任せられる
  • お風呂~お風呂上がりは常にバタバタ!時間があるのはお風呂前のみ

各ご家庭によってこの時間なら自分に手をかけられる!という時間を探してみましょう。

そしてそこで出来ることを少しずつでも毎日続けられれば、忙しいママでもきっと、美肌を手に入れることができますよ!

お風呂前
お風呂の中では目を離せない…そんなママにおすすめなのは、お風呂前にオイルマッサージをしておくこと。

クレンジング・洗顔のあとにオイルを顔全体に馴染ませ、余裕があれば顔の筋肉をほぐすようにマッサージをしましょう。

そのままいつもどおりにお風呂に入ります。

お風呂のスチーム効果でオイルが浸透し、ふっくら柔らかな肌に!

肌からの水分の蒸発も防いでくれるので、乾燥が気になる冬のボディケアとして取り入れるのもおすすめです。

二人目を妊娠中のママは、お腹に塗れば妊娠線を予防できますよ!そしてお風呂上がりにはいつもの化粧水をなじませましょう。

お風呂中
お風呂大好きなお子さんなど、お風呂の中で余裕があるわ、というママはぜひその時間をフルに使いましょう。

オイルをほんの少し手にとったら手のひら全体に広げます。

お風呂で毛穴が開いた状態の肌(濡れたままでOK)に押し当てるようにオイルを浸透させましょう。

余裕があればホットタオルを顔にのせて温めると目の疲れも和らぎ、とても気持ちがいいですよ!

私は馬油を使っていますが、肌に潤いの土台ができることで、お風呂上がりの化粧水が短時間で浸透してくれます!

赤ちゃんの就寝後
しかし、毎日毎日、同じようにできるかというとそう上手くはいきませんよね。日によってはお子さんの機嫌が悪く、寝入るまで時間がない!自分のケアなんて忘れてた!という時もあるかもしれません。
しかし、子供が寝てから化粧水をつけようにも、その時には肌がカラカラになって突っ張っている!という方にこそ、お風呂中または前後のオイルをおすすめします。

じっくり馴染ませたりマッサージまで出来なくても大丈夫。

お風呂でほんの数滴のオイルを肌に馴染ませておくだけで、子供が寝入るまでの数時間、しっかりと肌の潤いを守ってくれます。

乾燥した状態の肌に化粧水をつけようにもなかなか浸透しません。

しかしオイルで乾燥を遅らせておくことによって、その後のスキンケアもスムーズになるので、眠くてたくさんのアイテムを使ったケアが面倒ならオールインワン基礎化粧品を利用してもOK!

ちょっとした事前対策が、結果、時短美容となるんです!

潤った髪で美人度アップ!綺麗なママになるためにすぐできること3つ

さて次に気になってくるのが髪の毛。

ケアやブローなどをする時間がなくなってしまったママにとって、髪の艶がなくなってしまうことは、悩みの種。

本当はダウンスタイルも楽しみたいけれど、パサパサを広がってしまうので仕方なくいつもまとめ髪にしている…というママも多いのではないでしょうか。

そんな時もまた、自分にあった時間を見つけてケアをしていきましょう!諦めずに続けていれば、今度はそんな自分ケアの時間が楽しくなってきますよ。

美髪を育てよう!オイルマッサージで頭皮の乾燥を防ぐ

お風呂に入る前、時間に余裕があるときにぜひ取り入れたいのがオイルを使った頭皮マッサージ。

なんだか時間がかかりそう…やり方がよくわからない…などちょっとハードルが高く感じてしまうセルフマッサージですが、実はとっても簡単に取り入れることができます!

1.まずは髪の毛をブラシでとかし、ほこりや絡まりをとっておきましょう。
2.手に適量のオイルをとり、手のひら全体に広げます。
3.頭皮全体を掴むようにして揉みほぐしましょう。

4.こめかみや耳の後ろ、首の付け根なども押し上げるようにほぐします。

5.マッサージが終わったら、いつも通りに入浴、洗髪します。

基本は自分の気持ちいいと思うところをマッサージすればOK!時間もその時にできるだけで十分ですので、気負わず楽しんで行いましょう。

髪の毛の土壌である頭皮を柔らかくすることで、髪にハリと艶が出て来る上に、肩こりや目の疲れを和らげるのにも効果的です。

顔のリフトアップにも?!ブラシひとつの簡単美容

オイルマッサージよりももっと手軽に、気軽にできて髪がツヤツヤになる方法がブラシでしっかりととくこと!

ついつい、手グシでさっととかして束ねていませんか?そんな方はブラシを使うだけで髪の毛の質感が変わりますよ!

ドライヤーを使ってブローまで出来なくても、手に取りやすいところにブラシを置いておき、気がついた時にとかしましょう。

ブラシ部分が広いパドルブラシと呼ばれるものは頭皮全体のマッサージ効果もありとても気持ちよく使えます。

また豚や猪の毛などを使ったものは、静電気を防ぎ、キューティクルに優しいので乾燥でパサつく髪におすすめです。

そしてブラッシングの効果として更に嬉しいのが、顔のリフトアップ効果も期待できる点!

生え際から頭頂に向かって丁寧にブラッシングすることで血行が良くなり、たるみ予防、また血色もよくなりますよ。

気づいたときに馴染ませるだけ!ハンドクリーム活用法

出かけた先でふと、パサパサの毛先が気になることはありませんか?そんな時は迷わず手持ちのハンドクリームを使いましょう!

ハンドクリームは乾燥から皮膚を保護するための油分が含まれているため、パサついた毛先を整えるのにも効果的なんです。

特別なケア用品を買わなくとも、お子さんと一緒に使えるハンドクリームが使えるのでお財布にも優しく、とても気軽に取り入れていただけるのではないでしょうか。

  1. ハンドクリームを適量手に取り、手のひら全体に広げる。
  2. 毛先を中心に、キューティクルに沿って上から下へ馴染ませるように塗りこむ。
  3. 朝のセットの時はもちろん、出先で気になった時などいつでも行いましょう。

産後、ピンピンはねて気になるアホ毛にも、上記の要領で抑えるようにハンドクリームを塗り、時間があれば上からドライヤーを当てると収まってくれますよ。

ちょっとのことで効果は得られます!大切なのは長く続けること

いかがでしたでしょうか。最初は、「こんなに忙しい育児中に美容なんて考えられない…」と思ってしまいがちですが、実は何も大きく構える必要なんてないんです!

時短美容でも、今やっておくのとそうでないのとでは大違い。やはり女性として綺麗でいられることは毎日の活力にもなります。

ポイントは、自分に無理なく続けられる方法を見つけられるかどうか。

今できる時短美容で日々の育児をより楽しく、そして続けることで数年後のキレイを手に入れてくださいね。

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